# PPTS自動運転・AI・IoTによる施工の省力化・自動化｜技研製作所（6289）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「本年の７月に「PPTS（Press-in Piling Total System）自動運転」技術の開発を発表いたしました。この技術は「機械が地盤の状態を判断して自動で施工する」もので、オペレータの熟練度に関わらず、正確で効率的な施工を実現します。建設業において問題となっております人手不足を解消する技術であり、翌連結会計年度中の実用化を目指しております。」 — 地盤状態を機械が判断して施工するPPTS自動運転技術の開発を発表し、翌連結会計年度中の実用化目標を示した。 (https://komori.app/company/6289/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「また、平成29年７月に発表しました「PPTS（Press-in Piling Total System）自動運転」技術が、国土交通省の運用するNETIS（ネティス＝新技術情報提供システム）に登録されました。販売機への搭載に向け、現在準備を進めております。」 — PPTS自動運転技術について、NETIS登録という具体的な技術評価の進展があり、販売機への搭載準備に移行している。 (https://komori.app/company/6289/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「この取得した施工データを基に、専用のアプリケーションを搭載した情報端末を用いることで、圧入力、圧入スピードなどの各種条件設定をリアルタイムかつ自動的に最適化する技術を開発しました。」 — PPTS自動運転について、施工データを用いたリアルタイムの条件自動最適化と、硬質地盤・ジャイロパイラー等への適用拡大を進めている。 (https://komori.app/company/6289/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「今後は開発提携の拡大やファブレス化の推進などにより開発スピードの向上に努めるとともに、自動運転などの技術に「ＡＩ」、「ＩｏＴ」を積極的に活用することで、機械と工法の一層の省力化・自動化を図り、人手不足の解消、施工精度や安全性、施工効率のさらなる向上を進めていきます。」 — 自動運転、AI、IoTを活用した機械・工法の省力化・自動化を、開発提携やファブレス化と結び付けて引き続き推進している。 (https://komori.app/company/6289/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「新工法・新製品の開発については、自動化・無人化、生産性の向上、適用範囲の拡大を中心に取り組み、パッケージ展開を支える技術基盤の整備を進めました。」 — 自動化・無人化を含む省力化・生産性向上の開発方針を引き続き推進している。 (https://komori.app/company/6289/filing/2019-q3)
- FY2021 前進 「今後はファブレス化の推進などにより開発スピードの向上に努めるとともに、自動運転などの技術に「ＡＩ」、「ＩｏＴ」を積極的に活用することで、機械と工法の一層の省力化・自動化を図り、人手不足の解消、施工精度や安全性、施工効率のさらなる向上を進めていきます。」 — 自動運転・AI・IoTによる省力化・自動化を継続し、新中期経営計画ではICT施工の実現やスマートファクトリーも開発・生産の手段として明示している。 (https://komori.app/company/6289/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「さらにこのインプラントＮＡＶＩの技術は国土交通省による「ＩＣＴ施工の基準類作成」の取り組みで基準化が実現し、インプラント工法の普及拡大に弾みがつきました。」 — 自動化・ICT施工の取り組みについて、杭精度管理システム「インプラントNAVI」の技術が国土交通省のICT施工基準類で基準化された。 (https://komori.app/company/6289/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「本製品が普及することで基礎工事の施工管理の省人化と生産性、信頼性の向上を実現し、さらには工法の優位性を高めることでインプラント工法の採用拡大につなげていきます。」 — インプラントNAVIのユーザー向けレンタル開始と高稼働を踏まえ、ICT施工現場での活用を通じた施工管理の省人化・生産性・信頼性向上への展開が進んだ。 (https://komori.app/company/6289/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また建設機械レンタル大手・西尾レントオール株式会社に同月、当社とグループ会社のシーアイテック株式会社が共同開発した杭精度管理システム「インプラント ＮＡＶＩ」の追加販売を行い、運用台数を増やしました。基礎工事の施工管理の省人化と生産性、信頼性の向上を実現する本製品は非常に好評で、多方面から問い合わせが増加しています。」 — インプラントNAVIの追加販売・運用台数増加により、施工管理の省人化、生産性・信頼性向上に向けたICT活用が進展した。 (https://komori.app/company/6289/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「今後は、圧入施工から圧入工法特有の杭天端上を移動する自走、さらには杭搬送から建て込みの一連の圧入工事の全自動化を実現するとともに、遠隔操作・自律施工の実現をすることで、国内のみならず、海外への効率的な支援を可能にし、人手不足の解消や生産性の向上・効率化を進めていきます。」 — 自動施工の対象を圧入施工から自走、杭搬送・建て込みまで拡張し、遠隔操作・自律施工を含む全自動化の構想を具体化した。 (https://komori.app/company/6289/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「これにより、圧入工程の自動化率が従来の約35％から約65％へと増加し、業務量の削減に伴い必要人員が１人減り、労働生産性が向上すると見込んでいます。」 — iNAVILINKについて、自動化率を約35％から約65％へ高め、必要人員を1人削減する見込みという測定可能な進展を示している。G-Lab Visionによるデジタルツイン、遠隔施工・複数台支援も開発している。 (https://komori.app/company/6289/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度においては、当社が構築したクラウド型データプラットフォーム「Ｇ－Ｌａｂ」（ジーラボ）を基盤としたＷｅｂアプリ「Ｇ－Ｌａｂ Ｆｌｅｅｔ」（ジーラボ フリート）、「Ｇ－Ｌａｂ Ｓｉｔｅ」（ジーラボ サイト）、「Ｇ－Ｌａｂ Ｆｉｎｄｅｒ」（ジーラボ ファインダー）の３種類のサービス提供を開始いたしました。」 — 自動化・DXの取り組みが、G-Labを基盤とする3種類の現場・機械管理アプリのサービス提供開始へ進展した。 (https://komori.app/company/6289/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 前進 「自動運転を進化させる「SXシリーズ」を市場投入
⚫ SXシリーズに搭載することでAIによる自動運転を可能とするＤＸアプリを今夏から市場投入予定」 — 自動運転関連施策が、SXシリーズの市場投入と、AIによる自動運転を可能とするDXアプリの市場投入予定へ進展した。 (https://komori.app/company/6289/disclosure/20260410501744)
- 2026-06-25 前進 「本機は、圧入機から取得した技能者の施工データをクラウド上に蓄積し、自動運転支援アプリ「G-Lab Nexus（ジーラボ ネクサス）」と連携。本アプリへ新搭載した AI が、施工データに加えて圧入の家元である当社グループならではの知見を統合したナレッジを学習し、現場判断をデジタルで支援します。」 — G-Lab NexusへのAIアシスタント機能搭載、施工データに基づく設定値提案、自動運転による施工支援が示され、自動化・省力化の取り組みが具体的な製品機能へ進展した。 (https://komori.app/company/6289/disclosure/20260625579421)
- 2026-10-09 前進 「地層データから圧⼊⼒などの深度別設定を⾃動⽣成するアプリ「G-Lab Nexus」を市場投⼊」 — 施工条件の設定を自動生成するG-Lab Nexusの市場投入により、施工のデジタル化・自動化が製品提供段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6289/disclosure/20261008548209)
