# 技研製作所（6289） 英国で「ジャイロプレス工法」初採用　都市再生を阻んできた洪水課題に応える新たな選択肢として注目

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6289/disclosure/20260716595190
種別: その他開示
開示日: 2026-07-16
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企業ページ: https://komori.app/company/6289

## 何が変わったか

技研製作所の「ジャイロプレス工法」が英国で初めて採用され、ダービー市の洪水対策工事で使われた。技研グループは圧入機のレンタル、関連部材の販売、技術指導員の派遣を行った。

## 会社が挙げた理由

河川と既存構造物に挟まれた狭い施工場所、硬質地盤、水質保全への配慮が必要な条件下で、施工性と環境配慮を両立する必要があったため。工法の低振動・低騒音・少ない排土量、省スペース施工などが評価された。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ジャイロプレス工法™、圧入機ユーザー向け総合支援サービス GTOSS™ EUROPE、ジャイロパイラー™ F401-G1200、サイレントパイラー™ F301-700
- 相手先: Ivor King (C.E.C.) Ltd.、Derby City Council、John Sisk & Son Ltd.
- 相手先の概要: Ivor King (C.E.C.) Ltd.はGTOSS™ EUROPE会員の施工業者。Derby City Councilは発注者。John Sisk & Son Ltd.は元請業者。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: Ivor King (C.E.C.) Ltd.はGTOSS™ EUROPE会員。技研ヨーロッパ（Giken Europe B.V.）が同社に圧入機製品のレンタル、関連部材の販売、技術指導員の派遣を実施。Derby City Councilは発注者、John Sisk & Son Ltd.は元請業者。
- 契約金額: 事業総額約3500万ポンド（約76億円）の公的資金。個別契約金額はnot_disclosed。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 英国の洪水対策、河川擁壁、防災機能の高度化、都市再生、狭隘地・硬質地盤での施工
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Reach 6, River Derwent Reach, Derby（工事場所）
- 拠点の規模: 鋼管杭93本（直径1000mm、長さ16m）、U形鋼矢板192枚（幅600mm、長さ9m）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 圧入技術の採用実績は40以上の国と地域（累計・時点は本文記載なし）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 英国政府の2025年6月の投資方針（詳細な資料名・機関情報は本文記載の範囲）。施工イメージ図・提供データ：John Sisk & Son Ltd.
- 相手先の上場コード: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「英国で初めて採用され」「鋼管杭を93本圧入しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約締結・取締役会決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「発表日は「2026年7月16日」だが、工事の開始日・稼働日は記載されていない」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「英国で『ジャイロプレス工法™』初採用」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「採用され」「圧入しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採用され」「圧入しました」「活発化させ」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Ivor King (C.E.C.) Ltd.」「John Sisk & Son Ltd.」「発注者 Derby City Council」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「施工を担ったのは…Ivor King…」「発注者 Derby City Council」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「GTOSS™ EUROPE会員」「発注者」「元請業者」「施工業者」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社グループ企業の技研ヨーロッパ（Giken Europe B.V.）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「発注者 Derby City Council」「元請業者 John Sisk & Son Ltd.」「施工業者 Ivor King (C.E.C.) Ltd.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「鋼管杭93本（直径1000㎜、長さ16m）」「U形鋼矢板192枚（600㎜幅、長さ9m）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「工事概要に杭本数・寸法が記載されている」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「提供：John Sisk & Son Ltd.」「John Sisk & Son Ltd.からの提供データをもとに株式会社技研製作所作成」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「総額約3500万ポンド（約76億円）」「鋼管杭93本」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後もパートナー企業との連携を一層強化」「技術提案活動を活発化」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「圧入機製品のレンタル提供や関連部材の販売、施工現場への技術指導員の派遣」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「Derby Riversideの第2フェーズ…の一工区」「Reach 6」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「英国で初めて採用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の鋼管杭回転切削圧入工法」「当社が展開する…GTOSS™ EUROPE」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社技研製作所の…工法」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「英国で『ジャイロプレス工法™』初採用」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「英国で初めて採用」「ダービー市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「施工を担ったのは…Ivor King (C.E.C.) Ltd.」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「残置物の撤去が不要」「掘削機による事前掘削も要らず」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ジャイロプレス工法™」「ジャイロパイラー™ F401-G1200」「サイレントパイラー™ F301-700」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題・各種見出し・問い合わせ先を備えた広報資料」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな選択肢として注目」「圧入技術が提供するオンリーワンの価値」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する注意書きなし」）
