# 仕様変更・高難易度化・工程遅延による売上後ずれ・費用超過リスク｜瑞光（6279）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループの生産体制は顧客からの受注生産品であり、受注後の仕様の変更、製品の高難易度化、工程遅延、工事費の高騰等により、売上計上時期の後ずれや見積もり費用の超過等が発生する可能性があります。その場合には、経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 個別受注生産に固有のリスクとして、受注後の仕様変更、高難易度化、工程遅延、工事費高騰による売上計上の後ずれや見積費用超過を体系的に記載している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「また、検収前の調整試運転等に時間を要することで、顧客の検収までの期間が長期間となる製品もあります。予定した検収時期に変動が生じ出荷が遅れた場合、次に予定していた製品の生産スケジュールも遅延し、売上が後ずれする可能性があります。」 — 個別受注生産における仕様変更・高難易度化・工程遅延・費用超過という従来のリスクに、検収前の調整試運転の長期化と、後続製品の生産スケジュールへの連鎖的な遅延リスクを追加している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 仕様変更・高難易度化・工程遅延による売上後ずれ・費用超過リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 仕様変更・高難易度化・工程遅延による売上後ずれ・費用超過リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2022-q2)
- FY2023 再定義 「当社グループでは、受注機械において新規開発要素を含む部分を先行してテストするなど、工程遅延のリスクを早期に把握・抑制できるよう取り組んでおります。また、共通部品の標準化や生産管理システム導入によるデータの活用とフィードバックを推進することにより、スケジュール管理や原価管理の継続的な改善に取り組んでおります。」 — 仕様変更、高難易度化、工程遅延、費用超過による売上後ずれリスクについて、先行テスト、部品標準化、生産管理システム、データ活用による管理・抑制策を加えて再整理している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「難易度の高い受注案件において追加改造が発生したこと等により原価率が上昇し、営業損失は361百万円（前年同四半期は営業損失222百万円）」 — 受注後の追加改造により原価率が上昇し、利益確保に影響する個別受注生産上のリスクが実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「第１四半期連結累計期間において難易度の高い案件における追加改造等により原価率が上昇しましたが、第２四半期連結会計期間においては追加改造等の影響が減少し原価率が改善した結果」 — 受注後の追加改造による原価率上昇について、第2四半期会計期間にはその影響が減少し、原価率が改善したと記載している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 仕様変更・高難易度化・工程遅延による売上後ずれ・費用超過リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「第１四半期連結累計期間に難易度の高い受注案件において追加改造が発生したこと等により原価率が上昇し」 — 個別受注生産における受注後の追加改造により原価率が上昇するリスクが、当年度第1四半期に実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 仕様変更・高難易度化・工程遅延による売上後ずれ・費用超過リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2024-q1)
- FY2025 顕在化 「受注済み案件の進捗遅れにより当連結会計年度に予定していた売上高が翌連結会計年度にずれ込んだこと」 — 個別受注生産における進捗遅れにより、予定していた売上計上が翌連結会計年度へ後ずれしたという影響が発生した。 (https://komori.app/company/6279/filing/2024-fy)
- 2026-04-03 顕在化 「工事進行基準の大口案件の進捗が前回発表予想時に対して遅れたこと等により、売上及び営業利益、経常利益がそれぞれ前回予想を下回る結果となりました。」 — 大口案件の進捗遅延が、通期の売上高・営業利益・経常利益の予想未達として実績化したことを記載している。 (https://komori.app/company/6279/disclosure/20260402597794)
- 2026-04-03 顕在化 「海外顧客向けに受注した新機種機械の納期が長期化することにより、材料費・人工等のコストが増加」 — 海外顧客向け新機種の納期長期化に伴う材料費・人工等のコスト増加が、当年度に実際に発生した影響として記載されている。 (https://komori.app/company/6279/disclosure/20260402597796)
- 2026-06-25 顕在化 「営業利益面については、瑞光（上海）電気設備有限公司における営業損失に加えて、前期から続いております高付加価値機能を伴う新製品案件の納期遅延によるコスト増加が影響しております。」 — 高付加価値機能を伴う新製品案件の納期遅延によるコスト増加が、当第1四半期の営業損失に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6279/disclosure/20260624577830)
- 2026-10-02 対処 「なお、前期から続いております高付加価値機能を伴う新製品案件の納期遅延によるコスト増加の影響は、当中間連結会計期間末で概ね収束しております。」 — 高付加価値機能を伴う新製品案件の納期遅延によるコスト増加について、影響が概ね収束したとの記載に変化している。 (https://komori.app/company/6279/disclosure/20261001544680)
- 2026-10-02 顕在化 「新製品案件の納期遅延によるコスト増が主因」 — 新製品案件の納期遅延と、それに伴うコスト増が上期の営業損失の主因として実績化している。 (https://komori.app/company/6279/disclosure/20261002544992)
- FY2027-H1 対処 「前期から続いております高付加価値機能を伴う新製品案件の納期遅延によるコスト増加の影響は、当中間連結会計期間末で概ね収束しております。」 — 受注後の高付加価値新製品案件に伴う納期遅延・コスト増加について、前期からの影響が中間期末時点で概ね収束したと記載している。 (https://komori.app/company/6279/filing/2026-h1)
