# ユニオンツール（6278） 2024年12月期 第１四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6278/disclosure/20240508584457
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6278

## 何が変わったか

第1四半期は、生成AI関連市場の拡大などを背景に売上高と各利益が前年同期から大きく増加した。通期業績予想は上方修正された一方、年間配当予想は84円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連市場の拡大に伴う高付加価値工具の需要増加、生産拠点の稼働率向上による原価低減を挙げている。通期予想の修正については、業界全体の需要が想定より旺盛であること、高い利益率が見込まれること、円安基調を受けて為替前提を変更したことを理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":7423,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":1422,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2}
- 経常利益: {"value":1630,"unit":"百万円","yoy_pct":61.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1198,"unit":"百万円","yoy_pct":56.9}
- １株当たり当期純利益: 69.35円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":94.3,"前期末":95.3}
- 総資産: {"value":73261,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":69093,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28900,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":45.6},"経常利益":{"value":5800,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4},"純利益":{"value":4300,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":28900,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5500,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5800,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4300,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":84,"revised_forecast":84,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":671,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":19780000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2504851,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 生成AI関連市場の拡大に連動した高付加価値工具の需要増加、生産拠点の稼働率向上による原価低減。通期予想の修正では、業界全体の需要動向が当初想定より旺盛であること、稼働率向上による高い利益率、円安基調による為替前提の変更を挙げている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「7,423百万円」、通期売上高予想は「28,900百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は「1,422百万円」、通期営業利益予想は「5,500百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比28.2％増」、営業利益は「同49.2％増」。また「通期売上高予想を上方修正し、それに伴い利益項目を増額」と記載。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は5,792百万円から7,423百万円、営業利益は953百万円から1,422百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,422百万円」、経常利益「1,630百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,198百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「5,500百万円」「対前期45.6％増」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当「84.00円」、2024年12月期予想の合計「84.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 22百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本「1,300百万円、同292.2％増」、アジア「232百万円、前年同期はセグメント損失5百万円」、北米「59百万円、同14.1％増」、欧州「83百万円、同165.8％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「7,423百万円」「1,422百万円」、前年同期は「5,792百万円」「953百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末「94.3」、前連結会計年度末「95.3」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は「四半期連結貸借対照表」および「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」で、営業活動によるキャッシュ・フローの表はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AI関連市場の需要が国内外で拡大」「高付加価値工具の旺盛な需要による増収効果」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値工具の旺盛な需要による増収効果に加え、生産拠点の稼働率向上による原価低減」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「生成AI関連市場の需要が国内外で拡大」、自社施策として「高付加価値工具の生産能力増強とグループ間の連携強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「大幅な増益となっております」、見通しについて「旺盛になると見込んでおり」「確保が見込まれる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年３月31日」、実績・予想の金額と増減率が表で記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化」「不安定な為替変動」「ロジック半導体向け、メモリー向け需要の回復状況は不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年12月期第1四半期」と「2023年12月期第1四半期」の実績および「対前年同四半期増減率」が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：有」「移動平均法による原価法」から「総平均法による原価法」に変更。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
