# 技研製作所（6289） イタリアで「GRBシステム」初採用　仮設レスで堤防補強。水害に強い持続可能な未来へ貢献

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6289/disclosure/20260618573474
種別: その他開示
開示日: 2026-06-18
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企業ページ: https://komori.app/company/6289

## 何が変わったか

イタリアの堤防補強工事で、技研製作所の「サイレントパイラー™」と「GRBシステム™」が初めて採用された。仮設構台などを使わず、約1.3kmの堤防を補強する工事が2026年7月までの予定で進められている。

## 会社が挙げた理由

河川と住宅に挟まれた狭い堤防上で、仮設構台の構築や大型機械の使用が難しいため。GRBシステムとサイレントパイラーなら、仮設工事が不要で無振動・無騒音に施工でき、周辺環境への影響を抑えながら安全かつ迅速に補強できることが採用理由とされている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: サイレントパイラー™ F301-700、GRBシステム™、GTOSS™ EUROPE
- 相手先: Chimin International Srl SB、Agency for Territorial Security and Civil Protection - Emilia Romagna Region
- 相手先の概要: Chimin International Srl SBは技研製作所が展開するGTOSS™ EUROPEの会員。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。発注者はエミリア＝ロマーニャ州のAgency for Territorial Security and Civil Protection。
- 当社との関係: Chimin International Srl SBはGTOSS™ EUROPE会員で、元請業者・施工業者。技研ヨーロッパ（Giken Europe B.V.）は当社グループ企業で、圧入機製品のレンタル提供と技術指導員の派遣を行う。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年10月～2026年7月（予定）：圧入工工期
- 適用分野: 堤防補強、災害復旧・防災、都市再生、港湾整備
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Villanova, Municipality of Bagnacavallo, Province of Ravenna, Emilia-Romagna Region, Italy
- 拠点の規模: 延長約1.3㎞の堤防、Z形鋼矢板約1900枚、700㎜幅、長さ12.5m
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 採用実績は40以上の国と地域に広がっている
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Chimin International Srl SBからの提供データ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「圧入工工期：2025年10月～2026年7月（予定）」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「2025年10月～2026年7月（予定）」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「同国における「GRBシステム™」の採用は今回が初めてです。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「採用されました」「工事が進められています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採用されました」／「2026年7月（予定）」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「元請業者：Chimin International Srl SB、施工業者：Chimin International Srl SB」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「Chimin International Srl SBにより、工事が進められています。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「GTOSS™ EUROPE会員であるChimin International Srl SB」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「GTOSS™ EUROPE会員／当社グループ企業の技研ヨーロッパ」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「元請業者：Chimin International Srl SB」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「約1900枚、延長約1.3㎞、700㎜幅、長さ12.5m」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「約1900枚圧入する予定です／2026年7月（予定）」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「Chimin International Srl SBからの提供データをもとに」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「約1900枚、約1.3㎞、2025年10月～2026年7月（予定）」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「地域の人々の暮らしや財産、そして文化を守り、未来へつなぐ社会づくりに貢献してまいります。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「製造販売する…「サイレントパイラー™」と…「GRBシステム™」が…採用されました／圧入機製品のレンタル提供」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「イタリアの堤防補強工事／災害復旧・防災、都市再生、港湾整備等の分野」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「同国における「GRBシステム™」の採用は今回が初めて」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「株式会社技研製作所が製造販売する…「サイレントパイラー™」と…「GRBシステム™」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社技研製作所」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「同国における…採用は今回が初めて／オンリーワンの技術／画期的なソリューション」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「イタリアの堤防補強工事／Italy」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「Chimin International Srl SBにより、工事が進められています。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「他工法では、大型重機やクレーン…／「サイレントパイラー™」と「GRBシステム™」なら、仮設工事が要らないうえ、無振動・無騒音」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「サイレントパイラー™ F301-700、クランプクレーン™ CB3-6、ユニットランナー™ UR3、パイルランナー™ PR4」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題、製品紹介、工事概要、施工中の様子、本件に関するお問い合わせ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「水害に強い持続可能な未来へ貢献／画期的なソリューション／オンリーワンの技術」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「2026年7月（予定）／期待が高まっています」）
