# ワイエイシイホールディングス（6298） 2026年３月期　第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20250806531311
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上高が前年同期を下回り、営業利益・経常利益・純利益はいずれも赤字となった。特に環境・社会インフラ関連の業績悪化が大きく、営業利益は5年ぶりの四半期赤字となった。

## 会社が挙げた理由

米国の通商政策による設備投資計画見直し、原材料・エネルギー・物流コストの上昇、パワー半導体需要先取りの反動、中国経済の減速が事業背景として挙げられている。加えて、環境・社会インフラ関連の大口案件の寄与が第1四半期に間に合わなかったこと、医療・ヘルスケア関連で毛髪による診断補助サービス開始に向けた経費が増加したことが説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4697,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5}
- 営業利益: {"value":-321,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-403,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-405,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"▲6.8%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed（前年同期1.7%、当期▲6.8%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（記載数値は連結累計期間）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"半導体・メカトロニクス関連":"60.7%","医療・ヘルスケア関連":"87.9%","環境・社会インフラ関連":"86.6%","合計":"76.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体・メカトロニクス関連":{"売上":{"value":2172,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"利益":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}},"医療・ヘルスケア関連":{"売上":{"value":1225,"unit":"百万円","yoy_pct":-7},"利益":{"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":122.5}},"環境・社会インフラ関連":{"売上":{"value":1299,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.3},"利益":{"value":-360,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"HDその他":{"利益":{"value":-213,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の説明はあるが、要因別金額のブリッジはない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 世界経済、為替レート、各業界市況、設備投資の動向などの外部要因への言及はあるが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"分割前80円、分割後40円（前年実績に対して2.5円増配予定）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"合計":{"受注高":{"value":4786,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3},"受注残高":{"value":18252,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}},"半導体・メカトロニクス関連":{"受注高":{"value":2544,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"受注残高":{"value":5105,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}},"医療・ヘルスケア関連":{"受注高":{"value":559,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.3},"受注残高":{"value":4051,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.9}},"環境・社会インフラ関連":{"受注高":{"value":1682,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"受注残高":{"value":9095,"unit":"百万円","yoy_pct":34}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国ライナスバイオテクノロジー社とのサービス合意書に基づく毛髪解析サービスの開始、筑波大学との毛髪を用いた小児発達障害の診断方法に関する共同研究、TTホールディングスの完全子会社化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「半導体・メカトロニクス進捗率60.7%、医療・ヘルスケア進捗率87.9%、環境・社会インフラ進捗率86.6%、合計進捗率76.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「本決算の業績予想につきましては…十分達成可能な水準であると判断し、据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 第1四半期連結累計期間」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月14日に発表いたしました数字…は十分達成可能な水準であると判断し、据え置きといたしました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「米国の通商政策、コスト上昇、需要先取りの反動、中国経済の減速などを列挙」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車関連や半導体関連を中心に、設備投資計画見直しの動きが広がった」「パワー半導体関係の需要先取りの反動による市場停滞」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「３-１ 事業別売上・利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料やエネルギー、物流コストなど、事業に不可欠なコストの上昇」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境・社会インフラ関連の売上は前年同期比▲591百万円、利益は▲375百万円。また「大口案件…第1四半期への寄与には間に合わず」と説明」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「世界経済、為替レートの変動、各業界市況、設備投資の動向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「実際の売上高および利益が予想数値と異なる可能性への注意事項」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「高水準にある受注残の売上が進む」「仕掛品が大幅増加している」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新事業『毛髪解析サービス』開始」「筑波大学との共同研究に関する覚書調印」「TTホールディングスの完全子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「３-２ 事業別受注額・受注残」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体・メカトロニクス関連の受注額は3.8%増、医療・ヘルスケア関連の受注額は41.3%減、環境・社会インフラ関連の受注残は34.0%増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年3月期の年間配当は、前年実績に対して1株当り2.5円の増配を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期　第１四半期決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「１-１．2026年3月期 第１四半期決算の総括」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「十分達成可能な水準であると判断し、据え置き」および「実際の売上高および利益は…予想数値とは大きく異なる可能性」」）
