# 技研製作所（6289） 当社最大の「ジャイロパイラー」岩手へ　最大2.5mの大口径に対応　震災復興の津波対策事業へ貢献

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6289/disclosure/20260806511134
種別: その他開示
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6289

## 何が変わったか

技研製作所グループが、岩手県宮古市の閉伊川河口の津波対策水門に伴う堤防基礎工事で、最大口径2.5mに対応する「ジャイロパイラー GRV2540」を使い、直径2mの鋼管杭27本などを設置した。

## 会社が挙げた理由

大口径杭を使うことで1本で高い剛性を確保でき、施工期間の短縮にも寄与するため。また、既存護岸や改良地盤に対し、障害物を事前撤去せず効率的に施工するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ジャイロパイラー™ GRV2540、クランプクレーン™ CB5-2、GRBシステム™、インプラント工法™、スキップロック工法™
- 相手先: 岩手県、鹿島建設・大坂建設・三陸土建特定共同企業体、株式会社技研施工
- 相手先の概要: 岩手県は本工事の発注者。鹿島建設・大坂建設・三陸土建特定共同企業体は元請業者。株式会社技研施工は本工事の施工業者で、技研製作所グループ会社。本社は高知市、代表取締役社長CEOは西川昭寛。
- 当社との関係: 株式会社技研施工は当社グループ会社。岩手県は発注者、鹿島建設・大坂建設・三陸土建特定共同企業体は元請業者。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 津波対策水門、河川堤防、防災・震災復興、社会インフラ基盤工事
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 岩手県宮古市藤原地内（工事場所）
- 拠点の規模: 全長約164mの津波対策水門。河口部の全幅160mに設置する計画で、水門は4門、各支柱の高さは最大約40m。
- 定量的な効果: 短期間で鋼管杭27本の設置を完了。大口径杭の採用により施工期間の短縮に寄与。
- 利用実績: インプラント工法™は東北地方6県で累計231件に採用。技研グループの圧入技術は40以上の国と地域で採用実績。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 鹿島建設株式会社からの提供データを基に技研製作所が作成した断面図

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「圧入工工期 2025年12月～2026年6月」「短期間で鋼管杭27本の設置を完了しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「発注者 岩手県」「元請業者 鹿島建設・大坂建設・三陸土建特定共同企業体」「施工業者 株式会社技研施工」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年8月6日」「圧入工工期 2025年12月～2026年6月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社グループは2017年から2工区にわたり…巨大水門の基礎となる鋼管杭を格子状に設置しています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「鋼管杭27本の設置を完了しました」「圧入工工期 2025年12月～2026年6月」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「採用されました」「施工を実現しました」「設置を完了しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「発注者 岩手県」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「発注者 岩手県」「元請業者 鹿島建設・大坂建設・三陸土建特定共同企業体」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「株式会社技研施工（本社：高知市、代表取締役社長CEO：西川昭寛）」「発注者 岩手県」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社グループの株式会社技研施工」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「発注者 岩手県」「元請業者 鹿島建設・大坂建設・三陸土建特定共同企業体」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「最大口径2.5m」「鋼管杭27本（直径2m、長さ40.5～41.0m）」「全長約164m」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「圧入工工期 2025年12月～2026年6月」「短期間で鋼管杭27本の設置を完了」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「鹿島建設株式会社からの提供データを基に技研製作所が作成」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「鋼管杭27本（直径2m、長さ40.5～41.0m）」「圧入工工期 2025年12月～2026年6月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「地域の防災力向上と安心・安全な社会の実現に今後も全力で取り組んでまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「施工業者 株式会社技研施工」「鋼管杭27本の設置を完了しました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「このうち、堤防の基礎杭構築を、当社グループの株式会社技研施工が担当」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社が開発した圧入機」「『インプラント工法™』は…累計231件に採用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発した圧入機」「当社の『インプラント工法™』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社グループの株式会社技研施工が担当」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本最大級の津波対策水門」「日本最大級の規模を誇ります」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「被災地の東北地方6県…で累計231件に採用」「全国どの地域でいつ発生するか分かりません」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「岩手県宮古市の堤防工事に採用されました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「当初は直径1000㎜の鋼管杭を2列に配置する計画でしたが、大口径杭であれば1本で高い剛性を確保できるうえ、施工期間の短縮にも寄与することから、今回は直径2mの鋼管杭が採用されました」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ジャイロパイラー™ GRV2540」「クランプクレーン™ CB5-2」「鋼管杭27本（直径2m、長さ40.5～41.0m）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「当社最大の『ジャイロパイラー™』岩手へ」「■閉伊川河口の水門計画」「■今回の工事内容」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「当社最大の」「日本最大級」「強固な防災基盤」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「地震は予測困難であり、全国どの地域でいつ発生するか分かりません」」）
