# グループ内の技術・事業連携によるシナジー創出｜住友重機械工業（6302）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「グループ内で培ったシステム制御技術で差別化を実現した、ハイブリッド油圧ショベルやショベルの後方視界を確保するFVM(フィールドビューモニター)の普及が進みました。また、注力するエネルギー分野では、ボイラ事業とタービン事業の協業を進めるなど、グループ内で連携し競争力強化を図ってまいりました。」 — システム制御技術の横展開と、ボイラ・タービン事業の協業をグループ内連携の例としている。 (https://komori.app/company/6302/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「当社のギヤ製品とLafertの各種モータ及びドライバ製品を組み合わせることで、それぞれの製品ポートフォリオの拡大と、より広範な顧客層に対する包括的なソリューションの提供を目指すためであります。」 — グループ内・買収先との技術・製品連携によるシナジー創出について、ギヤ製品とモータ・ドライバ製品を組み合わせる具体的な方向性が示された。Lafert等の株式等取得は平成30年6月25日に実行された。 (https://komori.app/company/6302/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社のギヤ製品とLafertの各種モータ及びドライバ製品を組み合わせることで、それぞれの製品ポートフォリオの拡大と、より広範な顧客層に対する包括的なソリューションの提供を目指すためであります。」 — Lafert取得後も、ギヤ製品とモータ・ドライバ製品を組み合わせた製品ポートフォリオ拡大と包括的ソリューション提供の方向性を再確認している。Lafertは当第1四半期から連結範囲に含まれたが、被取得企業の業績は損益計算書に含まれていない。 (https://komori.app/company/6302/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「中小型の減・変速機、欧州や中国でのロボット用精密減速機の市況が堅調に推移したことや、Lafertグループ(Lafert S.p.A.等)を連結子会社化したことから、受注、売上ともに前年同期に比べ増加しました。」 — Lafertグループの連結子会社化後、機械コンポーネント部門の受注高683億円、売上高624億円となったことを記載している。ただし、ギヤ製品とモータ・ドライバ製品の具体的な組み合わせ施策について新たな進展は示されていない。 (https://komori.app/company/6302/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「中小型の減・変速機が好調であったことや、Lafertグループ(Lafert S.p.A.等)を連結子会社化したことから、受注、売上ともに前年同期に比べ増加しました。この結果、受注高は1,029億円(前年同期比18％増)、売上高は977億円(前年同期比22％増)、営業利益は80億円となりました。」 — Lafertグループの連結子会社化後、機械コンポーネント部門の受注・売上が増加したことを再確認している。製品組み合わせや包括的ソリューションに関する新たな進展は明示されていない。 (https://komori.app/company/6302/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社のギヤ製品とLafertの各種モータ及びドライバ製品を組み合わせることで、それぞれの製品ポートフォリオの拡大と、より広範な顧客層に対する包括的なソリューションの提供を目指すためであります。」 — Lafert取得後も、ギヤ製品とモータ・ドライバ製品を組み合わせて製品ポートフォリオと顧客層を拡大する方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/6302/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「中小型の減・変速機は国内や欧州の需要が減少しましたが、Lafertグループ(Lafert S.p.A.等)を連結子会社化したことから受注、売上ともに増加しました。この結果、受注高は341億円(前年同期比11%増)、売上高は319億円(前年同期比18%増)、営業利益は19億円となりました。」 — Lafertグループの連結子会社化が、需要減少下における機械コンポーネント部門の受注・売上増加要因となったことを再確認している。製品の具体的な組み合わせ施策について新たな進展は記載されていない。 (https://komori.app/company/6302/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「また、2018年に連結子会社化したイタリアの産業用モータメーカー Lafert S.p.A.のモータ技術との融合により、より高度な市場ニーズへの対応が可能になり、当社が重点分野と位置付ける市場で技術面を牽引する欧州を起点として、ギヤ、モータ、制御製品を一体として提供できる体制の構築を目指すためであります。」 — Lafertのモータ技術とインバーテックの制御製品技術を融合し、ギヤ・モータ・制御製品を一体提供するグループ内シナジーの方向性を具体化している。 (https://komori.app/company/6302/filing/2019-q2)
- FY2022 再掲 「グローバルサプライチェーンを維持しつつ、グループ内連携の強化による競争力強化を図ることで、当初想定以上の業績を確保することができました。」 — グループ内連携を強化して競争力を高める方針を、グローバルサプライチェーンの維持及び2021年度の業績確保と併せて再確認している。 (https://komori.app/company/6302/filing/2021-fy)
- FY2022 再定義 「今後は新たなセグメント内でのシナジー発揮を推進し、長期戦略も視野に「選択と集中」を含めた当社グループ事業の在り方に関する議論を深め、企業価値の向上を図ってまいります。」 — 従来のグループ内の技術・製品連携によるシナジーに加え、4つの新セグメント内でのシナジー発揮と、長期戦略を踏まえた選択と集中へ議論の枠組みを広げている。 (https://komori.app/company/6302/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「それぞれのセグメントは、セグメント内だけにとどまらず、セグメント間でシナジーを追求しつつ、同時にセグメント組織の効率化を図り、強靭な事業体の構築を目指し、目標達成へ向けて取り組んでまいります。」 — グループ内連携によるシナジー創出を、従来の製品・技術連携に加え、4セグメント間のシナジー追求と組織効率化を通じた強靭な事業体の構築として継続している。 (https://komori.app/company/6302/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「なお、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、2025年１月にメカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しております。」 — グループ内シナジー創出の取組みが、セグメント間の具体的な事業移管として進展した。レーザ関連装置と極低温冷凍機を相互に組み替え、セグメント運営の効率化を図っている。 (https://komori.app/company/6302/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「なお、当連結会計年度より、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、セグメント間の事業の組替えを実施することとしました。具体的には、メカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しております。」 — レーザ関連装置と極低温冷凍機のセグメント間組替えを、セグメント運営の効率化とシナジー推進の施策として継続している。 (https://komori.app/company/6302/filing/2025-h1)
