# 日立建機（6305） 2022年３月期  第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6305/disclosure/20211025416151
種別: 決算
開示日: 2021-10-26
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6305

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、売上収益が前年同期比31.3％増、調整後営業利益が同248.3％増となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想は修正された一方、期末配当予想は未定とされた。

## 会社が挙げた理由

米国・欧州を中心とした市況回復、新車販売・部品サービスの増加、レンタル・中古車の増加、マイニング事業の回復により売上収益が増加した。加えて、米州向け販売価格の決定に伴う111億円の調整額を一括計上した。一方、鋼材価格を中心としたコスト増加が利益を抑えた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":473692,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}
- 営業利益: {"value":38102,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":248.3}
- 経常利益: {"value":42555,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":790.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":31889,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期利益）","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 149.96円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.3,"前期末":42.1}
- 総資産: {"value":1254138,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":595571,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":28095,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15889,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5605,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":87738,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":920000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"営業利益":{"value":74000,"unit":"百万円（調整後営業利益）","yoy_pct":126.2},"経常利益":{"value":80000,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":212.8},"純利益":{"value":46000,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期利益）","yoy_pct":344.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":920000,"営業利益":74000,"経常利益":80000,"純利益":46000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"年間":20,"単位":"円"},"revised_forecast":{"第2四半期末":45,"期末":"未定","年間":"未定","単位":"円"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":23549,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":51,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"無","除外":"無","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト・報道機関"}
- 期末発行済株式数: {"value":215115038,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2463719,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 米国・欧州を中心とした市況回復、新車販売・部品サービスの増加、レンタル・中古車の増加、マイニング事業の回復、米州向け販売価格決定に伴う111億円の調整額一括計上が増収増益要因となった。鋼材価格を中心としたコスト増加は利益の抑制要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「上期売上収益473,692百万円、通期予想920,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「上期の売上収益は473,692百万円、通期予想は920,000百万円。上期の調整後営業利益は38,102百万円、通期予想は74,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比31.3％増、調整後営業利益は248.3％増、税引前四半期利益は790.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は473,692百万円、前年同期比31.3％増。調整後営業利益は38,102百万円、前年同期比248.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「調整後営業利益38,102百万円、税引前四半期利益42,555百万円、親会社株主に帰属する四半期利益31,889百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期調整後営業利益予想74,000百万円、対前期増減率126.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2022年３月期の期末配当予想額は未定です。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 51」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建設機械ビジネスの調整後営業利益は前年同期比384.5％増、ソリューションビジネスは同△9.6％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益、調整後営業利益と各前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社株主持分比率は前期末42.1％から当第2四半期末43.3％へ上昇。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは28,095百万円で、前年同期の37,764百万円から9,669百万円減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国・欧州を中心に回復し、新車販売・部品サービスの増加」「レンタル・中古車も堅調に増加」「マイニング事業も回復基調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「調整額111億円を当期の売上収益と各利益項目へ計上」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「コロナ影響からの市況回復」「鋼材価格を中心としたコスト増加」および「バリューチェーン事業ではレンタル・中古車も堅調に増加」「米州向けの販売価格決定」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅増収となりました」「大幅な増益となりました」および「増加すると見込み」「回復するものと見ています」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年９月30日」、売上収益473,692百万円、調整後営業利益38,102百万円、通期予想920,000百万円・74,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「鋼材価格のさらなる値上げ」「米ドル105円、ユーロ125円、人民元16円、豪ドル80円」「中国は市況の低迷で大きく減少」「米州での独自販売に向けた一時的な在庫増加」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現時点では世界全体では約22万台（前年度比△7％）に留まるものと見ています。」」）
