# 技研製作所（6289） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6289/filing/2024-fy
提出日: 2025-11-26
対象期間: 2024-09-01 〜 2025-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/6289
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100X6JF.pdf

## 事業

当社グループは、無振動・無騒音で環境負荷を極小に抑えた圧入工法の優位性を活かし、機械と新工法の開発を国内外で展開する事業体です。中核は建設機械の開発・製造・販売・レンタルおよび圧入工事・基礎工事の提供で、海外子会社を含むグローバル体制で事業を推進します。中期経営計画2027では、海外市場の積極展開と開発力強化を柱とする成長戦略を掲げ、最終年度の目標として連結売上高30,000–33,000百万円、海外売上高7,500百万円以上、連結営業利益3,200百万円以上、ROE6.0%以上を設定しています。2025年10月には中期経営計画2027の見直しと持続的成長に向けた取り組みを公表しました。国内では、災害復旧・復興・国土強靭化などの公共投資・民間投資の回復を受け、圧入技術の普及拡大を継続しています。海外展開では、東南アジアを中心に現地パートナーとともにジャイロプレス工法・硬質地盤クリア工法の普及を推進し、欧州ではオランダの護岸改修・デルタプログラム等の大型案件の工法採用を拡大、北米ではGTOSS会員と協働した普及活動を推進しています。製品・サービス領域としては、サイレントパイラーを中心とする建設機械事業と、それに付随する圧入工事事業を柱とし、現場の省力化・自動化・デジタル化を支援するDX施策を推進しています。重要な新製品・サービスとして、現場管理アプリの「G-Lab Fleet」「G-Lab Site」「G-Lab Finder」などのG-Labシリーズを提供開始（2025年6月）し、圏域別の顧客接点強化とデータ活用を進めています。海外展開では「GTOSS（グローバル・トータル・サポート・システム）」を現地パートナーと定着させ、市場拡大を加速しています。なお、今期の業績は、国内市場の公共投資動向の影響や人手不足・建設コスト上昇の影響を受けています。

## 数字

- 研究開発費: 10億円
- 設備投資: 19億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 515人

## セグメント

- 建設機械事業 / 売上高 1,766億円 / 営業利益 39億円
- 圧入工事事業 / 売上高 87億円 / 営業利益 11億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2.1兆円 / 0.809%
- その他の地域 / 売上高 5,014億円 / 0.191%
