# ユニオンツール（6278） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信［日本基準］(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6278/disclosure/20240805562597
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6278

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、生成AI関連需要や円安などを背景に、売上高・各利益が前年同期を大きく上回った。これを受け、通期の売上高・利益予想を上方修正し、年間配当予想も84円から90円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連市場の国内外での需要拡大と高付加価値工具への需要増加が続いていること、中間期の売上高・利益が予想を大きく上回ったこと、下期以降も事業環境の継続が見込まれることを理由としている。また、主要取引通貨の円安進行や、業績予想の前提為替レートの変更も挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28900,"revised_forecast":30000,"change":1100,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":6400,"change":900,"change_rate":16.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":6700,"change":900,"change_rate":15.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":4600,"change":300,"change_rate":7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":248.91,"revised_forecast":266.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月13日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 生成AI関連市場の需要が国内外で拡大し、高付加価値工具への需要増加が続いていること、中間期の売上高・利益が業績予想値を大きく上回ったこと、下期以降もこの事業環境の継続が見込まれること。加えて、業績予想の前提となる換算為替レートを米ドル140円・人民元20円から米ドル130円・人民元19円に変更したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を42円から45円へ、期末配当予想を42円から45円へ修正し、年間配当予想を84円から90円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「中間連結会計期間の売上高は、過去最高額を更新し、利益項目につきましても業績予想値を大きく上回る結果」とし、「通期業績予想値の増額修正」を公表している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「2024年12月期の連結業績予想」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回想定から今回修正後への増減額は、売上高1,100百万円、営業利益900百万円、経常利益900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「利益項目につきましても業績予想値を大きく上回る結果」とし、営業利益の増減率16.4％、経常利益の増減率15.5％としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は、売上高3.8％、営業利益16.4％、経常利益15.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「2024年12月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は16.4％、経常利益は15.5％、親会社株主に帰属する当期純利益は7.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は4,600百万円で、「対前期増減率49.4％」としている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「特別損益欄には「投資有価証券売却益22百万円」「特別利益合計22百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生成AI関連市場の需要が国内外で拡大」し、「当社グループの高付加価値工具も連動して需要増加が続いております」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子機器業界」「生成AI関連市場」「高付加価値工具」「ロジック半導体向け、メモリー向け需要」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「生成AI関連市場の需要が国内外で拡大」とし、別途「換算為替レートを従来の米ドル140円、人民元20円から米ドル130円、人民元19円に変更」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想全体の増減額として「売上高1,100」「営業利益900」などは記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「生成AI関連市場の需要が国内外で拡大」「主要取引通貨の円安進行」、社内要因として「生産拠点での稼働率向上による原価低減効果」「生産能力の増強」を挙げている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「中間連結会計期間の売上高は、過去最高額を更新」「下期以降もこのような事業環境の継続が見込まれる」とし、為替レートを「米ドル140円、人民元20円」から「米ドル130円、人民元19円」に変更している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期以降もこのような事業環境の継続が見込まれる」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値工具への需要増加が続いております」「生産拠点での稼働率向上による原価低減効果」と説明している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「生産設備の自社開発を活かした生産能力の増強」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「将来対応として「生産能力の増強と拠点間の連携強化によるグローバルな生産管理体制」と記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年６月30日」、発表日は「2024年８月７日」、通期は「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想値の増額修正を公表する」とし、今回修正後の通期数値を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当額も従来の42円の開示予想値から45円に修正し、年間の配当金を1株当たり90円」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期以降もこのような事業環境の継続が見込まれる」とし、さらに「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と注意書きしている。」）
