# シリウスビジョン（6276） 上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/disclosure/20230331540294
種別: 経営計画
開示日: 2023-03-31
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6276

## 何が変わったか

2022年12月31日時点で流通株式時価総額が上場維持基準を下回ったため、2026年12月31日までの適合計画を策定した。画像検査事業への集中、新規市場向け製品の開発、サブスクリプション事業の拡大によって業績と株価の改善を目指す。

## 会社が挙げた理由

流通株式時価総額が上場維持基準を満たしておらず、流通株式数は基準に適合しているため、株価の上昇が必要と判断した。投資から回収まで長期間を要する事業特性を踏まえ、保守的に3年程度の改善期間を設定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2026年12月31日"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 流通株式時価総額は946百万円で、上場維持基準の1,000百万円を下回っている。算定株価は304円で、理論上必要な平均株価322円に対して18円（5.9％）以上の上昇が必要。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 投資から回収までの時間が長期間に及ぶため、保守的に3年程度の時間を要すると判断。過去には2019年度の投資開始から2023年度までかかった新製品開発案件があった。
- 重点施策: 事業構造の改革による利益率の向上、新規市場への参入による企業業績の拡大、サブスクリプション事業の拡大による企業業績の安定化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 流通株式時価総額が上場維持基準を満たしておらず、株価の上昇には企業業績の向上が必要と考えたため。投資から回収まで長期間を要するため、保守的に3年程度の改善期間を設定した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 性急な開発による企業体力の消耗、それに伴う増強の必要性、異なる上場維持基準への抵触、協業各社への配慮が必要な研究開発情報がインサイダー情報となること、大型案件に企業業績が左右される傾向
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年3月31日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準の適合に向けた計画書」を作成しましたのでお知らせいたします。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年12月31日までに、上場維持基準に適合するために」および「保守的に3年程度の時間を要するとの判断の下、改善期間を設定しております。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画期間」を「2026年12月31日」と設定したとの記載はあるが、開始年度の明示はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画書を作成しましたのでお知らせいたします。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は上場維持基準への適合施策を説明しており、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は、2022年12月31日時点において…上場維持基準を満たさない状況となりましたことから…計画書を作成しました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「流通株式時価総額」の基準値10.0億円、必要株価322円などは示されているが、売上高や営業利益の目標値は記載されていない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表に「当社の状況（基準日時点）」と「上場維持基準」が並び、流通株式時価総額は946百万円対1,000百万円と記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文には株価322円、流通株式時価総額1,000百万円などの適合基準はあるが、売上高・利益の最終年度目標はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「画像検査関連事業を中核とする企業群」と記載されているが、セグメント別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には株主数など基準日時点の上場維持基準項目はあるが、人材・環境・顧客数の目標値は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「投資から回収までの時間が長期間に及ぶ」と説明されているが、為替レートや市場成長率などの数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2019年より…事業構造の改革を行ってまいりました」との経緯説明はあるが、前計画の目標実績に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当社の状況（基準日時点）」と「上場維持基準」を、5項目について表形式で比較している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「計画書を作成しました」として新たな適合計画を示しており、従前計画の最終年度目標への言及はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「流通株式時価総額については適合しておりません」「流通株式数は…適合しておりますので、『株価』の上昇が…必要」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「『株価』の上昇は、『企業業績の向上』により上昇すると推測されます」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は上場維持基準への適合施策を説明しており、配当や自己株式取得への言及はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「今後も年間300百万円以上の規模にて進める予定」と研究開発投資について記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表には「純資産の額」2,645百万円と基準「正であること」があるが、将来目標としての財務体質指標は示されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「算定株価304円に対し、「理論上の必要な算定平均株価は322円」「18円（5.9％）以上の株価上昇が必要」と記載されている。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「中国市場から特殊印刷機事業の撤退」「国内の特殊印刷機関連事業から撤退いたしました」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ＬＮＣ、ＧＲＡＣＥなどの新製品」「ＳＡＬＩはラベルプリンタ用印字検査新製品」とし、「年間300百万円以上」の研究開発投資を予定している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「検版市場、グラビア市場など新市場へ参入」との記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2020年3月…ウェブインパクト社を買収」と過去の実績は記載されているが、今後のM&A計画は記載されていない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年12月31日までに」と期限を示している一方、施策別の年次ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「株価の上昇…により上昇すると推測されます」「売上増加が見込める」「影響も大きくなると予想しています」と記載されている。」）
