# 日立建機（6305） 業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20220427529457
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

2022年3月期の連結業績について、2022年1月31日に公表した予想値と実績値の差異を報告した。売上収益と各利益が予想を上回り、特に親会社株主に帰属する当期利益は45.8％上振れした。

## 会社が挙げた理由

中国以外の主要地域で需要が予想を上回り、新車販売や部品サービスなどのバリューチェーン事業が増加したこと、為替影響があったことによる。さらに、常陸那珂工場隣接地の土地売却益、構造改革関連費用が予想より少なかったこと、連結税率が見込みより低下したことなども当期利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":950000,"revised_forecast":1024961,"change":74961,"change_rate":7.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":88000,"revised_forecast":106590,"change":18590,"change_rate":21.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":52000,"revised_forecast":75826,"change":23826,"change_rate":45.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":244.53,"revised_forecast":356.57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年１月 31 日
- 前期実績: 売上収益813,331百万円、調整後営業利益32,710百万円、営業利益28,235百万円、税引前当期利益25,578百万円、親会社株主に帰属する当期利益10,340百万円、基本的１株当たり親会社株主に帰属する当期利益48.62円 銭
- 修正の理由: 中国以外の主要地域で需要が前回予想を上回り、新車販売や部品サービスを中心としたバリューチェーン事業が増加し、為替影響等も加わった。利益面では、調整後営業利益の増加に加え、常陸那珂工場隣接地の土地売却益、構造改革関連費用が前回予想時点の織込値より僅少だったこと、連結税率が見込みより低下したことなどによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「『2022 年１月 31 日に公表した、2022 年３月期連結累計期間』の『業績予想値と決算値との差異』を知らせる記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「『2022年３月期連結業績（2021年４月１日～2022年３月31日）』。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に『売上収益』『営業利益』『税引前当期利益』『親会社株主に帰属する当期利益』の前回予想、今回実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「『増減率（％）』は売上収益7.9、営業利益21.1、親会社株主に帰属する当期利益45.8。『当期利益は、業績予想値を大きく上回りました』。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の『増減率（％）』で、売上収益は7.9、親会社株主に帰属する当期利益は45.8。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「『2022年３月期連結業績』『2022年３月期連結業績の売上収益』。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「『親会社株主に帰属する当期利益』の『増減率（％）』は45.8。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「『売上収益』の『増減率（％）』は7.9。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績は『親会社株主に帰属する当期利益75,826百万円』、2021年3月期実績は『10,340百万円』。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「『第４四半期の常陸那珂工場隣接地の土地売却益や、構造改革関連費用が前回予想時点での織込値より僅少に収まったこと』。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「『中国以外の主要地域おいて需要が前回予想を上回り、新車販売のほか、部品サービスを中心としたバリューチェーン事業でも増加』。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「『中国以外の主要地域』『部品サービスを中心としたバリューチェーン事業』『常陸那珂工場隣接地』。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由として『需要』『新車販売』『部品サービス』『為替影響』『土地売却益』『構造改革関連費用』『連結税率』が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として『需要が前回予想を上回り』『為替影響等』、会社側の要因として『土地売却益』『構造改革関連費用』が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「『需要が前回予想を上回り』『為替影響等も加わった』などの説明はあるが、要因別の金額はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「『売上収益の上振れと為替影響等』に加え、『土地売却益』『構造改革関連費用』『連結税率が見込みより下がった』と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日『2022 年４月 27 日』、対象期間の終了日『2022 年３月 31 日』。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「『業績予想値に対して増加いたしました』『業績予想値を上回りました』『業績予想値を大きく上回りました』。」）
