# 大型案件の受注決定遅延と受注残高減少｜ホソカワミクロン（6277）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「全般的に大型案件を中心に受注の決定が遅延していることに加え、円高の影響により、受注高、受注残高ともに減少となりました。」 — 大型案件の意思決定遅延と円高により、粉体関連事業の受注高・受注残高が減少したと説明している。 (https://komori.app/company/6277/filing/2016-q1)
- FY2016 再掲 「全般的に大型案件を中心に受注決定の遅延がみられたことや、円高の進行による邦貨換算上の目減りにより、受注高、受注残高、売上高ともに減少となりました。」 — 大型案件の受注決定遅延が通期の受注・売上減少要因として引き続き記載された。 (https://komori.app/company/6277/filing/2015-fy)
- FY2017 削除 — 当年度の事業等のリスクでは、大型案件の受注決定遅延と受注残高減少に関する個別の記載がなく、当年度は国内外で大型受注案件を獲得したと説明している。 (https://komori.app/company/6277/filing/2016-fy)
- FY2025-H1 その他 「受注高は、大型案件を中心に意思決定の延期傾向は続いておりますが、粉体関連事業、プラスチック薄膜関連事業ともに前年度とほぼ同等の受注水準を確保いたしました。」 — 大型案件を中心とする意思決定の延期傾向が続いていると再び明示された。一方、両事業の受注水準は前年度とほぼ同等とされた。 (https://komori.app/company/6277/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「米国通商政策による懸念やドイツ製造業の不況など、先行きの不確実な状況が改善されていないことから、大型案件を中心に投資判断の延期傾向が継続しており」 — 大型案件を中心とする投資判断の延期傾向が、FY2025の経営環境でも継続していると記載された。 (https://komori.app/company/6277/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「過年度より大型案件を中心に意思決定の延期傾向はありましたが、今年２月末に始まったイランへの軍事攻撃により、投資判断の先送りがさらに顕著になってきております。」 — 従来から続く大型案件の意思決定延期について、イランへの軍事攻撃を受けて投資判断の先送りがさらに顕著になったと記載した。 (https://komori.app/company/6277/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 悪化 「過年度より大型案件を中心に意思決定の延期傾向はありましたが、今年２月末に始まったイランへの軍事攻撃により、投資判断の先送りがさらに顕著になってきております。」 — 従来の大型案件の意思決定延期について、投資判断の先送りがさらに顕著になったと記載した。 (https://komori.app/company/6277/disclosure/20260508520210)
- 2026-08-07 再掲 「レアアースなど一部の戦略物資関連に活発な設備投資案件が見られるものの、中東地域など地政学リスクが引き続き緊迫していることから、大型案件を中心に受注遅延傾向が継続しております。」 — 大型案件を中心とする受注遅延傾向が継続していると再確認した。 (https://komori.app/company/6277/disclosure/20260806511391)
- 2026-11-06 悪化 「大型案件を中心に投資判断の遅延傾向が継続いたしました。」 — 大型案件の投資判断遅延が継続していると、通期の経営環境として再確認した。 (https://komori.app/company/6277/disclosure/20261105566068)
