# ワイエイシイホールディングス（6298） 前期個別実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20240513593369
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

個別業績予想を修正したものではなく、2024年3月期の個別実績が前期実績を上回る見込みとなった差異を開示している。営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前期比で増加し、当期純利益は赤字から黒字に転じる。

## 会社が挙げた理由

営業収益は、黒字計上した子会社からの配当金収入の増加（前期比39.6％増）およびLINUS BIOTECHNOLOGY, INC.向けの装置売上計上により増加した。営業利益・経常利益は営業収益の増加により増益となり、当期純利益は前期に計上した連結子会社の株式評価損1,250百万円等の特殊要因がなかったため黒字となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":392,"change_rate":20.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":280,"change_rate":29.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":242,"change_rate":25.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1380,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益（売上高）1,916百万円、営業利益962百万円、経常利益966百万円、当期純利益▲396百万円、1株当たり当期純利益▲43円26銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 子会社からの配当金収入の増加およびLINUS BIOTECHNOLOGY, INC.向けの装置売上計上により営業収益が増加し、営業利益・経常利益が増益となった。前期に計上した連結子会社の株式評価損1,250百万円等の特殊要因がなかったため、当期純利益は黒字となった。
- 特別損失の内容と金額: 2023年３月期に計上した連結子会社の株式評価損1,250百万円等
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「個別業績予想につきまして公表を行っておりませんが、2024年３月期通期の個別業績実績値と前期個別業績実績値に差異が生じる見込み」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期 通期個別実績と前期個別実績の差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「営業収益392、営業利益280、経常利益242、当期純利益1,380（単位：百万円）」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「前期比で大幅な増収」「前期比で大幅な増益」、当期純利益は前期▲396百万円から984百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「増減率は「営業収益20.5、営業利益29.2、経常利益25.1（％）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および表に「前期個別実績」「通期個別実績」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「29.2％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率「20.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「当期純利益▲396」、実績値「984」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2023年３月期に計上した連結子会社の株式評価損1,250百万円等の特殊要因」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期純利益については、2023年３月期に計上した連結子会社の株式評価損1,250百万円等の特殊要因がなく、順調に黒字計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.（米国ライナス社）向けの装置売上計上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「子会社からの当期配当金収入の増加」「LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.向けの装置売上計上」「株式評価損1,250百万円等の特殊要因がなく」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「配当金収入は「前期比+39.6％」、株式評価損は「1,250百万円」と記載される一方、装置売上の影響額は記載されていない」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期比+39.6％」「2023年３月期に計上した」「株式評価損1,250百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益面および経常利益面では、営業収益（売上高）の増加により」「当期純利益については…株式評価損1,250百万円等の特殊要因がなく」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月14日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は、個別業績予想につきまして公表を行っておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「表の「実績値（B）」と、冒頭の「差異が生じる見込みとなりました」」）
