# ワイエイシイホールディングス（6298） 2024年３月期　第３四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20240209532847
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、前年同期比で増収増益となり、粗利益率も改善した。通期の業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

増収、コスト削減、粗利益率の改善が粗利益を押し上げた。人工透析器の受注増も増収に大きく貢献した。一方、中国経済の減速によりディスプレイ部門の受注高・受注残は減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":17751,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":1070,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 経常利益: {"value":1058,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 純利益: {"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4}
- 売上総利益率: {"value":"27.4%","前年同期比増減ポイント":"+2.4%アップ"}
- 営業利益率: {"value":"6.1%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6065,"unit":"百万円"},"セグメント別売上高":{"メカトロニクス関連":2308,"ディスプレイ関連":1432,"産業機器関連":289,"電子機器関連":2034}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"一株当たり利益":{"value":228.64,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高計画カバー率":{"全体":"131.8%","メカトロニクス関連":"104.4%","ディスプレイ関連":"156.6%","産業機器関連":"97.0%","電子機器関連":"162.2%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 世界経済、為替レート、各業界市況、設備投資の動向などの外部要因に言及しているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"36.9%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"75円","中間":"35円","期末":"40円"}
- 配当性向: 32.8%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":14061,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":21974,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ライナス社との戦略的パートナーシップおよびさらなるコラボレーション、ライナス社向けマウンター2台・スライサー2台の追加受注、人工透析器の受注増に対応した増産

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画カバー率」全体131.8%、メカトロニクス関連104.4%、ディスプレイ関連156.6%、産業機器関連97.0%、電子機器関連162.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前年同期比『増収・増益』と好調裡に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期の四半期別売上高として1Q4,792百万円、2Q6,714百万円、3Q6,065百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「粗利以下、各段階利益は過去10年で最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「何れの予想値にも変更無し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結損益増減比較に「+789」「▲172」「+617」「▲439」「+178」などの金額表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「増収・コスト削減での量的効果に加え、粗利率改善による質的効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「メカトロ、ディスプレイ、産業機器、電子機器の各セグメントについて売上と同営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「粗利率改善（＋420M）＋増収（＋197M）」との記載はあるが、原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ディスプレイ部門の受注高853百万円、受注残5,989百万円。また「運転資金要因（▲1,760M）」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「世界経済、為替レートの変動、各業界市況、設備投資の動向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の売上高および利益は…予想数値とは大きく異なる可能性」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「通期売上計画30,000百万円、3Q売上高21,974百万円、全体の計画カバー率131.8%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「戦略的パートナーである同社との更なるコラボレーションに注力中」、「人工透析器については受注増により増産」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「事業別受注額・受注残として受注高と受注残を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ディスプレイ部門の受注高・受注残何れも減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の年間配当75円、配当性向32.8%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率36.9%の実績を掲載。財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ライナス社＋JE社等の成長投資」と記載されているが、金額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「決算の総括」「連結損益状況」「セグメント情報」「受注状況」などから開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を「差し控えたい」「未定」とする記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の売上高および利益は、このプレゼンテーション資料に記載されている予想数値とは大きく異なる可能性」。」）
