# ワイエイシイホールディングス（6298） 2023年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20230510563876
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結実績が、2022年11月に公表した業績予想を下回った。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが予想未達となった。

## 会社が挙げた理由

部品納入遅延や設備投資の期ズレにより売上高が予想を下回り、物価上昇による売上原価の増加も利益を押し下げた。さらに、法人税等の負担が131百万円増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":24114,"change":-2885,"change_rate":-10.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1495,"change":-904,"change_rate":-37.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":1541,"change":-658,"change_rate":-29.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":921,"change":-678,"change_rate":-42.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"174円68銭","revised_forecast":"100円57銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 14 日
- 前期実績: {"売上高":22796,"営業利益":1566,"経常利益":1491,"親会社株主に帰属する当期純利益":1107,"１株当たり当期純利益":"121円49銭","単位":"百万円（1株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: メカトロニクス関連事業及び電子機器関連事業は受注が好調だったものの、サプライチェーン混乱による部品納入遅延や設備投資の期ズレが前期より続き、通期売上高が予想を大幅に下回った。物価上昇による売上原価の増加及び売上高の減少により営業利益・経常利益が下回り、法人税等の負担が131百万円増加したことで親会社株主に帰属する当期純利益も下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年２月10日に公表した通期配当予想からの変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期業績予想数値と、本日公表しました実績値におきまして差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高▲10.7、営業利益▲37.7、経常利益▲29.9、当期純利益▲42.4。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は▲10.7％、営業利益は▲37.7％、当期純利益は▲42.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想数値と実績との差異」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は▲42.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は▲10.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値の親会社株主に帰属する当期純利益は921百万円、前期実績は1,107百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値の間に、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各増減額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「サプライチェーン混乱による部品納入遅延や設備投資の期ズレは前期より続いており、通期の売上高が業績予想を大幅に下回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体向け装置を中心としたメカトロニクス関連事業」「人工透析器や電力会社向け各種機器を中心とした電子機器関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品納入遅延」「設備投資の期ズレ」「物価上昇による売上原価の増加」「上記売上高の減少」「法人税等の負担が131百万円増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明示されているのは「法人税等の負担が131百万円増加」の部分で、他の要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「サプライチェーン混乱による部品納入遅延」「設備投資の期ズレ」「物価上昇による売上原価の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期に引き続き」「前期より続いており」「通期の売上高」および「法人税等の負担が131百万円増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「サプライチェーン混乱による部品納入遅延や設備投資の期ズレは前期より続いており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「物価上昇による売上原価の増加、及び上記売上高の減少」が営業利益・経常利益に影響し、「法人税等の負担が131百万円増加」したと記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月11日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、2023年２月10日に公表いたしました通期配当予想からの変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「下回ることとなりました」と記載されている。」）
