# ワイエイシイホールディングス（6298） 2026年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20260511523489
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績は、前回予想に比べて売上高・営業利益・経常利益が下振れした一方、親会社株主に帰属する当期純利益は上振れした。配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、大口顧客の設備投資調整による販売先送り、中古機のリセール販売不調、ハードディスク関連装置の納期調整、医療機器の次世代機への移行調整やサービス・製品の販売浸透の遅れ、クリーニング関連事業の不振などにより予想を下回った。営業利益は売上高減少の影響、経常利益は営業利益減少の影響を受けたが、貸倒損失の解消や為替差損益の好転があった。当期純利益は、買収に伴う負ののれん計上の効果により予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":26460,"change":-3539,"change_rate":-11.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1319,"change":-680,"change_rate":-34,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1221,"change":-578,"change_rate":-32.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1326,"change":126,"change_rate":10.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":65.61,"revised_forecast":72.43,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 14 日
- 前期実績: 2025 年３月期：売上高 23,041百万円、営業利益 1,354百万円、経常利益 1,124百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 559百万円、１株当たり当期純利益 30円39銭
- 修正の理由: 大口顧客の設備投資調整による販売先送り、中古機のリセール販売不調、ハードディスク関連装置の納期調整、医療関連製品・サービスの移行や販売浸透の遅れ、クリーニング関連事業の売上不振などにより売上高が予想を下回った。営業利益は売上高減少の影響、経常利益は営業利益減少の影響を受けた。当期純利益は買収に伴う負ののれん計上の効果により予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2025 年５月 14 日に公表した通期配当予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（A）」「実績値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「▲ 3,539」、営業利益「▲ 680」、経常利益「▲ 578」、親会社株主に帰属する当期純利益「126」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「▲ 11.8」、営業利益「▲ 34.0」、経常利益「▲ 32.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「10.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「▲ 11.8」、営業利益の増減率「▲ 34.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「▲ 34.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「▲ 11.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の実績値「1,326」、前期実績「559」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（B-A）」および「増減率（％）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「買収に伴う負ののれん計上の効果により、業績予想を上回る」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部、大口顧客の設備投資調整により販売が先送り」「受注販売が先送り」「クリーニング関連事業の売上不振」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・メカトロニクス関連事業」「医療・ヘルスケア関連事業」「環境・社会インフラ関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売が先送り」「中古機のリセール販売が不調」「納期調整が続いている」「移行調整が続いた」「浸透に時間を要している」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」と「増減率（％）」が記載され、理由欄には各要因の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大口顧客の設備投資調整」「販売先都合による納期調整」「買収に伴う負ののれん計上の効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「好調に推移」「販売が先送り」「不調であった」などの定性的説明が記載されている」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「納期調整が続いている」「次世代機への移行調整が続いた」「買収に伴う負ののれん計上の効果」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記売上高の減少の影響が大きく影響」「貸倒損失の解消や為替差損益の好転」「買収に伴う負ののれん計上の効果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常利益に、買収に伴う負ののれん計上の効果により、業績予想を上回る」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には営業経費の節減への言及はあるが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には事業・製品別の販売状況と利益要因が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 13 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 14 日に公表しました 2026 年３月期」の業績予想数値」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「書類は「通期連結業績予想数値と実績との差異」を対象としている」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、2025 年５月 14 日に公表いたしました通期配当予想からの変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「業績予想を大きく下回ることとなりました」「業績予想を上回ることとなりました」」）
