# 原材料・エネルギーコスト上昇への製品価格転嫁｜技研製作所（6289）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社は６月受注分より原材料等の価格上昇を吸収するため、製品価格を５～10％上げて価格転嫁しました。」 — 原材料等の価格上昇に対応し、6月受注分から製品価格を5～10％引き上げる価格転嫁を開始した。 (https://komori.app/company/6289/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「このような厳しい経営環境の中、部品等の仕入れコストの上昇を吸収するため、前期に続いて今期も５月受注分から製品価格への転嫁を行い、10％値上げしました。」 — 原材料・部品価格上昇への対応として、前期に続き、5月受注分から製品価格を10％引き上げた。 (https://komori.app/company/6289/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 再掲 「製造につきましては、原材料や部品価格の高騰を受けて価格改定をしておりますが、今後も引き続き情勢を注視していく必要があります。」 — 原材料・部品価格の高騰に対する製品価格改定を継続していると記載しているが、新たな改定幅や開始時期は示していない。 (https://komori.app/company/6289/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「国内では、「サイレントパイラーＦ112」などの一般機の販売が順調に進捗した一方、建設資材価格の高騰等が大型特殊機の販売に影響しました。海外では、台湾やマカオ、インドネシア、ブラジルでの製品売上計上が貢献しました。これにより当セグメントの売上高は15,153百万円（前年同四半期比3.5％増）、営業利益につきましては、前期に実施した製品価格改定の業績寄与が始まったことなどから3,537百万円（同6.6％増）となりました。」 — 前期に実施した製品価格改定の業績寄与が始まり、建設機械事業の営業利益が前年同期比で増加したと説明している。 (https://komori.app/company/6289/filing/2024-q1)
- 2026-07-10 前進 「⊕国内は、大型特殊機のレンタルが増加。また６月に値上げした硬質地盤クリア工法用の消耗品の
  駆け込み需要により、部品売上が一時的に増加」 — 硬質地盤クリア工法用消耗品について、値上げ後の駆け込み需要と部品売上への影響が記載された。 (https://komori.app/company/6289/disclosure/20260710591383)
- 2026-10-09 前進 「物価⾼騰に伴う原材料費等の上昇を受け、9⽉受注分から⼀部の製品価格を5％〜10％引き上げ」 — 原材料費等の上昇に対する製品価格改定について、2027年8月期にも具体的な改定幅と開始時期を示した。 (https://komori.app/company/6289/disclosure/20261008548209)
