# ワイエイシイホールディングス（6298） 2025年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20250512543256
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2025年3月期の通期実績が、2024年11月14日に公表した業績予想を下回った。売上高は17.7％減、営業利益は45.8％減、親会社株主に帰属する当期純利益は62.7％減となった。

## 会社が挙げた理由

車載用半導体関連の不調による顧客の設備投資の手控え・後ろ倒し、ハードディスク関連装置の納期調整、医療関連製品の販売時期の遅れ、中国景気減速による販売低迷などで売上高が予想を下回った。さらに、中国の販売先倒産に伴う貸倒引当金の繰入や、為替差益から為替差損への転換などで経常利益・純利益も下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":23041,"change":-4958,"change_rate":-17.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":1354,"change":-1145,"change_rate":-45.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":1124,"change":-975,"change_rate":-46.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":559,"change":-940,"change_rate":-62.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"81円50銭","revised_forecast":"30円39銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日
- 前期実績: 売上高 26,809百万円、営業利益 2,006百万円、経常利益 2,074百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,417百万円、１株当たり当期純利益 77円17銭（2024年３月期）
- 修正の理由: 車載用半導体関連の不調に伴う顧客の設備投資の手控え・後ろ倒し、ハードディスク関連装置の納期調整、次世代人工透析装置や検査装置の販売時期の遅れ、中国景気減速によるドライエッチャー部門の販売低迷により売上高が予想を下回った。加えて、中国の販売先倒産に伴う貸倒引当金の繰入、前期の為替差益が今期は為替差損に転じたこと等により営業外損益が悪化した。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金の繰入（中国のドライエッチャー販売先の倒産に伴うもの）。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 修正なし。2024年11月14日に公表した通期配当予想から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（A）」と「実績値（B）」の比較表。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「▲17.7」、営業利益は「▲45.8」、経常利益は「▲46.5」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲62.7」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高「▲17.7」、営業利益「▲45.8」、経常利益「▲46.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「▲62.7」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「▲17.7％」に対し、営業利益「▲45.8％」、経常利益「▲46.5％」、親会社株主に帰属する当期純利益「▲62.7％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「▲62.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「▲17.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2025年3月期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「559」、前期実績は「1,417」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに「増減額（B-A）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「中国のドライエッチャー販売先の倒産に伴い、貸倒引当金の繰入が発生。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の設備投資の手控えや後ろ倒し」「中国の景気減速によるドライエッチャー部門の販売低迷も続き」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「イオンミリング装置」「次世代人工透析装置」「中国の景気減速によるドライエッチャー部門」などの記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客の設備投資の手控えや後ろ倒し」「納期調整」「販売時期が当初の予定より遅れ」「中国の景気減速」「貸倒引当金の繰入」「為替差損に転じたこと」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」が示されているが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「顧客の設備投資の手控え」「中国の景気減速」「販売先の倒産」「前期の為替差益が今期は為替差損に転じた」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「販売時期が当初の予定より遅れた」「販売低迷も続き」などの説明があるが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「手控えや後ろ倒し、ハードディスク関連装置の販売先都合による納期調整が続いている」「販売低迷も続き」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益につきましては、上記売上高の減少の影響」「営業外損益が悪化」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月14日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、2024年11月14日に公表いたしました通期配当予想からの変更はございません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表しました実績値」「実績値（B）」および具体的な「増減率（％）」の記載。」）
