# 半導体不足による自動車関連の減産リスク｜カワタ（6292）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「中米では半導体不足による自動車関連を中心とした製造業の減産等もあり」 — 半導体不足により、中米で自動車関連を中心とする製造業の減産が発生し、北中米事業の売上・収益環境に影響したことを初めて独立したテーマとして抽出した。 (https://komori.app/company/6292/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「北中米におきましては、メキシコでは半導体不足による自動車関連を中心とした製造業の減産等が続きましたが、アメリカでは新型コロナウイルスに対するワクチン接種や行動制限の緩和が進んだこと等により、売上高は前年同期比５千６百万円増（同149.0％増）の９千４百万円となりました。」 — 半導体不足によるメキシコの自動車関連を中心とした製造業の減産が引き続き実際に発生している。一方、北中米売上高は前年同期比149.0％増となった。 (https://komori.app/company/6292/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「北中米におきましては、中米での半導体不足による自動車関連を中心とした製造業の減産は正常化しつつあり、売上高は前年同期比１億３百万円増（同161.6％増）の１億６千７百万円となりました。」 — 半導体不足による中米の自動車関連製造業の減産は正常化しつつあるとされ、北中米売上高も前年同期比161.6％増となった。ただし、北中米事業は営業赤字が継続している。 (https://komori.app/company/6292/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「北中米におきましては、中米での半導体不足による自動車関連を中心とした製造業の減産はあったものの、売上高は前年同期比１億１千９百万円増（同123.4％増）の２億１千６百万円となりました。」 — 半導体不足による中米の自動車関連製造業の減産が通期でも発生した。一方、北中米売上高は123.4％増となった。 (https://komori.app/company/6292/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「一方、売上高につきましては、半導体不足に伴う部品の供給不足の長期化や中国のゼロコロナ政策による生産・販売活動の制限などにより前年同期比２億９千２百万円減（同7.1％減）の38億１千８百万円となりました。」 — 半導体不足に伴う部品供給不足の長期化が売上高7.1％減として実際に現れ、成形機・周辺機器の長納期化も生じている。 (https://komori.app/company/6292/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「一方、売上高につきましては、半導体不足に伴う部品の供給不足の長期化や中国のゼロコロナ政策による生産・販売活動の制限などにより前年同期比２億９千２百万円減（同7.1％減）の38億１千８百万円となりました。」 — 半導体不足に伴う部品供給不足の長期化が継続し、売上高は前年同期比7.1％減となった。成形機・周辺機器の長納期化と中国の生産・販売活動制限も重なっている。 (https://komori.app/company/6292/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「サプライチェーンの混乱に伴う部品の供給不足の長期化、資源価格の高騰等の影響を受けて売上高、営業利益は計画値を下回る結果となりました。」 — 半導体・部品供給不足の長期化が継続し、資源価格高騰等とともに売上高・営業利益が計画値を下回る要因となった。 (https://komori.app/company/6292/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「わが国経済も、ウイズコロナ政策のもと、経済活動正常化の動きは進んでおりますが、製造業の設備投資については、資源価格の高騰や、電気部品等の供給不足の長期化等により急激な回復には至らないものと予想しております。」 — 電気部品等の供給不足の長期化が引き続き設備投資回復の制約要因として記載された。一方、当第1四半期は売上高が前年同期比36.2％増となった。 (https://komori.app/company/6292/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「わが国経済も、ウイズコロナ政策のもと、経済活動正常化の動きは進んでおりますが、製造業の設備投資については、資源価格の高止まりや海外経済の減速懸念等により先行き不透明感が強まっております。」 — 電気部品等の供給不足の長期化が設備投資回復の制約要因として引き続き記載されている一方、当第2四半期はEV電池関連等により売上高が前年同期比57.8％増となった。 (https://komori.app/company/6292/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「わが国経済も、５月に新型コロナウイルス感染症の分類が５類感染症に移行したことなどに伴い経済活動の正常化が進み、景気は回復基調で推移しましたが、設備投資については、資源価格の高止まりや海外経済の減速懸念等により弱含みの状態が続いております。」 — 供給不足等の制約が残るなか、EV電池関連等により売上高は30.1％増加した。一方、設備投資の弱含みは継続している。 (https://komori.app/company/6292/filing/2023-fy)
