# ワイエイシイホールディングス（6298） 2022年３月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6298/disclosure/20220510536626
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6298

## 何が変わったか

2022年3月期の通期実績を、2022年1月19日に公表した予想と比較した結果、売上高・営業利益・経常利益は予想を下回りました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、売却益や引当金戻入の寄与により予想をやや上回りました。

## 会社が挙げた理由

サプライチェーンの混乱による部品納入遅延や設備投資の期ズレで売上高が予想を下回り、売上高の減少に伴って営業利益・経常利益も下振れしました。当期純利益は、固定資産・投資有価証券売却益10百万円と、WET事業整理に関する引当金戻入90百万円がプラス要因となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":22796,"change":-3203,"change_rate":-12.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1566,"change":-233,"change_rate":-13,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1491,"change":-208,"change_rate":-12.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1107,"change":7,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"120 円 57 銭","revised_forecast":"121 円 49 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年１月 19 日
- 前期実績: {"売上高":"24,195百万円","営業利益":"727百万円","経常利益":"739百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"337百万円","１株当たり当期純利益":"37 円 19 銭"}
- 修正の理由: サプライチェーン混乱による部品納入遅延や設備投資の期ズレにより売上高が予想を下回り、売上高の減少に伴い営業利益・経常利益も予想を下回った。当期純利益は固定資産売却益および投資有価証券売却益10百万円、WET事業整理に関する引当金戻入90百万円がプラス要因となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年１月19日に公表しました2022年３月期…の業績予想数値と、本日公表しました実績値におきまして差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額（B-A）」が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高▲12.3％、営業利益▲13.0％、経常利益▲12.3％、当期純利益0.7％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「▲12.3」、当期純利益の増減率は「0.7」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想数値」とあり、理由にも「連結子会社」が記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「▲13.0」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「▲12.3」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は営業利益1,566百万円、経常利益1,491百万円、当期純利益1,107百万円で、前期実績はそれぞれ727百万円、739百万円、337百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では当期純利益も「増減額（B-A）7」「増減率（％）0.7」と記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却益および投資有価証券売却益で10百万円計上」「WET事業整理に関する引当金の戻入90百万円計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注は好調でしたが、サプライチェーン混乱による部品納入遅延や設備投資の期ズレにより、通期の売上高が業績予想を大幅に下回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「５Ｇ関連やパワー半導体を中心としたメカトロニクス関連事業及び電子機器関連事業」「ワイエイシイテクノロジーズ株式会社」「ＷＥＴ事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品納入遅延や設備投資の期ズレ」、さらに「固定資産売却益および投資有価証券売却益で10百万円」「引当金の戻入90百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売却益「10百万円」、引当金戻入「90百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「サプライチェーン混乱による部品納入遅延」と「粗利率の改善による収益体質の強化に努めたものの」、ならびに売却益・引当金戻入の記載」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「通期の売上高」と、「10百万円」「90百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の発生理由は記載されていますが、今後の継続性に関する記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記売上高の減少に伴い、業績予想を下回る」としつつ、「固定資産売却益および投資有価証券売却益」「引当金の戻入」を記載しています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社であるワイエイシイテクノロジーズ株式会社」と記載されていますが、連結範囲の変更についての記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には売上高減少、売却益、引当金戻入が記載されていますが、上振れ分の再投資に関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ＷＥＴ事業整理に関する引当金の戻入90百万円計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月13日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」です。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2022年３月期業績予想と実績との差異」に関するもので、将来予想の扱いは記載されていません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては、2022年１月19日に公表いたしました通期配当予想からの変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表しました実績値」「実績値におきまして差異が生じました」」）
