# 日立建機（6305） 2023年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20220728506108
種別: 決算
開示日: 2022-07-28
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

第1四半期は、売上収益と調整後営業利益が前年同期を上回り、親会社株主に帰属する利益も大幅に増加しました。あわせて、通期の売上収益・利益予想を上方修正しましたが、中間・期末配当予想は未定です。

## 会社が挙げた理由

通期予想の修正理由として、前提となる為替レートを米ドル130円、ユーロ140円、人民元19.5円、豪ドル90円へ変更したこと等を挙げています。第1四半期の増収・増益については、米州事業の好調、新車販売や部品サービスの増加、円安による為替影響等を挙げる一方、鋼材価格を中心としたコスト増加の影響も説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":267539,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 営業利益: {"value":20599,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":74}
- 経常利益: {"value":26952,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":124.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18568,"unit":"百万円","yoy_pct":160.5}
- １株当たり当期純利益: 87.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.8,"前期末":43.4}
- 総資産: {"value":1533118,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":701719,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10215,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10646,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":46617,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":148861,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1040000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"営業利益":{"value":94000,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":0.5},"経常利益":{"value":90000,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":-18.8},"純利益":{"value":57000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期利益）","yoy_pct":-24.8}}
- 業績予想の修正: {"売上収益":{"previous_forecast":960000,"revised_forecast":1040000,"change":80000,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"previous_forecast":80000,"revised_forecast":94000,"change":14000,"change_rate":17.5,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"previous_forecast":76000,"revised_forecast":90000,"change":14000,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期利益":{"previous_forecast":45000,"revised_forecast":57000,"change":12000,"change_rate":26.7,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13009,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 計上なし（0百万円）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし（新規0社・除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 215115038
- 期末自己株式数: 2464640
- 業績の増減要因: 米州事業が好調にスタートし、マイニングを中心とした新車販売と部品サービスを中心としたバリューチェーン事業が増加したことに、為替の円安影響等が加わった。利益面では、鋼材価格を中心としたコスト増加があったものの、売上収益の増加や為替影響等により増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は第1四半期267,539百万円、通期予想1,040,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上収益267,539百万円、調整後営業利益20,599百万円。通期予想はそれぞれ1,040,000百万円、94,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2023年3月期第1四半期の売上収益は前年同期比17.3％、調整後営業利益は同74.0％、親会社株主に帰属する四半期利益は同160.5％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益267,539百万円（前年同期比17.3％増）、調整後営業利益20,599百万円（同74.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益21,791百万円、税引前四半期利益26,952百万円、親会社株主持分18,568百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期通期予想の調整後営業利益94,000百万円、2022年3月期実績93,518百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年３月期の中間・期末配当予想額は未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向やDOE等の株主還元方針の記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第1四半期の損益計算書は調整後営業利益、営業利益、金融収益・費用、持分法による投資損益、税引前四半期利益等を記載しており、特別損益項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書の「減損損失」は当第1四半期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「建設機械ビジネスは売上収益15.9％増、調整後営業利益84.1％増。ソリューションビジネスは売上収益29.3％増、調整後営業利益13.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙には売上収益、調整後営業利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当第1四半期41.8％、前連結会計年度43.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは10,215百万円で、前年同期の6,687百万円から3,528百万円増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「マイニングを中心とした新車販売と部品サービスを中心としたバリューチェーン事業も増加」「売上収益の増加や為替影響等」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「米州事業も好調にスタートし…増加、為替の円安影響等も全体に加わって」と記載されているが、要因別金額はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国・ロシアCISで大幅に減少」や「高水準の資源価格」と、「新車販売と部品サービス…増加」の双方を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移すると見込んでいます」「実際の業績は今後の様々な要因により異なる結果となることがあります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年６月30日」、売上収益267,539百万円、調整後営業利益20,599百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「依然長期化が予想される半導体等の調達リスク、鋼材価格を中心としたコスト増加」「ロシア・ウクライナ情勢の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値および前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文、財務諸表およびセグメント情報に受注高・受注残高の数値記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界全体では前回４月公表時点の見通し約22.4万台」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画」「現在、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます」。」）
