# 棚卸資産の陳腐化・評価減リスク｜ＳＭＣ（6273）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6273/threads/6163429ec086
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## 経過

- FY2024 初出 「棚卸資産(評価損計上前)は599,230百万円、棚卸資産評価損は79,671百万円、棚卸資産(連結貸借対照表計上額)は519,558百万円です。」 — 戦略的に厚い在庫を保持する方針に伴う棚卸資産の評価・陳腐化リスクを、重要な会計上の見積りとして初めて詳細に記載した。2024年3月期には棚卸資産評価損79,671百万円、売上原価に含まれる評価損24,073百万円を計上しており、評価減が実績として発生している。 (https://komori.app/company/6273/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「棚卸資産(評価損計上前)は578,906百万円、棚卸資産評価損は89,244百万円、棚卸資産(連結貸借対照表計上額)は489,661百万円です。」 — 棚卸資産評価損は前期の79,671百万円から89,244百万円へ増加し、厚い在庫保有に伴う評価・陳腐化リスクが拡大した。売上原価に含まれる当期の評価損は10,359百万円である。 (https://komori.app/company/6273/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「棚卸資産(評価損計上前)は597,026百万円、棚卸資産評価損は90,327百万円、棚卸資産(連結貸借対照表計上額)は506,698百万円です。」 — 棚卸資産評価損は前期の89,244百万円から90,327百万円へ増加し、厚い在庫保有に伴う評価・陳腐化リスクが引き続き大きい。なお、当期の売上原価に含まれる評価損は戻入益4,123百万円となった。 (https://komori.app/company/6273/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「< 在庫評価減 >
前期：評価減 -22 → 当期：評価減 +4
評価減減少 +26」 — 第1四半期は在庫評価減の影響が前年同期のマイナス22億円からプラス4億円へ改善し、評価減による利益圧迫が一時的に緩和したことを示した。リスクの解消までは記載していない。 (https://komori.app/company/6273/disclosure/20260807514444)
