# シリウスビジョン（6276） 連結子会社の異動（株式譲渡）と特別利益計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/disclosure/20211112434065
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6276

## 何が変わったか

シリウスビジョンは、連結子会社ナビタスマシナリーの全株式11,700株をツジカワ株式会社へ譲渡することを決議しました。これに伴い特殊印刷機事業をグループから外し、2021年12月期に特別利益113百万円を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

特殊印刷機事業は売上が長期的に減少し、市場縮小と競争激化によって利益確保が難しい状況が続いていました。一方、画像検査事業は成長しており、二つの事業に人的資源が分散して成長が遅れる懸念があったため、特殊印刷機事業に知見のあるツジカワ株式会社へ譲渡し、画像検査事業に経営資源を集中することで事業戦略を明確化し、企業価値の増大につなげるとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式譲渡
- 相手方の名称: ツジカワ株式会社
- 対象会社の名称: ナビタスマシナリー株式会社
- 対象会社の事業内容: 特殊印刷機関連事業
- 対象会社の所在地: 大阪府堺市
- 対象会社の資本金: 20 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2019 年 4 月 1 日
- 対象会社の売上高: 1,136 百万円（2020 年 12 月期、9 ヶ月変則）
- 対象会社の営業利益: ▲90 百万円（2020 年 12 月期、9 ヶ月変則）
- 対象会社の当期純利益: ▲84 百万円（2020 年 12 月期、9 ヶ月変則）
- 対象会社の純資産: 438 百万円（2020 年 12 月期、9 ヶ月変則）
- 取得価額: 守秘義務を踏まえ開示を控えさせていただきます
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 11,700 株、議決権11,700個
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％","revised_forecast":"0％","change":"△100ポイント","change_rate":"△100％","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 特別利益113 百万円、第43期（2021年12月期）連結財務諸表に計上する見込み
- 業績への影響: 113 百万円の特別利益を計上する見込み
- 取締役会決議日: 2021 年 11 月 12 日
- 契約締結日: 2021 年 11 月 12 日
- 実行日・効力発生日: 2021 年 12 月 31 日
- 価額算定の方法: 公正なプロセスを経た相手先との交渉、対象会社の直近の業績・経営状態・今後の業績見通し等の総合勘案、および第三者機関による評価算定
- 第三者算定機関: 第三者機関（名称は記載されていない）
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 株式譲渡契約締結の成否について、あらためて知らせる旨の記載。許認可等の条件はnot_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「ナビタスマシナリー株式会社の全株式を譲渡することを決議」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「特殊印刷機事業の譲渡」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「異動後の所有株式数 0株」「議決権所有割合：０％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合 100％」「異動後…議決権所有割合：０％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地「大阪府堺市堺区」／相手先所在地「大阪府大阪市阿倍野区」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「相手先概要には資本金・発行済株式数等の記載があるが、上場・上場廃止に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「この特殊印刷機事業の譲渡によって、当社グループでのコア事業は画像検査事業のみ」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「本件によって、113 百万円の特別利益を…計上する見込み」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「特別利益計上」「113 百万円の特別利益」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当期…について…業績予想の発表しておりません」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…全株式を譲渡することを決議しましたので、お知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「譲渡価額につきましては、株式譲渡契約書における守秘義務を踏まえ開示を控えさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「別途、第三者機関での評価算定により価額の妥当性を検証」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「譲渡価格（※）」と記載され、対価の種類についての説明はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式譲渡」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等による資金手当ての記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「株式譲渡相手先の概要」「名称 ツジカワ株式会社」「事業の内容 各種金属製版材・金型等の製作など」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「当社株式を 150,420 株（3.3％）を所有しています」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「対象会社の表で2019年3月期の純資産・売上高等が「－」、2020年3月期と2020年12月期のみ数値記載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2020年12月期の営業利益「▲90 百万円」、当期純利益「▲84 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ホットスタンピングマシンの専業メーカー」「特殊印刷機事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「当社グループでのコア事業は画像検査事業のみ」「リソースが最適配分」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「特殊印刷機事業にも造詣が深い」「社員を大切にする企業風土」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「市場が縮小する中で、競争が激化」「利益確保が課題となる難しい状況」「全体として成長が遅れることへの懸念」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2021 年 11 月 12 日」「株式譲渡契約締結日 2021 年 11 月 12 日」「株式譲渡実行日 2021 年 12 月 31 日」「株式譲渡契約締結の成否につきましては、あらためてお知らせ」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「譲渡価額…開示を控えさせていただきます」／譲渡株式数「11,700 株」／実行日「2021 年 12 月 31 日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株式譲渡契約締結の成否につきましては、あらためてお知らせいたします」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「第三者機関での評価算定により価額の妥当性を検証した結果、譲渡価額が公正であると認識」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主の保護手続に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「社員を大切にする企業風土を持つツジカワ株式会社に譲渡することが最適」とする記載はあるが、譲渡後の経営体制の具体的記載はない。」）
