# アジアでのダントツNo.1の地位確立｜小松製作所（6301）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後大きな成長が見込まれるアジアで「ダントツNO.１」の確固たる地位を築くため、開発センタとトレーニングセンタを新設し、現地向けの商品開発や代理店人材の育成に一層努める。」 — 現地商品開発と代理店人材育成を具体的な手段として掲げている。 (https://komori.app/company/6301/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「また、インドネシア、タイ、フィリピンなど東南アジアを中心としたアジア諸国を対象に、現地特有の気候条件、使用環境及び作業方法等に適応する仕様車・オプション品・アタッチメントを、迅速に開発し市場導入を進めるため、コマツインドネシア㈱敷地内にアジア開発センタを本年10月に設立した。」 — アジアでの現地向け商品開発・市場導入を進める具体的な拠点として、アジア開発センタの設立を実施した。 (https://komori.app/company/6301/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「また、アジア地域の代理店向けトレーニング機能の強化を目指し、タイに「アジア トレーニング＆デモンストレーションセンタ」を2016年11月に開設した。20以上のさまざまなモデルの建設機械を配備し、代理店向けの商品・技術トレーニングから、販売促進として、お客さま向けの商品デモンストレーションや試乗、オペレータートレーニングに至るまで幅広い用途に対応し、同地域での更なる事業拡大に貢献していく。」 — タイにアジア向けのトレーニング・デモンストレーションセンタを開設し、20以上のモデルを配備する具体的な拠点整備を実施した。 (https://komori.app/company/6301/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「今後大きな成長が見込まれるアジアで「ダントツNO.１」の確固たる地位を築くため、現地での商品開発と人材の育成に一層努めていく。」 — アジアでの商品開発と人材育成を通じたダントツNo.1方針を継続している。開発センタとトレーニングセンタの開設は前回までに開示済みである。 (https://komori.app/company/6301/filing/2016-fy)
- FY2018 削除 「建設機械・車両事業では、中国やインドネシアをはじめ多くの地域で需要を着実に取り込んだことに加え、昨年４月に買収した米国の大手鉱山機械メーカーであるジョイ・グローバル社（新社名「コマツマイニング㈱」）の新規連結の効果もあり、売上高は前連結会計年度を大幅に上回った。」 — 当 filing の経営方針・重点活動では、従来の「アジアでダントツNo.1」の明示的な目標表現は確認できず、地域需要の取り込みという記載に置き換わっている。 (https://komori.app/company/6301/filing/2017-fy)
- FY2021 その他 「規制対応、商品力UP、アジアダントツNo.1等を目的とした開発機種の商品化」 — 一度明示が途切れていた「アジアダントツNo.1」が、開発機種の商品化の目的の一つとして再び記載された。ただし、独立した数値目標や地位確立の期限は示されていない。 (https://komori.app/company/6301/filing/2020-fy)
