# シリウスビジョン（6276） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/disclosure/20240213534910
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6276

## 何が変わったか

2023年12月期の実績を公表し、売上高は従来予想をわずかに下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を大きく上回った。併せて、2024年12月期の通期業績予想を新たに示している。

## 会社が挙げた理由

大型受注の継続、医薬品・化粧品向けラベル検査市場の好調、ウェブインパクトの収益貢献などが説明されている。一方、海外市場の売上低迷、中国経済の悪化による納品・受注計画の遅延や凍結、研究開発・人員体制強化への積極投資も記載されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2287,"change":-13,"change_rate":"△0.6％（計算値）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":56,"change":36,"change_rate":"180.0％（計算値）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":120,"change":60,"change_rate":"100.0％（計算値）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":90,"change":40,"change_rate":"80.0％（計算値）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19.61,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月23日
- 前期実績: 2022年12月期：売上高1,729百万円、営業損失△519百万円、経常損失△367百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△425百万円、１株当たり当期純損失△92.66円
- 修正の理由: 大型受注が続いたこと、医薬品・化粧品向けラベル検査が好調だったこと、ウェブインパクトが収益に貢献したことなどを説明している。一方、海外市場の売上低迷、中国経済悪化による納品・受注計画の遅延・凍結、研究開発や人員体制強化への積極投資も記載している。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計51,293千円（固定資産除却損299千円、固定資産売却損815千円、投資有価証券評価損3,606千円、契約解約損39,750千円、減損損失6,821千円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期予想」と「2023年12月期実績」を並べ、「（達成率）」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,300百万円予想に対し2,287百万円実績、営業利益は20百万円に対し56百万円、経常利益は60百万円に対し120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は50百万円に対し90百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「2023年12月期の売上高は、予想に対し僅かに未達だったものの」「営業利益額は予想の2.8倍、経常利益額と親会社株主に帰属する当期純利益額は、予想の２倍程度」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の達成率は99.4％、営業利益は283.2％、経常利益は200.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は180.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および業績予想は「（連結）」で、後段に「（参考）個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益額は「2023年12月期予想 20百万円」「2023年12月期実績 56百万円」「達成率 283.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高は、予想に対し僅かに未達」「（達成率）99.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2022年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「△425百万円」、2023年12月期は「90百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「予想と実績の比較表では、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計 51,293千円」「契約解約損 39,750」「減損損失 6,821」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「装置・ソフトウエアの大型受注が続きました」「ラベル検査市場は、前期に引き続き、医薬品や化粧品向けが好調でした」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社シンク・ラボラトリー」「S-Scan-Grace」「ベトナム」「タイ」「中国」「株式会社ウェブインパクト」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型受注が続きました」「医薬品や化粧品向けが好調」「今期も当社グループ収益に大きく貢献」「海外市場では、売上低迷が長期化」「中国経済が急激に悪化」「研究開発費投資額は、239百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費投資額は、239百万円を計上」とある一方、要因別の利益影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国経済が急激に悪化し」「積極的に投資を続けてまいりました」「国内営業体制の再編と海外営業担当の増員」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年第４四半期累計期間」「研究開発費投資額は、239百万円」「2024年１月にハノイにオフィスが新設」「2024年４月にデモラインが完成する予定」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「売上低迷が長期化し、厳しい状況が続きました」「来期以降の持続的成長のための新技術・新製品の研究開発…積極的に投資を続けてまいりました」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「装置・ソフトウエアの大型受注が続きました」「ラベル検査市場は…好調でした」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「来期以降の持続的成長のための新技術・新製品の研究開発…積極的に投資」「人員体制の強化のために積極的に投資を継続」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024年２月８日開催の取締役会において…Willable株式会社を吸収合併することを決議」「2024年２月２日付で清算結了」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月14日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」「2024年12月期は…目標としております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
