# シリウスビジョン（6276） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6276
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YX3P.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、Sirius Restructuring Plan(SRP)の効果などにより国内画像検査事業で収益性が改善し、営業黒字へ転換したほか、UniARTSによるAIシステム「AI印刷検査」の導入拡大や新製品の開発・搭載を進めました。あわせて、連結子会社の株式会社ウェブインパクトの全株式譲渡が完了し、連結の範囲から除外されました。

## 事業

本中間連結会計期間において、当社グループは画像検査関連事業を営んでおり、国内外で画像検査機器・検査ソフトウェアの開発・販売・運用を主たる事業として展開しています。国内画像検査事業の収益性が高付加価値案件の獲得と事業再建計画(SRP)の効果により大幅に改善し、営業黒字へ転換しました。ウェブインパクトの全保有株式の譲渡が完了し、連結の範囲から除外されました。海外市場では中国・ASEANの事業環境が依然として厳しい一方で、SRPの効果と現地企業との連携強化により売上・収益性の改善が見られ、3地域（日本・中国・ASEAN）でのワンチーム体制が定着しました。UniARTSはAIを主軸にした製品開発・販売を推進し、ラベル検査庁の検査工程の効率化を支援するAIシステム「AI印刷検査」導入を拡大しました。新製品として、膨大な不良品の学習を不要とする「Regulus (Regulus)」を採用した検査ソフトウェア「RegulusVision」を開発・搭載し、電子基板検査業界向けにリリースする予定です。2025年10月29日にリリースされた重さ10kgの小型卓上検査機「S-Comet（エスコメット）」は、AIによる自動検査へ置換する現場寄りの検査機として評価が高く、「RegulusVision」を搭載した新型検査用ソフトウェアを開発・搭載しています。

## 数字

- 研究開発費: 1百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当該中間期（提出日2026-08-14）では、SRP（事業再建計画）の効果による国内収益改善・営業黒字転換、UniARTSによるAI印刷検査の導入拡大、RegulusVisionと小型卓上検査機S-Cometのリリース/開発搭載が確認された。加えて、ウェブインパクトの全保有株式譲渡（Micronity3への譲渡）が完了し連結除外となったため、既存の「ウェブインパクトのグループ傘下化」エントリは終了扱いとし、新たに株式譲渡を独立ベットとして追加。さらに、日本・中国・ASEANのワンチーム体制強化が明示され、新規ベットとして追加した。

- + ウェブインパクト株式譲渡と連結除外
- + 日本・中国・ASEANのワンチーム体制
- − ウェブインパクトのグループ傘下化とDX協業
- − ウェブインパクトのグループ傘下化とDX協業

### 外部エクスポージャー

当該中間報告書では、為替換算勘定に関する具体的数値の記載があり為替変動リスクを更新したほか、地政学リスクの継続、需要環境の不透明感（中国・日本等）や中国・ASEANの事業環境が厳しいことを更新した。さらに、ウェブインパクトの全保有株式譲渡完了により連結範囲から除外されたため、株式保有に係る外部エクスポージャーを新規追加した。

- + ウェブインパクト株式譲渡

### 製品

提出書類（2026-08-14）で「RegulusVision」（Regulusを採用した検査ソフトウェア）が新規に具体化され、既存のS-Comet/AI印刷検査/各種検査ソフトへの言及も更新された。特にS-Cometが「RegulusVision」を搭載する旨と、AI印刷検査の導入拡大が追記された。

- + RegulusVision（検査ソフト）

### 技術

本中間期の提出書類で、新たにAI印刷検査およびRegulusVision（Regulus採用の検査ソフトウェア）が明確に登場した。既存のRegulus、UniARTS、S-Comet、AIを活用した画像検査技術、画像検査システム基盤技術についても、当期の導入拡大や搭載状況が追記された。

- + AI印刷検査システム
- + RegulusVision検査ソフト

### 資本配分

提出書類（2026-08-14）では、研究開発費の再掲、期末配当およびJ-ESOP配当の再掲、さらにウェブインパクト株式の全保有株式譲渡（Micronity3）による連結範囲からの除外が新規に資本配分として明示された。あわせて長期借入金の増加・返済等の財務活動も記載があるため、新規エントリとして追加する。

- + ウェブインパクト株式の全株式譲渡
- + 長期借入金の増加と返済

### ケイパビリティ構築

本中間期（提出日2026-08-14）では、UniARTS主導のAI画像検査「AI印刷検査」導入拡大、Regulus学習不要AIとそれを採用したRegulusVisionの開発・搭載、RegulusVision搭載の小型卓上検査機「S-Comet」リリースが新たに能力構築として具体化された。加えて、既存のUniARTS連携（JV）と中国機械メーカーとの連携強化は言及が更新された一方、ウェブインパクトの全株式譲渡完了により当該グループ傘下化は終了扱いとなった。

- + AI印刷検査システム
- + Regulus学習不要AI
- + RegulusVision検査ソフト
- + S-Comet小型卓上検査機

### 規制ポジショニング

当該中間報告書で、ウェブインパクトの全保有株式をMicronity3へ譲渡し、連結の範囲から除外した旨が新たに記載されたため、子会社売却に伴う連結範囲の見直しとして正準エントリを追加した。

- + ウェブインパクト株式譲渡

## 会社自身の言葉

### 事業・体制（成長/運営方針、地域連携）

- 「国内画像検査事業の収益性が高付加価値案件の獲得と事業再建計画(SRP)の効果により大幅に改善し、営業黒字へ転換しました。」 — 国内画像検査事業の収益性改善と営業黒字化
- 「3地域（日本・中国・ASEAN）でのワンチーム体制が定着しました。」 — 日本・中国・ASEANのワンチーム体制が定着
- 「世界経済の不透明感、各地域の需要動向（米国の高金利・雇用環境、欧州の設備投資の慎重性、中国の内需低迷・不動産市場の停滞、日本の回復基調と物価・海外経済の減速懸念）を背景に、今後の需要環境は不透明な状況が続く見込み。」 — 世界経済・需要動向の不透明さが続く見込み（地域別の背景）
- 「海外市場では中国・ASEANの事業環境が依然として厳しい一方で、SRPの効果と現地企業との連携強化により売上・収益性の改善が見られ、3地域（日本・中国・ASEAN）でのワンチーム体制が定着しました。」 — 海外（中国・ASEAN）では厳しい環境でもSRP効果等で改善しワンチーム体制が定着
- 「主力市場はラベル印刷検査市場であり、AsmilVisionを搭載したラベル検査機、PolarVision搭載機、FlexVision搭載機、S-Scan-LNCの販売を推進。」 — ラベル印刷検査市場を主力に、主要ソフト搭載機などの販売を推進
- 「地政学リスクや通商政策の動向による不透明性が継続。世界経済は地域ごとに差異はあるものの不透明な状況が続く見込み。」 — 地政学リスク・通商政策などにより不透明性が継続する見込み
- 「中国機械メーカーとの連携強化とASEAN拠点を活用した提案力の強化。」 — 中国機械メーカーとの連携強化やASEAN拠点活用による提案力強化

### AI検査/新製品（RegulusVision・S-Comet・目視検査ゼロ）

- 「UniARTSはAIを主軸にした製品開発・販売を推進し、ラベル検査庁の検査工程の効率化を支援するAI印刷検査「AI印刷検査」導入を拡大しました。」 — UniARTSがAI印刷検査の導入拡大を推進
- 「新製品として、膨大な不良品の学習を不要とする「Regulus (Regulus)」を採用した検査ソフトウェア「RegulusVision」を開発・搭載し、電子基板検査業界向けにリリースする予定です。」 — 学習不要のRegulusを採用した検査ソフトRegulusVisionを開発・搭載、リリース予定
- 「UniARTSはAIを主軸にした製品開発・販売を推進し、ラベル検査庁の検査工程の効率化を支援するAIシステム「AI印刷検査」導入を拡大しました。」 — AI印刷検査の導入拡大による検査工程の効率化支援
- 「2025年10月29日にリリースされた重さ10kgの小型卓上検査機「S-Comet（エスコメット）」は、AIによる自動検査へ置換する現場寄りの検査機として評価が高く、「RegulusVision」を搭載した新型検査用ソフトウェアを開発・搭載しています。」 — S-Comet（10kg小型卓上検査機）がRegulusVision搭載の新型検査用ソフトとして開発・搭載
- 「UniARTSによるAI検査の導入が進み、目視検査の削減が現場で評価され、当社のビジョン「目視検査ゼロ」が多数の印刷現場で実現しました。」 — AI検査の導入により目視検査が削減され、ビジョン「目視検査ゼロ」が実現
- 「RegulusVision（Regulusを搭載した新型検査用ソフトウェア、電子基板検験業界向けにリリースする予定です。」 — RegulusVision（Regulus搭載の新型検査用ソフト）の電子基板検査業界向けリリース予定
- 「新製品として、膨大な不良品の学習を不要とする「Regulus (Regulus)」を採用した検査ソフトウェア「RegulusVision」を開発・搭載し、電子基板検験業界向けにリリースする予定です。」 — RegulusVision（Regulus採用）の電子基板検査業界向けリリース予定

### 連結範囲/譲渡・収益計画への影響

- 「ウェブインパクトの全保有株式の譲渡が完了し、連結の範囲から除外されました。」 — ウェブインパクトの全保有株式譲渡完了により連結の範囲から除外
- 「当社グループは画像検査関連事業を営んでおり、国内外で画像検査機器・検査ソフトウェアの開発・販売・運用を主たる事業として展開しています。」 — 画像検査関連事業（国内外で機器・ソフトの開発・販売・運用）を主たる事業として展開
- 「本中間連結会計期間において、当社グループは画像検査関連事業を営んでおり、国内外で画像検査機器・検査ソフトウェアの開発・販売・運用を主たる事業として展開しています。」 — 画像検査関連事業（国内外で機器・ソフトの開発・販売・運用）を主たる事業として展開（重複記載）

### 株式/配当・財務活動・会計上の表示（キャッシュ/為替等）

- 「配当金支払額 48,165千円（1株あたり10円、基準日2024-12-31、効力発生日2025-03-26、配当の原資は利益剰余金、2025年3月25日定時株主総会の決議）。」 — 2025年の配当金支払額と決議事項（1株あたり10円等）
- 「為替換算調整勘定は、期末時点で83,264千円（前期末は83,264千円）、79,875千円（対前期）と記載されており、為替換算勘定の推移を伴う。特定の為替リスクのヘッジ方針の記載はない。」 — 為替換算調整勘定の記載（推移の言及）と特定ヘッジ方針の記載がない
- 「長期借入金の増加30,000千円、返済による支出12,498千円。リース債務の返済1,010千円、配当金支払額109千円、自己株式の売却による収入275千円。財務活動によるキャッシュ・フローは16,657千円の収入。」 — 財務活動によるキャッシュ・フロー（借入返済・配当支払・自己株売却収入、等）
- 「研究開発費の総額は1百万円（100万円）＝ 1,000,000円。」 — 研究開発費の総額（1百万円＝1,000,000円）
- 「配当総額には株式給付信託(J-ESOP)に対する配当1,744千円が含まれています。」 — 配当総額に含まれるJ-ESOP（株式給付信託）への配当
