# ワイエイシイホールディングス（6298） 2024年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20240513592333
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2024年3月期の通期実績は、前回予想を売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下回った。特に営業利益は前回予想比33.1％減となった一方、通期配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ハードディスク関連装置やテーピングマシン等の販売不振、販売先都合による納期調整、ＪＥインターナショナル株式会社の光学検査装置の販売計画未達により予想を下回った。営業利益・経常利益は売上高減少に加え、中国景気低迷とドライエッチャー部門の競争激化による利益率低迷が影響し、純利益は法人税等の負担の影響を受けた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":26809,"change":-3190,"change_rate":-10.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2006,"change":-993,"change_rate":-33.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":2074,"change":-825,"change_rate":-28.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":1417,"change":-682,"change_rate":-32.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"228円64銭","revised_forecast":"154円33銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月13日
- 前期実績: 売上高24,114百万円、営業利益1,495百万円、経常利益1,541百万円、親会社株主に帰属する当期純利益921百万円、１株当たり当期純利益100円57銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 売上高は、主要販売先の設備投資の好影響があったものの、ハードディスク関連装置の販売先都合による納期調整、テーピングマシン・キャリアテープ等の販売不振、ＪＥインターナショナル株式会社の光学検査装置の販売計画未達により予想を下回った。営業利益・経常利益は売上高減少に加え、中国景気低迷やドライエッチャー部門の競争激化による利益率低迷が影響し、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等の負担の影響を受けた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年５月11日公表の通期配当予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期業績予想数値と、本日公表しました実績値におきまして差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「業績予想を大きく下回る」「営業利益…▲33.1」「親会社株主に帰属する当期純利益…▲32.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「▲10.6」、営業利益は「▲33.1」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲32.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「▲33.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「▲10.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績2,006百万円・前期1,495百万円、経常利益は2,074百万円・1,541百万円、純利益は1,417百万円・921百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、法人税等の負担の影響により」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ハードディスク関連装置の販売先都合による納期調整」「テーピングマシン・キャリアテープ等の販売が不振」「中国における景気低迷」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メカトロニクス関連事業」「産業機器関連事業」「ディスプレイ関連事業」「ＪＥインターナショナル株式会社」「ドライエッチャー部門」「中国」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄で、納期調整、販売不振、販売計画未達、景気低迷、競争激化、法人税等の負担が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」があるが、理由欄には要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売先都合による納期調整」「中国における景気低迷」「ドライエッチャー部門の競争激化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には事業・製品・地域の説明がある一方、要因別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は当期実績が予想を下回った要因を説明しているが、継続期間については記載していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少の影響」「利益率が低迷」「法人税等の負担の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年４月に買収したＪＥインターナショナル株式会社の光学検査装置について…販売計画が大きく未達」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄およびその他欄に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月14日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「第1項は「通期連結業績予想数値と実績との差異」の説明であり、予想の今後の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、2023年５月11日に公表いたしました通期配当予想からの変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「増減額」「増減率」および「業績予想を大きく下回ることとなりました」」）
