# 受注生産に伴う受注減少リスク｜靜甲（6286）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「産業機械事業及び冷間鍛造事業では、その製品の多くが受注生産であるため、製品納期の短縮や品質保証の充実を図り受注獲得に努めておりますが、お客さまの経営方針の変更や在庫調整等の影響を受けて受注が減少し業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 顧客の経営方針変更や在庫調整による受注減少をリスクとして開示。 (https://komori.app/company/6286/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「当社グループの売上高は、前年同期比3.2％増の55億６千８百万円となりました。利益面では、経常損失は１億１千１百万円（前年同期は1億５千９百万円の損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失は１億７百万円（前年同期は１億４千８百万円の損失）となりました。産業機械事業は前年同期のような大型案件がなく、冷間鍛造事業は納入先の海外生産移行等の影響により、それぞれ前年同期の実績を下回りました。」 — 受注生産事業について、大型案件の不在や納入先の海外生産移行等により実績が前年同期を下回る事象が当四半期にも発生した。 (https://komori.app/company/6286/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「小型・中型機の売上が堅調に推移したものの、前年同期のような大型機の売上がなかったため、売上高は前年同期比1.8％減の19億３百万円となりました。」 — 大型案件の有無による受注・売上の変動が引き続き生じているが、当該リスクについて新たな変化は示されていない。 (https://komori.app/company/6286/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「小型・中型機の売上が堅調に推移したものの、前年同期のような大型機の売上がなかったことに加え、一部案件の売上が第４四半期に繰越しとなったため、売上高は前年同期比12.1％減の26億円となりました。」 — 大型機の不在と案件の第4四半期への繰越しにより、受注生産に伴う売上変動が実際に発生し、産業機械事業の売上高が前年同期比12.1％減となった。 (https://komori.app/company/6286/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「産業機械事業は大型機の売上減少により、前年同期の実績をやや下回り、冷間鍛造事業は納入先の海外生産移転の影響を受け、前年同期の実績を下回りました。」 — 大型機の売上減少により、受注生産事業における案件構成・受注変動の影響が年度実績にも表れた。 (https://komori.app/company/6286/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生または既存リスクの重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生または既存リスクの重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「産業機械事業及び冷間鍛造事業では、その製品の多くが受注生産であるため、製品納期の短縮や品質保証の充実を図り受注獲得に努めておりますが、お客さまの経営方針の変更や在庫調整等の影響を受けて受注が減少し業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 受注生産に伴う受注減少・業績変動リスクと、その対応として納期短縮・品質保証を図る方針を継続している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生または既存リスクの重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生または既存リスクの重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新たな事業等のリスクの発生または既存リスクの重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「産業機械事業及び冷間鍛造事業では、その製品の多くが受注生産であるため、製品納期の短縮や品質保証の充実を図り受注獲得に努めておりますが、お客さまの経営方針の変更や在庫調整等の影響を受けて受注が減少し業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 受注生産に伴う受注減少・業績変動リスクと、納期短縮・品質保証による対応方針を継続して開示している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「産業機械事業及び冷間鍛造事業では、その製品の多くが受注生産であるため、製品納期の短縮や品質保証の充実を図り受注獲得に努めておりますが、お客さまの経営方針の変更や在庫調整等の影響を受けて受注が減少し業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 受注生産に伴う受注減少・業績変動リスクと、納期短縮・品質保証による対応方針を継続している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「産業機械事業はコロナ禍の影響により大型液体充填ラインの工事進捗に一部遅れが生じたことで前年同期の実績を下回りました。」 — 受注生産に伴う案件進捗・売上時期の変動が実際に発生し、大型液体充填ラインの工事遅延が産業機械事業の売上減少につながった。 (https://komori.app/company/6286/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「産業機械事業は大型の液体充填ラインの売上が少なかったことで前連結会計年度の実績を下回りました。」 — 受注生産に伴う大型案件の有無・売上時期の変動が実際に発生し、産業機械事業の売上高は13.3％減少した。一方、受注残高は37.7％増加した。 (https://komori.app/company/6286/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 受注生産に伴う受注減少リスクを含め、既存の事業等のリスクに新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「冷間鍛造事業は主要納入先の在庫調整などの影響を受け、前年同期の実績を下回りました。」 — 受注生産に伴う主要納入先の在庫調整による受注・売上減少が実際に発生し、冷間鍛造事業の売上高・利益の減少につながった。 (https://komori.app/company/6286/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「電動工具部品は、主要納入先の在庫調整により受注が低調に推移したため、前年同期の実績を大きく下回りました。また自動車部品においても半導体不足の影響を受け、主要納入先にて生産調整を実施したため、前年同期の実績を下回りました。」 — 受注生産に伴う主要納入先の在庫調整および生産調整による受注・売上減少が実際に発生し、冷間鍛造事業の業績低下につながった。 (https://komori.app/company/6286/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間において、産業機械事業は、前年同期と比較して大型の液体充填ライン案件が減少したため、各実績は減少しております。冷間鍛造事業は、前年から続く主要納入先の在庫調整の影響を受け、受注実績及び販売実績は減少しております。」 — 受注生産事業で大型案件の減少や主要納入先の在庫調整が実際に発生し、産業機械事業の受注高は25.9％減、冷間鍛造事業の受注高は32.3％減となった。 (https://komori.app/company/6286/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、電機機器事業のＦＡ関連機器、車両関係事業の新型車販売が堅調に推移したことにより、前年同期の実績を上回りました。一方、産業機械事業は大型案件の減少、冷間鍛造事業は主要納入先の在庫調整や減産などの影響を受け、前年同期の実績を下回りました。」 — 受注生産事業において、大型案件の減少、主要納入先の在庫調整・減産による受注・売上減少が実際に発生している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「冷間鍛造事業では、主要納入先の在庫調整が続き、受注が低調に推移したため、生産実績、受注実績、販売実績が減少しております。」 — 受注生産に伴う主要納入先の在庫調整による受注・生産・販売の減少が実際に発生した。受注高は前年同期比26.9％減、受注残高は2.7％減となっている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度の受注実績は、産業機械事業の受注高が前年同期比13.8％減の64億８千８百万円、受注残高が前年同期比23.0％減の34億９千９百万円、冷間鍛造事業の受注高が前年同期比22.9％減の13億１千２百万円となりました。」 — 受注生産に伴う受注変動が年度実績として顕在化し、産業機械・冷間鍛造の受注高および産業機械の受注残高が減少した。 (https://komori.app/company/6286/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「冷間鍛造事業は、主要納入先の在庫調整が進み受注が堅調に推移したことなどにより、生産、販売実績は増加しております。」 — 主要納入先の在庫調整による受注減少リスクについて、在庫調整の進展と受注堅調化により、冷間鍛造事業の生産・販売実績が回復したと記載している。 (https://komori.app/company/6286/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「機械工具部品は、主要納入先の在庫調整の影響で前年同期の実績を下回りました。自動車部品及び産業機械部品は、納入先の輸出減少の影響がありましたが、前年同期並みの実績となりました。また、試作・金型の売上は前年同期の実績を上回りました。これらの結果、売上高は前年同期比3.4％減の７億８千４百万円、セグメント利益（営業利益）は前年同期比23.4％減の５千３百万円となりました。」 — 受注生産に伴う主要納入先の在庫調整や輸出減少の影響が、冷間鍛造事業の売上高・利益減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/6286/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「機械工具部品は、主要納入先の減産による調整の影響を受け、前年同期の実績を下回る結果となりました。」 — 主要納入先の減産による受注・販売への影響が、冷間鍛造事業の実績低下として実際に現れている。 (https://komori.app/company/6286/disclosure/20260514533268)
