# ワイエイシイホールディングス（6298） 2024年３月期　第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20230810540951
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期並みだった一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。原材料価格の落ち着きとコストダウンで粗利率は改善し、受注残は高水準を維持している。

## 会社が挙げた理由

営業利益などの減少について、会社は、前年同期に世界的な部品不足・納期遅延で受注が異常に膨らんでいた反動、スマートフォン向け電子部品の苦戦、市場環境の厳しさ、産業機器関連の赤字拡大を挙げている。一方、粗利率の改善については、市場環境の改善とコストダウンへの企業努力を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4792,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.5}
- 経常利益: {"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7}
- 純利益: {"value":25,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-67.5}
- 売上総利益率: {"率":26.9,"前年同期比の増減ポイント":3.9}
- 営業利益率: {"率":0.2,"前年同期比の増減ポイント":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"全体":80.7,"メカトロニクス関連":63.1,"ディスプレイ関連":98.7,"産業機器関連":40,"電子機器関連":96.9}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"メカトロニクス関連":{"売上":{"value":2217,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"利益":{"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":103.5}},"ディスプレイ関連":{"売上":{"value":523,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.4},"利益":{"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"産業機器関連":{"売上":{"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1},"利益":{"value":-152,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"電子機器関連":{"売上":{"value":1830,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6},"利益":{"value":58,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}},"HDその他":{"利益":{"value":-134,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4320,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.4},"受注残高":{"value":25065,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"セグメント別":{"メカトロニクス関連":{"受注高":{"value":2307,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9},"受注残高":{"value":7691,"unit":"百万円","yoy_pct":9}},"ディスプレイ関連":{"受注高":{"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.4},"受注残高":{"value":8358,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}},"産業機器関連":{"受注高":{"value":490,"unit":"百万円","yoy_pct":83.6},"受注残高":{"value":378,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8}},"電子機器関連":{"受注高":{"value":1180,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.5},"受注残高":{"value":8636,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国ライナスバイオテクノロジー社との毛髪による疾病診断の共同事業に向けた装置開発、ライナスバイオテクノロジー社への10億円の出資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「メカトロニクス関連 進捗率63.1%」「ディスプレイ関連 進捗率98.7%」「産業機器関連 進捗率40.0%」「電子機器関連 進捗率96.9%」「合計 進捗率80.7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「該当する計画評価の記載なし」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 第1四半期連結累計期間」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「受注残は過去最高水準を維持」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「該当する予想修正・据え置きの記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「スマホ向け電子部品が苦戦も半導体関連でカバー」「市場環境厳しいが、グループ会社合併の効果により黒字化を実現」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年同期が世界的な部品不足・部品納期遅延の影響により受注が殺到したため異常値となっている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別売上・利益」表に各事業の売上、利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場環境の改善と、コストダウンへの企業努力により26.9%に改善」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年同期が世界的な部品不足・部品納期遅延の影響により受注が殺到したため異常値」「スマホ向け電子部品が苦戦」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「世界経済、為替レートの変動、各業界市況、設備投資の動向は…影響を与える様々な外部要因」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の売上高および利益は…予想数値とは大きく異なる可能性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受注残は過去最高水準を維持しており、今後売上になる見込」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ライナスバイオテクノロジー社との共同事業（毛髪による疾病診断）」「５月に１０億円の出資を実行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注額」「受注残」の連結および事業別数値」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「前年同期比▲52.4%」、受注残「前年同期比7.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ライナス社への出資」「５月に１０億円の出資を実行」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期 第１四半期決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「１．2024年3月期 第1四半期決算の総括」から業績説明を開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「装置開発は順調に進捗中」「実際の売上高および利益は…予想数値とは大きく異なる可能性」」）
