# ワイエイシイホールディングス（6298） 2024年３月期　決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20240513592310
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比11.2％増、営業利益が34.1％増となり、最終利益も53.9％増と大きく伸びた。2025年3月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クリーンコンベアや自動搬送システム装置、イオンミリング装置などの需要が堅調だったほか、遠赤外線熱処理装置の売上や子会社間合併による効率化、電力会社向け通信制御装置・人工透析装置等の販売が寄与した。一方、産業機器関連ではホームクリーニング向け設備投資の回復遅れや自動光学検査装置の設備投資先送りが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":26809,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":2006,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1}
- 経常利益: {"value":2074,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1417,"unit":"百万円","yoy_pct":53.9}
- １株当たり当期純利益: 154.33円
- 売上高営業利益率: 7.5
- 自己資本比率: {"当期末":38.7,"前期末":41.1}
- 総資産: {"value":43827,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16989,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":882,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2178,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2252,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7558,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":59.5},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":44.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":41.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":75,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 34.4
- 株主還元方針: 配当性向30％を目安とした安定的な配当政策
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":590,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":145,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式譲受益","value":118,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（ワイエイシイテクノロジーズ株式会社）"}
- 重要な後発事象: 2024年4月1日に、医療用機器・検査技術等の開発、製造、販売などを行うワイエイシイバイオ株式会社を設立した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 9758947
- 期末自己株式数: 569080
- 業績の増減要因: メカトロニクス関連はクリーンコンベア及び各種自動搬送システム装置への堅調な需要とイオンミリング装置の好調、ディスプレイ関連は遠赤外線熱処理装置の売上と子会社間合併による効率的な配置、電子機器関連は電力会社向け通信制御装置及び人工透析装置等の販売が寄与した。産業機器関連はホームクリーニング向け設備投資の回復遅れ及び自動光学検査装置の設備投資先送りが重荷となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績欄も「2024年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高11.2％増、営業利益34.1％増、経常利益34.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益53.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は24,114百万円から26,809百万円、営業利益は1,495百万円から2,006百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,006百万円、経常利益2,074百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,417百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年３月期営業利益予想3,200百万円、対前期増減率59.5％。2024年３月期営業利益実績2,006百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年３月期の年間配当金75.00円、2025年３月期予想の年間配当金75.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、配当性向30％を目安とした安定的な配当政策にすることを基本方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計280百万円、特別損失合計2百万円。特別利益には負ののれん発生益145百万円、関係会社株式譲受益118百万円が含まれる。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メカトロニクス関連はセグメント利益29.7％増、ディスプレイ関連は前期損失465百万円から383百万円の利益、産業機器関連は損失39百万円から395百万円、電子機器関連は37.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期7.5％、2023年３月期6.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年３月期38.7％、2023年３月期41.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期882百万円、2023年３月期△1,636百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クリーンコンベア及び各種自動搬送システム装置への堅調な需要」、「産業クリーニング向けに売上増加を図ることができました」、「ホームクリーニング向け設備投資の回復が遅れ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「本文は「需要が堅調」「売上が順調」「設備投資先送り等により低調」などと説明している。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「継続するインフレに対する金融引き締めと金利上昇、中東にも拡大した地政学リスク」と、「顧客ニーズを捉えた装置の開発と販売に努めてまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、売上高は…となりました」と記載する一方、「次期の業績は…予想しております」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間「2023年４月１日～2024年３月31日」、売上高26,809百万円、営業利益2,006百万円、次期営業利益予想3,200百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続するインフレに対する金融引き締めと金利上昇」、「地政学リスク」、「円安による輸入物価の上昇」、「国内消費が弱く」、「欧州、中国の軟調な状況」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」、「除外 １社…ワイエイシイテクノロジーズ株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（子会社の設立）」および「2024年４月１日に設立いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
