# シリウスビジョン（6276） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/disclosure/20241028503591
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6276

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高は減少、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想へ変更した。

## 会社が挙げた理由

中国経済の低迷長期化による中国国内の画像検査機の売上減少、中国搬送機メーカーの開発・製造遅延による国内顧客向け売上の翌期以降へのずれ込み、ASEAN地区の業績回復の遅れ、UniARTSのクラウドサービス立ち上がりの遅れにより売上が低迷した。また、研究開発投資、人材投資、営業活動へのコスト投資、新本社移転・設備投資により販売費及び一般管理費が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2400,"change":-400,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":-87,"change":-287,"change_rate":-143.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":-67,"change":-327,"change_rate":-125.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":-38,"change":-318,"change_rate":-113.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"60円62銭","revised_forecast":"△8円22銭","change":"△68円84銭","change_rate":-113.6,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: {"売上高":"2,287百万円","営業利益":"56百万円","経常利益":"120百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"90百万円","１株当たり当期純利益":"19円61銭"}
- 修正の理由: 中国経済の低迷長期化、中国搬送機メーカーの開発・製造遅延、ASEAN地区の業績回復の遅れ、UniARTSのクラウドサービス立ち上がりの遅れによる売上低迷。加えて、研究開発投資、人材投資、営業活動へのコスト投資、新本社移転・設備投資による販売費及び一般管理費の増加。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年２月14日に公表いたしました2024年12月期の通期連結業績予想を、以下の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年12月期通期連結業績予想（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B－A） △400」「△287」「△327」「△318」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「今回発表予想は営業利益△87百万円、経常利益△67百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△38百万円。増減率はそれぞれ△143.5％、△125.8％、△113.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△14.3」、営業利益「△143.5」、経常利益「△125.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△113.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△143.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△14.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の営業利益「△87」、経常利益「△67」、親会社株主に帰属する当期純利益「△38」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回発表予想（B）について、売上高から1株当たり当期純利益まで全項目に異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資や人材投資、営業活動へのコスト投資、新本社移転と設備投資による販売費及び一般管理費の増加」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国経済の低迷が長期化したことにより中国国内での画像検査機の売上が落ち込み」「海外事業の売上低迷」「クラウドサービスの立ち上がりの遅れ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国国内での画像検査機」「アセアン地区」「UniARTS」「中国搬送機メーカ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国経済の低迷が長期化」「開発・製造の遅延」「アセアン地区の業績回復の遅れ」「クラウドサービスの立ち上がりの遅れ」「研究開発投資や人材投資」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」が示されている一方、修正理由では各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因「中国経済の低迷」「中国搬送機メーカの日本向け搬送機の開発・製造の遅延」／会社側要因「研究開発投資や人材投資、営業活動へのコスト投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上が落ち込み」「翌期以降にずれ込み」「業績回復の遅れ」などの説明はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国経済の低迷が長期化したこと」「売上が翌期以降にずれ込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「海外事業の売上低迷」「販売費及び一般管理費の増加により、各段階利益が前回発表予想より減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は中国・ASEANの売上低迷、クラウドサービスの遅れ、投資および販売費及び一般管理費の増加について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発投資や人材投資、営業活動へのコスト投資、新本社移転と設備投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは「新本社移転と設備投資」であり、工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討は示されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年11月14日」／対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年２月14日に公表いたしました2024年12月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は売上高、利益、1株当たり当期純利益の修正を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みとなりました」「現時点で入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて判断した見通し」「実際の業績等が大きく異なる結果となる可能性があります」」）
