# 技研製作所（6289） タイで「インプラント工法」継続採用　静かな施工で学習環境を損なわず、強靭な河川護岸を構築

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6289/disclosure/20260910533917
種別: その他開示
開示日: 2026-09-10
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企業ページ: https://komori.app/company/6289

## 何が変わったか

タイのパサック川護岸整備事業で、技研製作所の「サイレントパイラー™」による「インプラント工法™」が追加工区でも採用された。教育機関の敷地内で、振動・騒音を抑えながら延長230mの護岸を施工する。

## 会社が挙げた理由

教育機関の敷地内で授業や実習を止めずに施工でき、河床掘削や船舶航行に伴う川岸の崩壊を防止するため。また、前工区での圧入工事の成功を受け、追加工区として採用された。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: サイレントパイラー™ F301-900、インプラント工法™
- 相手先: Thai Fullmore Co., Ltd.、Marine Department, Ministry of Transport, Thailand、Prayoonchai (1984) Co., Ltd.、タイ王立工学会
- 相手先の概要: Thai Fullmore Co., Ltd.はタイの施工業者。Marine Department, Ministry of Transport, Thailandはタイ運輸省海事局。Prayoonchai (1984) Co., Ltd.は元請業者。タイ王立工学会は本工事の現場見学会・技術セミナーを実施した機関。その他の所在地・資本金・設立年等はnot_disclosed。
- 当社との関係: Thai Fullmore Co., Ltd.は現地ユーザーかつ施工業者。技研製作所アジアがThai Fullmore Co., Ltd.等と連携して発注者等へ技術提案を行った。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年5月20日（圧入工開始、施工中）
- 適用分野: 河川護岸整備、船舶航行の円滑化、物流インフラ、水害対策
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Ayutthaya, Thailand（工事場所）
- 拠点の規模: 整備区間約52km、今回の護岸延長230m、ハット形鋼矢板527枚、900mm幅・長さ15m
- 定量的な効果: 振動・騒音を伴わない施工、1台の圧入機で施工可能と記載
- 利用実績: 採用実績は40以上の国と地域（累積実績）
- 業績への影響: タイ市場での市場拡大に取り組むと記載。売上・利益への具体的影響はnot_disclosed。
- 出典: SCB Economic Intelligence Center（SCB EIC）の業界分析レポート

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「圧入工期：2026年5月20日～（施工中）」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「追加工区として施工するものです」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年5月20日～（施工中）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「フェーズ2の一工区で実施した圧入工事の成功に続き、同フェーズの追加工区として施工」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年5月20日～（施工中）」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「継続して採用されました」「他工区への継続採用も期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「発注者 Marine Department, Ministry of Transport, Thailand」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「発注者」「施工業者 Thai Fullmore Co., Ltd.」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「発注者 Marine Department, Ministry of Transport, Thailand」「施工業者 Thai Fullmore Co., Ltd.」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社グループ企業の技研製作所アジア…が施工業者であるThai Fullmore Co., Ltd.等と連携」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「発注者 Marine Department, Ministry of Transport, Thailand」「施工業者 Thai Fullmore Co., Ltd.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「延長230m」「ハット形鋼矢板527枚（900㎜幅、長さ15m）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「ハット形鋼矢板527枚」「延長230m」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「参考：SCB Economic Intelligence Center（SCB EIC）の業界分析レポート」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年5月20日～（施工中）」「延長230m」「527枚」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「引き続きグループ一丸となって市場拡大に取り組んでまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「サイレントパイラー™によるインプラント工法™が…継続して採用されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「パサック川の護岸整備事業」「同フェーズの追加工区」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「過去の…成功に続き、同フェーズの追加工区」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「株式会社技研製作所が製造販売する杭圧入引抜機」「当社技術」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社技研製作所…が製造販売する」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「圧入原理を世界に先駆け実用化」「オンリーワンの価値」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「工事場所 Ayutthaya, Thailand」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「現地のユーザーであるThai Fullmore Co., Ltd.」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「振動式杭打ち機を使用する工法では…振動や騒音が大きな課題」「当社技術なら課題をクリア」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「サイレントパイラー™ F301-900」「ハット形鋼矢板527枚」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題付きニュースリリースで、末尾に「本件に関するお問い合わせ先」を記載」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高い評価を得ました」「オンリーワンの価値」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後も段階的に進められる見込み」「継続採用も期待できます」」）
