# 素材価格・エネルギー価格・部品供給のリスク｜小松製作所（6301）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「部品・資材の品薄や調達先の倒産あるいは生産打ち切りにより、適時の調達・生産が困難になり生産効率が低下する可能性がある。」 — 原価低減、販売価格見直し、関係各部門の連携を対応策としている。 (https://komori.app/company/6301/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「鋼材等の素材価格や原油・電力等のエネルギー価格の高騰は当社グループ製品の製造原価の増加をもたらす。また、部品・資材の品薄や調達先の倒産あるいは生産打ち切りにより、適時の調達・生産が困難になり生産効率が低下する可能性がある。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給に関する調達・生産リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「鋼材等の素材価格や原油・電力等のエネルギー価格の高騰は当社グループ製品の製造原価の増加をもたらす。また、部品・資材の品薄や調達先の倒産あるいは生産打ち切りにより、適時の調達・生産が困難になり生産効率が低下する可能性がある。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給に関する調達・生産リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間（自 2018年４月１日　至 2018年６月30日）において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間（自 2018年４月１日 至 2018年９月30日）において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間（自 2018年４月１日　至 2018年12月31日）において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループの部品・資材の調達は、素材市況やエネルギー価格の変動に影響を受ける。鋼材等の素材価格や原油・電力等のエネルギー価格の高騰は当社グループ製品の製造原価の増加をもたらす。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給の逼迫による調達・生産リスクを継続している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2019-q2)
- FY2020 対処 「適時の調達・生産の問題については、調達先の複数化、安全在庫の保有、関係各部門の連携による生産管理の強化等により影響を最小限にする考えである。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクに対し、複数調達、安全在庫、グローバルクロスソーシング、在庫再配置等の対応を明示した。 (https://komori.app/company/6301/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間（自 2020年４月１日　至 2020年９月30日）において、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」 — 素材・エネルギー価格および部品供給リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「部品・資材の品薄、調達先の倒産あるいは生産打ち切り、多国間での輸出入規制等により、適時の調達・生産が困難になり生産効率が低下する可能性がある。」 — 素材・エネルギー価格、部品供給および輸出入規制による調達・生産リスクを継続している。複数調達、安全在庫、生産管理強化等の対応も継続している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 対処 「半導体やコンテナ不足の影響をクロスソーシングの活用等により吸収し、新車需要の拡大を着実に取り込んだことに加え、部品・サービスの売上高も増加したことから、売上高は前年同期を上回った。」 — 半導体・コンテナ不足という調達・供給リスクが発生する中、クロスソーシングの活用により影響を吸収したと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「海上輸送の逼迫や半導体不足の影響があるものの、クロスソーシングの活用等により新車需要の拡大を着実に取り込んだ。」 — 海上輸送逼迫・半導体不足の影響が生じている中、クロスソーシングの活用等により影響を吸収したと記載している。また、中国生産法人の完全子会社化に合意し、グローバルな輸出拠点としての機能強化を進めている。 (https://komori.app/company/6301/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「海上輸送の逼迫や半導体不足の影響があるものの、クロスソーシングの活用等により新車需要の拡大を着実に取り込んだ。」 — 海上輸送逼迫・半導体不足が発生する中、クロスソーシング等により供給制約の影響を吸収したと記載している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「サプライチェーンの混乱による生産及び販売への影響が継続しているものの、クロスソーシングの活用などにより新車需要の拡大を着実に取り込みました。」 — サプライチェーン混乱の影響は継続しているが、クロスソーシングの活用により新車需要を取り込んだと説明している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「サプライチェーンの混乱による生産及び販売への影響はあったものの、クロスソーシングの活用などにより新車需要の拡大を着実に取り込みました。」 — サプライチェーン混乱の影響が継続する中、クロスソーシングの活用などにより新車需要を取り込んだと説明している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「「レジリエントな企業体質の構築」では、外部環境の変動に強いサプライチェーンの構築を図り、昨年に完全子会社化した中国生産法人を建設機械のグローバル生産拠点として活用を進め、クロスソーシングの強化に取り組みました。」 — サプライチェーン混乱・部品供給リスクへの対応として、クロスソーシングの強化を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/6301/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「クロスソーシングの活用及びマルチソーシングの強化など、外部環境の変動に強いサプライチェーンの構築に取り組み、新車需要を着実に取り込みました。」 — クロスソーシングに加えてマルチソーシングを強化し、供給制約への対応を進めた。 (https://komori.app/company/6301/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 対処 「「レジリエントな企業体質の構築」では、グローバルクロスソース体制の強化のため、中国の生産拠点にて、中央アジア諸国向けのダンプトラックを昨年12月から量産開始しました。」 — 供給拠点の分散・クロスソーシング強化の具体例として、中国生産拠点で中央アジア向けダンプトラックの量産を開始した。 (https://komori.app/company/6301/filing/2023-q3)
- FY2025 悪化 「当社グループは、「対等なパートナーである協力企業との切磋琢磨を通じたWin-Winの関係を目指す」という理念の下、発注先の評価・選定をしていますが、サプライチェーン上の何らかの理由で、持続可能で責任ある調達への取り組みが不十分と見なされた場合、当社グループのブランドイメージ、信用の低下につながる可能性があります。」 — 従来の素材・エネルギー価格や供給逼迫リスクに加え、持続可能で責任ある調達が不十分と評価されることによるブランド・信用低下リスクを明示した。 (https://komori.app/company/6301/filing/2024-fy)
- 2026-04-28 悪化 「人件費・資材価格高騰や労働力不足などを背景に一般ユーザー向けおよびレンタル向け需要が引き続き低迷していることから、売上高は前期比で4.6％減少しました。」 — 人件費・資材価格高騰と労働力不足が国内需要低迷の背景として記載され、事業への影響が続いている。 (https://komori.app/company/6301/disclosure/20260428513240)
- 2026-04-28 悪化 「中東情勢の影響と⽯油価格の⾼騰、サプライチェーンの混乱が年間を通して継続する。」 — 中東情勢、原油価格高騰、サプライチェーン混乱の継続を2026年度見通しの前提として示した。 (https://komori.app/company/6301/disclosure/20260428513268)
- FY2026 再掲 「適時の調達・生産の問題については、調達先の複数化と生産体制の相互供給化、安全在庫の保有、関係各部門の連携による生産管理の強化等により影響を最小限にする考えですが、グローバルサプライチェーンの混乱、予期せぬ素材やエネルギー価格の高騰、これら供給の逼迫の長期化は、当社グループの経営成績に不利益な影響を与えるリスクがあります。」 — 素材・エネルギー価格、部品供給、国際輸送およびサプライチェーン混乱のリスクと、複数調達・相互供給化等の対応を継続している。 (https://komori.app/company/6301/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 悪化 「・燃料、油脂、塗料、ナフサ等、調達コストアップ。
・燃料価格高騰に伴う海上輸送費コストアップ。」 — 中東情勢を織り込んだコスト増の見通しは、4月公表の188億円から232億円へ増加した。 (https://komori.app/company/6301/disclosure/20260729501837)
