# サトー（6287） 特別損失の計上及び業績予想の修正、並びに役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6287/disclosure/20260414504130
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6287

## 何が変わったか

2026年3月期の連結業績予想について、売上高・営業利益・経常利益は据え置いたまま、システム開発資産の減損損失により親会社株主に帰属する当期純利益を1,000百万円引き下げた。併せて、代表取締役と取締役副社長の月額報酬を3カ月間減額する。

## 会社が挙げた理由

保守サービスのシステム開発で、システムパッケージに起因した固有処理と開発品質の不具合による計画比の進捗遅延が判明し、現行計画の継続は合理的でないと判断したため、利用できないソフトウェア仮勘定を減損処理し、約13億円の特別損失を計上する。役員報酬の減額は、特別損失の計上と業績予想の修正を受け、経営責任を明確にするため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":161000,"revised_forecast":161000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10100,"revised_forecast":10100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6800,"revised_forecast":5800,"change":-1000,"change_rate":-14.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":209.46,"revised_forecast":178.66,"change":-30.8,"change_rate":-14.7,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月12日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高154,807百万円、営業利益12,341百万円、経常利益11,144百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,151百万円、1株当たり当期純利益220.39円銭
- 修正の理由: 親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の影響により5,800百万円となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失約13億円を特別損失に計上する予定。対象には外部委託費、社内人件費および関連ライセンス費用等を含む。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末1株当たり38円から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年11月12日に公表した2026年3月期の連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「増減額は売上高0、営業利益0、経常利益0、親会社株主に帰属する当期純利益△1,000百万円、1株当たり当期純利益△30.80円銭」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）…親会社株主に帰属する当期純利益△14.7」「固定資産の減損損失約13億円を特別損失に計上する予定」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額はすべて0で、親会社株主に帰属する当期純利益のみ△1,000百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期…の連結業績予想」「連結決算への影響」「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％）…親会社株主に帰属する当期純利益△14.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想161,000百万円、今回修正予想161,000百万円、増減率0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益5,800百万円、前期連結実績7,151百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増減額（B－A）はいずれも0」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失約13億円を特別損失に計上する予定です」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は上記特別損失の影響により5,800百万円となる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「保守サービスのシステム開発において、以下のとおり重大な課題が新たに判明」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「（１）システムパッケージに起因した固有処理」「（２）開発品質の不具合に伴う計画比の進捗遅延」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産の減損損失約13億円を特別損失に計上する予定」とある一方、各課題別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「現行計画を継続することは合理的ではないと判断し」「開発品質の不具合に伴う計画比の進捗遅延」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期第4四半期連結会計期間において減損損失（特別損失）を計上」「固定資産の減損損失約13億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2026年3月期第4四半期連結会計期間において減損損失（特別損失）を計上することとなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益は据え置きで、「上記特別損失の影響」により当期純利益を修正」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績修正の理由として「上記特別損失の影響」が記載され、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正の理由は「上記特別損失の影響」とされ、上振れ分の投資・費用充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「段階的システムリプレイスに方針を変更」「現行計画を継続することは合理的ではないと判断」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年4月14日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期…の連結業績予想の修正」および今回修正予想（B）の表」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、今回の業績修正に伴う変更はなく…変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「5,800百万円となる見込み」「実際の数値は今後様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります」」）
