# ワイエイシイホールディングス（6298） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20221108559236
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を引き下げました。売上高は300億円から270億円、営業利益は30億円から24億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円から16億円となる見込みです。

## 会社が挙げた理由

中国のロックダウンに端を発するサプライチェーンの混乱により部材供給の不安定さが続き、完成品出荷に影響するため売上高を引き下げました。利益面では、売上高の減少に加え、ロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギー・原材料価格の高騰、欧米の金融引締め政策による急激な円安、資材調達価格の高騰で売上原価が膨らむためとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":27000,"change":-3000,"change_rate":"△10.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2400,"change":-600,"change_rate":"△20.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2200,"change":-600,"change_rate":"△21.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1600,"change":-100,"change_rate":"△5.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"186円21銭","revised_forecast":"174円68銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高 22,796百万円、営業利益 1,566百万円、経常利益 1,491百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,107百万円、１株当たり当期純利益 121円49銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 中国のロックダウンに端を発するサプライチェーンの混乱による部材供給の不安定さが続き、今年度中の完成品出荷への影響が大きいため。加えて、エネルギー・原材料価格、資材調達価格の高騰や、欧米の金融引締め政策による急激な円安で売上原価が膨らむため。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は営業利益の減少の影響によるもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（通期配当予想額については、修正を予定しておりません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期（2022年４月１日～2023年３月31日）の通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B-A）は、売上高△3,000、営業利益△600、経常利益△600、親会社株主に帰属する当期純利益△100。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率（％）は売上高△10.0％、営業利益△20.0％、経常利益△21.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△10.0%」、営業利益は「△20.0%」、経常利益は「△21.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「△21.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△10.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想2,400百万円に対し前期実績1,566百万円、経常利益は2,200百万円に対し1,491百万円、純利益は1,600百万円に対し1,107百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想を比較すると、売上高30,000→27,000、営業利益3,000→2,400、経常利益2,800→2,200、純利益1,700→1,600、1株当たり利益186円21銭→174円68銭。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益につきましては、上記売上高の減少に加えて」「資材調達価格の高騰により、売上原価が膨らみ」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギーや原材料価格の高騰」「急激な円安」「資材調達価格の高騰により、売上原価が膨らみ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体業界における車載向け関連製品」「中国のロックダウン」「ロシアによるウクライナ侵攻」「欧米各国のインフレ抑制」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱」「エネルギーや原材料価格の高騰」「急激な円安」「資材調達価格の高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として「△3,000」「△600」「△600」「△100」が示されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国のロックダウン」「ロシアによるウクライナ侵攻」「欧米各国のインフレ抑制のための金融引締め政策による急激な円安」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「今年度中の完成品出荷への影響が大きい」と記載されているが、理由別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「部材供給の不安定さが続いており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「完成品出荷への影響が大きい」「上記売上高の減少」「売上原価が膨らみ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はサプライチェーン、価格高騰、円安、営業利益減少について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上高減少と売上原価増加が記載され、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「2022年11月14日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年３月期」の通期連結業績予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（B）の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「本修正に関わらず、通期配当予想額については、修正を予定しておりません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を下回る見込みです」「当該予想と実際の業績の間には、今後の様々な要因によって大きく差異が発生する可能性があります。」」）
