# シリウスビジョン（6276） 2021年12月期　第3四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6276/disclosure/20211112433597
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6276

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高30億55百万円に対し、営業損失26百万円、経常損失12百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失2億47百万円となった。また、特殊印刷機関連子会社の全株式譲渡を決め、画像検査関連に事業を集中する方針を明確にした。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが見えにくい状況が続き、ASEANや中国では企業活動の制約や日本人技術者の渡航制限が続いた。一方、画像検査関連では食品・医薬関連の引き合い、自社開発ソフトウエア、WEBを活用した営業・サポートが寄与した。特殊印刷機関連は市場縮小と競争激化により利益確保が難しく、人的資源の分散を解消して画像検査関連へ資源を最適配分するため、子会社を譲渡するとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":3055,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-247,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △57.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":72,"前期末":74.3}
- 総資産: {"value":3730,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2687,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7.5,"revised_forecast":10,"change":2.5,"change_rate":33.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"事業整理損","value":135789,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":3,"社名":["Willable株式会社","VOSTEC株式会社","希瑞斯(上海)視覚科技有限公司"]},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 第三者割当による自己株式250,000株の処分を決議し、87,500,000円を調達する。また、ナビタスマシナリー株式会社の全株式をツジカワ株式会社へ譲渡し、株式会社UniARTSを設立する。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5722500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1392428,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症により国内外の事業活動が制約された一方、画像検査関連では食品・医薬関連の引き合い、自社開発ソフトウエア、WEBを活用した営業・サポートが寄与した。特殊印刷機関連は前年度から回復したが、市場縮小と競争激化が続き、生産工程の効率化やWEB販売に取り組んだ。クラウドサービス関連は受託開発が一服し前年度並みとなった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定としております。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想…未定としております。」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「2020年12月期第3四半期の売上高・営業利益はいずれも「－」。また、「前年同四半期との比較分析は行っておりません。」と記載。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は26百万円、経常損失は12百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は２億47百万円となりました。」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大の影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定としております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期の年間配当金は「7.50」、2021年12月期（予想）は「10.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失　事業整理損　135,789千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、画像検査・特殊印刷関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表に売上高営業利益率の記載なし。前年同期の営業利益も「－」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して2.3ポイント減少し、72.0％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「この特殊印刷機関連の譲渡によって、当社グループでのコア事業は画像検査関連のみとなり、事業戦略がより明確となります。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上は前年同月比、約７割増加」、「売上は、前年度比２割程度上回っています」、「第１四半期から粗利率は、３ポイント向上」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境：「新型コロナウィルス感染症の影響により、先行きが見え難い状況が続きました。」自社施策：「WEB技術を駆使した遠隔地への営業手法やサポート手法」、「生産工程効率化を行いました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的に算定することが困難なことから未定としております。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日～2021年９月30日」および「売上高は30億55百万円」、「営業損失は26百万円」、「経常損失は12百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外におけるASEAN市場では、新型コロナウィルス感染症の影響により、企業活動が大きく制約されたまま」、「日本人技術者の渡航が制限されており」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「決算期を３月31日から12月31日に変更いたしました。これに伴い、2020年12月期第３四半期連結財務諸表を作成していない」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「新規 3社（社名）Willable株式会社 VOSTEC株式会社 希瑞斯(上海)視覚科技有限公司」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（第三者割当による自己株式の処分）」、「（子会社株式の譲渡）」、「（子会社の設立）」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「お客様の新たなニーズにお応えし、月間10個以上の新機能をリリースしています。」」）
