# 欧米市場の飽和｜ユニオンツール（6278）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「欧米では、飽和状態にある市場を」 — 北米・欧州市場を飽和状態と捉えている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再定義 「欧米では引続き変化の激しい推移となりました。」 — 欧米市場について、従来の飽和状態という表現ではなく、変化が激しい推移として記載されている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2016-q2)
- FY2016 悪化 「欧米での事業は、個々の課題を地道に解決しつつ地位の向上を進めておりますが、当連結会計年度においては為替円高の影響で厳しくなっています。」 — 欧米市場の表現は飽和から個別課題への対応に移っている一方、当該年度は円高の影響で事業環境が厳しくなったと説明されている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再定義 「欧米地区はまだらな需要動向となっております。」 — 欧米事業の説明が、円高による一律の厳しさという前年度の表現から、北米減収・欧州増収に対応した地域ごとのまだらな需要動向へと表現変更されている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「欧米地区はまだらな需要動向となっております。」 — 欧米市場について、地域ごとに需要が異なるまだらな動向であるとの説明が継続している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「欧米地区はまだらな需要動向となっております。北米地区の売上高は973百万円(同16.1％増)となり、セグメント利益は46百万円(同0.2％減)、欧州地区では順に1,133百万円(同42.3％増)、147百万円(同49.5％増)となりました。」 — 欧米について、北米と欧州で売上高・利益の動きが異なる状況を、引き続き「まだらな需要動向」と表現している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「欧米地区は、引き続きまだらな需要状況となっております。」 — 北米と欧州で異なる需要・収益動向が続き、欧米をまだらな需要状況とする説明が継続している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「北米地区は、需要拡大がなかなか見込みにくい市場規模での競争が激化しており、売上高は330百万円(同4.9％増)となり、セグメント利益は9百万円(同47.3％減)と増収減益という厳しい結果となっております。」 — 北米では需要拡大が見込みにくい市場で競争が激化し、増収ながらセグメント利益が前年同期比47.3％減となった。欧州では全世界的な活況と各種施策の効果により増収増益となっており、地域差のある状況が続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「北米地区は、市場拡大が見込みにくい中での競争が激化しており、売上高は688百万円(同6.8％増)となり、セグメント利益は30百万円(同0.2％増)と厳しい結果となっております。」 — 北米では市場拡大が見込みにくい中で競争が激化するというリスク認識が継続している。増収・微増益ではあるものの、結果はなお厳しいと説明されている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「北米地区は、売上高は1,046百万円(同7.5％増)、セグメント利益は32百万円(同28.6％減)と、市場での競争が激化しており、厳しい結果となっております。」 — 北米では競争激化が継続し、増収ながらセグメント利益が前年同期比28.6％減となった。前四半期の微増益から収益面の厳しさが強まっている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「北米地区の売上高は1,354百万円（同4.0％増）、セグメント利益は36百万円（同24.0％減）となっております。事情での競争激化に伴い、特に収益において厳しい状況となっております。」 — 北米では増収である一方、セグメント利益が前年同期比24.0％減となり、競争激化による収益面の厳しさが強まったと説明されている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「欧米地区は、需要拡大がなかなか見込みにくい市場であり、引き続き厳しい状況での競争が続いております。北米地区での売上高は318百万円（同3.8％減）、セグメント利益は9百万円（同7.8％減）となっており、欧州地区での売上高は379百万円（同7.6％減）、セグメント利益は35百万円（同39.0％減）となっております。」 — 欧米では需要拡大が見込みにくく厳しい競争が続くとの認識が継続している。北米・欧州とも売上高と利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6278/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「北米地区の売上高は1,278百万円（同5.6％減）、セグメント利益は14百万円（同60.8％減）となっております。欧州地区の売上高は1,453百万円（同3.2％減）、セグメント利益は105百万円（同33.4％減）となっております。」 — 欧米について、北米・欧州の双方で売上高と利益が前年を下回り、特に北米のセグメント利益が60.8％減となった年度実績が示された。 (https://komori.app/company/6278/filing/2019-fy)
- FY2020 再掲 「その他、欧米地区では政治的な混乱や新型コロナウィルスの感染拡大による社会情勢不安から伸び悩んで推移しました。」 — 欧米市場は政治的混乱と新型コロナウイルスによる社会情勢不安から伸び悩み、需要拡大が見込みにくく競争が厳しいという従来の認識が続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「その他、北米地区の売上高は303百万円（同1.5％増)、セグメント利益は8百万円（同16.8％減)となり、欧州地区の売上高は424百万円（同20.7％増)、セグメント利益は36百万円（同21.4％増)となっております。」 — 北米は小幅増収ながら減益、欧州は増収増益となり、地域ごとに異なる動きが続いている。欧米市場の需要拡大の難しさと競争上の地域差に関する従来の認識が継続している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「その他、北米地区の売上高は630百万円（同7.1％増）、セグメント利益は24百万円（同18.9%増）となり、欧州地区の売上高は939百万円（同52.6％増）、セグメント利益は66百万円（同113.1％増）となっております。」 — 需要拡大が見込みにくく競争が厳しいとされてきた欧米で、北米・欧州とも増収増益となった。特に欧州は売上高52.6％増、セグメント利益113.1％増となり、前四半期までの低調な実績から改善している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「その他、北米地区の売上高は975百万円（同12.8％増)、セグメント利益は44百万円（同48.5％増)となり、欧州地区の売上高は1,407百万円（同49.2％増)、セグメント利益は117百万円（同118.2％増)となっております。」 — 北米・欧州とも増収増益となり、前四半期に示された欧米の改善傾向が続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「その他、北米地区の売上高は384百万円（同27.0％増）、セグメント利益は28百万円（同227.8％増）となり、欧州地区の売上高は603百万円（同41.9％増）、セグメント利益は38百万円（同4.3％増）となっております。」 — 北米・欧州とも増収増益となり、前四半期までに示された欧米事業の改善傾向が続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「その他、北米地区の売上高は855百万円（同35.7％増）、セグメント利益は71百万円（同187.7％増）となり、欧州地区の売上高は1,263百万円（同34.5％増）、セグメント利益は111百万円（同68.0％増）となっております。」 — 北米・欧州はいずれも増収増益となり、前四半期までに示された欧米事業の改善傾向が続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「その他、北米地区の売上高は1,365百万円（同40.0％増)、セグメント利益は112百万円（同155.1％増)となり、欧州地区の売上高は1,861百万円（同32.3％増)、セグメント利益は178百万円（同52.3％増)となっております。」 — 北米・欧州とも増収増益となり、前四半期までに示された欧米事業の改善傾向が継続している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2022-q3)
- FY2022 再掲 「その他、北米地区での売上高は1,662百万円（同25.5％増）、セグメント利益は106百万円（同78.0％増）、欧州地区の売上高は2,382百万円（同23.1％増）、セグメント利益は190百万円（同4.6％増）となっております。」 — 市場拡大が見込みにくく競争が厳しいとの従来認識は残るが、年度実績では北米・欧州とも増収増益となり、改善した状況が継続している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「その他、北米地区の売上高は425百万円（同10.6％増）、セグメント利益は52百万円（同82.9％増）となり、欧州地区の売上高は524百万円（同13.0％減）、セグメント利益は31百万円（同17.5％減）となっております。」 — 前年度に北米・欧州とも増収増益だった説明から、当四半期は北米が増収増益、欧州が減収減益となる地域別に異なる動きへ再び変化している。 (https://komori.app/company/6278/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「その他、北米地区の売上高は885百万円（同3.5％増）、セグメント利益は81百万円（同13.8％増）となり、欧州地区の売上高は1,189百万円（同5.9％減）、セグメント利益は73百万円（同34.0％減）となっております。」 — 北米が増収増益、欧州が減収減益となり、欧米で地域ごとに異なる動きが続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「その他、北米地区の売上高は1,353百万円（同0.9％減）、セグメント利益は118百万円（同5.2％増）となり、欧州地区の売上高は1,671百万円（同10.2％減）、セグメント利益は103百万円（同42.3％減）となっております。」 — 北米は小幅減収ながら増益、欧州は減収減益となり、欧米市場で地域ごとに異なる動きが続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2023-q3)
- FY2023 再掲 「北米地区での売上高は1,707百万円（同2.7％増）、セグメント利益は153百万円（同44.2％増）、欧州地区の売上高は2,124百万円（同10.8％減）、セグメント利益は31百万円（同83.5％減）となっております。」 — 北米が増収増益となる一方、欧州は減収減益となり、欧米の地域別に異なる動きが続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 対処 「その他、北米地区の売上高は486百万円（同14.3％増）、セグメント利益は59百万円（同14.1％増）となり、欧州地区の売上高は572百万円（同9.1％増）、セグメント利益は83百万円（同165.8％増）となっております。」 — 前年度に北米は増収増益、欧州は減収減益という地域差が示されていたが、当四半期は北米・欧州とも売上高、セグメント利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/6278/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「その他、北米地区の売上高は1,020百万円（同15.3％増）、セグメント利益は105百万円（同28.9％増）となり、欧州地区の売上高は1,232百万円（同3.7％増）、セグメント利益は130百万円（同77.5％増）となっております。」 — 前年度まで地域ごとに異なる動きが示されていた欧米で、北米・欧州とも売上高とセグメント利益が前年同期比で増加し、改善した状況が続いている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 悪化 「その他、北米地区の売上高は923百万円（同9.5％減）、セグメント利益は62百万円（同40.7％減）となり、欧州地区の売上高は1,262百万円（同2.4％増）、セグメント利益は67百万円（同48.0％減）となっております。」 — 前年度上期に北米・欧州とも増収増益だった状態から、当中間期は北米が減収減益、欧州も増収ながら減益となり、欧米事業の地域差と収益面の厳しさが再び表れた。 (https://komori.app/company/6278/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 再掲 「北米                                   欧州

  売上高     2,037 百万円（前期比 ＋0.9％）         売上高    2,527 百万円（前期比 ＋12.8%)
  営業利益      89 百万円（前期比 △48.3％）        営業利益     114 百万円（前期比 △40.7%)」 — 北米・欧州とも売上高は増加した一方、営業利益は減少しており、前回開示で示された欧米の収益面の厳しさが続いている。 (https://komori.app/company/6278/disclosure/20260303574175)
- FY2025 悪化 「北米地区の売上高は2,037百万円（同0.9％増）、セグメント利益は89百万円（同48.3％減）となり、欧州地区の売上高は2,527百万円（同12.8％増）、セグメント利益は114百万円（同40.7％減）となっております。」 — 前年度上期に続き、欧米では増収でも利益が大幅に減少した。北米・欧州の競争・市場飽和による収益面の厳しさが通期実績として表れた。 (https://komori.app/company/6278/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 悪化 「その他、北米地区の売上高は599百万円(同24.5％増)、セグメント利益は36百万円(同14.5％減)となり、欧州地区の売上高は747百万円(同13.9％増)、セグメント利益は35百万円(同2.3％増)となっております。」 — 北米では増収ながら減益となり、欧米市場における収益面の厳しさが継続して示されている。 (https://komori.app/company/6278/disclosure/20260511522775)
- FY2026-H1 再定義 「その他、北米地区の売上高は1,295百万円（同40.3％増）、セグメント利益は74百万円（同19.6％増）となり、欧州地区の売上高は1,471百万円（同16.6％増）、セグメント利益は56百万円（同16.6％減）となっております。」 — 北米は増収増益へ改善した一方、欧州は増収ながら減益となり、欧米市場は地域別・収益別の差がある状態へ整理されている。 (https://komori.app/company/6278/filing/2026-h1)
- 2026-08-06 再定義 「北米地区の売上高は1,295百万円(同40.3％増)、セグメント利益は74百万円(同19.6％増)となり、欧州地区の売上高は1,471百万円(同16.6％増)、セグメント利益は56百万円(同16.6％減)となっております。」 — 北米は増収増益、欧州は増収ながら減益となり、欧米の地域別・収益別の差が継続している。 (https://komori.app/company/6278/disclosure/20260805510301)
