# サトー（6287） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6287/disclosure/20260515536111
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6287

## 何が変わったか

FY25は売上高が増えた一方、海外事業のコスト増や貸倒損失などにより営業利益・純利益は減少した。FY26は、施策効果や新機種拡販により増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

FY25は、海外でアジア・オセアニアの貸倒損失、欧州を中心とする販管費・人件費などのコスト増、ロシアを含むプライマリー事業の競争環境正常化などが減益要因となった。一方、日本は新機種発売に伴うプリンター販売増加や各市場の堅調な需要により増益となった。FY26は中期経営計画の施策効果、キーアカウント攻略、新機種拡販などで増益を見込むが、業績予想には中東情勢の影響を含めていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期（FY25実績）および2027年3月期 通期（FY26予想）
- 売上高: {"value":163434,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 営業利益: {"value":11041,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}
- 経常利益: {"value":9881,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}
- 純利益: {"value":5086,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-28.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.8,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":41679,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":2368,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"経常利益":{"value":2003,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"純利益":{"value":-18,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":168500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":7400,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EBITDA":{"value":18100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: Q4の計画比では売上は上振れ、営業利益は計画線
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":{"value":163434,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":11041,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5}},"海外":{"売上高":{"value":78396,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":5704,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7}},"海外ベース事業":{"売上高":{"value":53833,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":3822,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}},"海外プライマリー専業":{"売上高":{"value":24562,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":1970,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.1}},"日本":{"売上高":{"value":85038,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":5415,"unit":"百万円","yoy_pct":38.6}},"海外消去":{"営業利益":{"value":-88,"unit":"百万円"}},"消去":{"営業利益":{"value":-78,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"海外Q4営業利益":{"FY24営業利益":1183,"売上増減要因":236,"粗利要因・その他":-33,"販管費要因":-808,"為替影響":88,"FY25営業利益":666,"unit":"百万円"},"日本Q4営業利益":{"FY24営業利益":1123,"売上増減要因":436,"粗利要因・その他":315,"販管費要因":-85,"為替影響":-107,"FY25営業利益":1682,"unit":"百万円"},"FY26海外営業利益":{"FY25営業利益":5704,"米州ベース":250,"欧州ベース":470,"アジア・オセアニアベース":-130,"プライマリー":-70,"FY26営業利益":6200,"unit":"百万円"},"FY26日本営業利益":{"FY25営業利益":5421,"売上増減要因":660,"粗利要因・その他":1620,"販管費要因":-2200,"FY26営業利益":5500,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"FY26想定為替レート":{"USD":150,"EUR":175,"unit":"円"},"為替感応度":{"売上高":556,"営業利益":24,"unit":"百万円（1円/USDの円安の場合、FY26通期ベース）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"FY28","売上高":{"value":186000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15700,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":8.4,"unit":"%"},"ROIC":{"value":9.4,"unit":"%"},"ROE":{"value":10.2,"unit":"%"},"PBR":{"value":1,"unit":"倍以上"}}
- 財務目標: {"中期経営計画FY28":{"ROIC":"9.4%","ROE":"10.2%","PBR":"1.0倍以上"},"FY25実績":{"ROE":"6.3%","DOE":"3.1%"}}
- 年間配当: {"FY25":{"年間":76,"中間":38,"期末":38,"unit":"円/株"},"FY26":{"年間":80,"unit":"円/株（予想）"}}
- 配当性向: {"FY25":49,"FY26":35,"unit":"%","DOE":{"FY25":3.1,"FY26":3,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 保守サービスのシステム開発方針を変更し、最適なシステムパッケージと開発ベンダーを選定、組織体制を変更、フラッグシップモデルの新型プリンターを市場投入、生産能力増強および製造実行システムを導入、キーアカウント攻略とPSI管理を含む体制強化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「営業利益は計画線」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4（1～3月）実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 前年との比較」の図に「売上増減要因」「粗利要因・その他」「販管費要因」「為替影響」の金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「アジア・オセアニアでの貸倒損失の計上と欧州の販管費などコスト増により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別売上高及び営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費要因 -808」「販管費要因 -85」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益 12,341 11,041 -1,299 -10.5%」および「貸倒損失の計上と欧州の販管費などコスト増により減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「FY26 想定レート：150円/USD, 175円/EUR」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想には、中東情勢の影響を含めず」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営目標（FY28）：売上高：1,860億円 営業利益：157億円（8.4％）、ROIC：9.4％、ROE：10.2％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フラッグシップモデルの新型プリンターを市場投入」「生産能力増強および製造実行システムの導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EBITDA」「営業利益率」「ROE」「DOE」「配当性向」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結は前年比で増収（+6%）・減益（-11%）」「日本事業は増収（+5%）・増益（+50%）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価などの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「FY26年間配当は80円に増配予定」「配当性向 35％」「DOE 3.0％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC：9.4％、ROE：10.2％、PBR：1.0倍以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の具体的な金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「FY25 実績 中期経営計画 進捗 FY26 予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY26 業績予想」「業績予想には、中東情勢の影響を含めず」「FY26 想定レート」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の具体的な金額記載なし」）
