# シリウスビジョン（6276） 2023年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/disclosure/20231114589196
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6276

## 何が変わったか

売上高は前年同期比27.1％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも前年同期から大幅に縮小しました。一方、電子部品の長納期化と部材価格の上昇が利益を圧迫し、営業損失はなお58百万円残っています。

## 会社が挙げた理由

ラベル検査機などの販売が堅調で、新型画像検査機やソフトウエア製品の受注が好調だったため売上高が増加しました。一方、画像検査機用電子部品の長納期化による納品遅延と、電子部品・材料の仕入価格高騰が粗利益を圧迫しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":1513,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1}
- 営業利益: {"value":-58,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-23,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △5.20円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.2,"前期末":83.6}
- 総資産: {"value":2994,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2634,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":33},"営業利益":{"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"10.00","revised_forecast":"10.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":6821,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":62020,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":3606,"unit":"千円"},{"項目":"契約解約損","value":42043,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":6821,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":5722500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1103922,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 画像検査関連事業でラベル検査機等が堅調に推移し、新型画像検査機・ソフトウエア製品の受注が好調だった。一方、電子部品の長納期化による製造・納品・売上の遅延と、電子部品・材料の仕入価格高騰が利益を圧迫した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は1,513百万円、通期予想は2,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は58百万円、通期営業利益予想は20百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比27.1％増、営業損失は448百万円から58百万円、経常損失は311百万円から4百万円、親会社株主帰属四半期純損失は119百万円から23百万円に縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は1,190百万円から1,513百万円、営業損失は△448百万円から△58百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△58百万円、経常損失△4百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△23百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は58百万円、通期営業利益予想は20百万円。「通期では目標売上と目標利益の達成が可能と考えております」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当は10.00円、2023年12月期予想も10.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当状況には年間配当10.00円と予想修正の有無のみが記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益の固定資産売却益62,020千円、特別損失52,470千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」6,821千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「本文では画像検査関連事業等の説明はありますが、報告セグメント別の損益数値は記載されていません。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,513,550千円・営業損失△58,660千円、前年同期の売上高1,190,873千円・営業損失△448,399千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は83.6％から86.2％へ2.6ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として貸借対照表と損益計算書は掲載されていますが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型画像検査機の多くは、当期の受注が好調」「当第3四半期連結会計期間の画像検査事業の総受注額は、前期の同期間と比較すると約2倍」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比27.1％増、総受注額は約2倍、研究開発費は207百万円で前期比56％。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「新型検査機・AI・UniARTSの展開、営業体制の見直し、長納期部品の先行手配などが詳しく説明されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では目標売上と目標利益の達成が可能と考えております」「達成が困難となった場合には…修正開示をいたします」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年9月30日」の期間について、売上高1,513百万円、前年同期比27.1％増などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「画像検査機用電子部品の長納期化」「電子部品や材料の仕入れ価格の高騰」「中国と米国間の関係悪化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高1,190百万円と当期1,513百万円、前年同期比27.1％増を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「添付資料の注記事項には継続企業の前提、会計方針の変更等の記載がありますが、重要な後発事象の記載はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「画像検査事業の総受注額は、前期の同期間と比較すると約2倍」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「5台のカメラで…検査を行う」ボトル検査機、「数十台規模の検査機の注文」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『SIRIUS2026』策定に関するお知らせ」を開示、「当期はこれまでの研究開発投資を回収していく最初の年と位置付けております」。」）
