# ＳＭＣ（6273） 2027年３月期 第１四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6273/disclosure/20260807514444
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6273

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比35.4％増、営業利益が66.4％増となり、増収増益だった。売上数量の増加、為替影響、在庫評価減の減少などが利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、売上数量が前年同期比22.3％増加したこと、為替変動が12.9％増加したことなどにより増加した。営業利益は、為替変動による増益、在庫評価減の減少、米国関税還付額の一部が原価にマイナス配賦されたことによる原価減少などが要因となった。一方、販管費では人件費、物流費、研究開発費が減益要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2709,"unit":"億円","yoy_pct":35.4}
- 営業利益: {"value":739,"unit":"億円","yoy_pct":66.4}
- 経常利益: {"value":917,"unit":"億円","yoy_pct":86.9}
- 純利益: {"value":678,"unit":"億円","yoy_pct":95.9}
- 売上総利益率: {"value":46.8,"unit":"%","yoy_change_pt":2.5}
- 営業利益率: {"value":27.3,"unit":"%","yoy_change_pt":5.1}
- 販管費: {"value":529,"unit":"億円","売上高販管費率":19.5}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2709,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":739,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":917,"unit":"億円"},"純利益":{"value":678,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":5510,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":4490,"unit":"億円"},"販売管理費":{"value":2300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2390,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":1700,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":623,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":470,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"減価償却費":21.1,"研究開発費":25.3}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":477,"unit":"億円"}},"北米":{"売上高":{"value":312,"unit":"億円"}},"欧州":{"売上高":{"value":438,"unit":"億円"}},"中華圏":{"売上高":{"value":967,"unit":"億円"}},"その他アジア":{"売上高":{"value":443,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"売上数量":"前年同期比22.3%増加（日本+72、北米+13、欧州+23、中華圏+226、他アジア+108億円）","販売価格":"前年同期比0.1%増加（日本+12、海外-9億円）","為替変動":"前年同期比12.9%増加（北米+33、欧州+49、中華圏+133億円）"},"営業利益":{"為替変動_取引":"+79億円","為替変動_決算":"+40億円","在庫評価減の減少":"+26億円","販管費_人件費":"-10億円","販管費_物流費":"-10億円","販管費_研究開発費":"-7億円"}}
- 主要KPI: {"受注高指数":{"半導体_電機":173,"自動車":115,"工作機械":119,"食品":110,"医療":111,"その他":113,"日本":127,"北米":121,"欧州":109,"中華圏":156,"その他アジア_オセアニア":146,"連結":135,"unit":"FY25=100"}}
- 単価と数量の指標: {"売上数量":"前年同期比22.3%増加","販売価格":"前年同期比0.1%増加","前四半期比売上数量":"15.2%増加","前四半期比販売価格":"0.4%減少"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドル":{"value":155,"unit":"円"},"ユーロ":{"value":183,"unit":"円"},"人民元":{"value":22.7,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":91,"unit":"%"},"ROE":{"value":3.2,"unit":"%（年換算12.8%）"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":188,"unit":"億円（2027年3月期第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: 受注高指数をFY25=100として開示。連結135、日本127、北米121、欧州109、中華圏156、その他アジア・オセアニア146。金額ベースの受注高・受注残高はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: {"ベネルクス地域シェア":"現状2割程度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SMC Nederland B.V.の株式取得による連結子会社化（2026年6月、取得対価約92億円）、SMC Belgium B.V.の株式取得による連結子会社化（2026年7月、取得対価約21億円）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「減価償却費 623億円、進捗率21.1%。研究開発費 470億円、進捗率25.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と第1四半期実績の表はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表見出しに「26年度 1Q単独」があり、売上高2,709億円、営業利益739億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値は示されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上数量」「販売価格」「為替変動」「在庫評価減」「販管費」などの要因と増減額を箇条書きで記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上数量 前年同期比22.3%増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「所在地別売上推移」に日本、北米、欧州、中華圏、その他アジアの売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費-10、物流費-10、研究開発費-7」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「25/4Q単独比で「販売価格0.4%減少」、営業利益要因で「物流費-6」、前年同期比要因で「人件費-10、物流費-10、研究開発費-7」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「期中平均為替レートの業績予想欄にドル155.00、ユーロ183.00、人民元22.70を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益の水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SMCオランダ、SMCベルギーの子会社化（代理店買収）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「半導体/電機、自動車、工作機械、食品、医療、その他、各地域、連結の受注動向をFY25=100で記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結は121から135、半導体/電機は140から173、自動車は107から115、工作機械は108から119、食品は107から110。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上数量 前年同期比22.3%増加」「販売価格 前年同期比0.1%増加」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ベネルクス地域のシェアについて「現状2割程度」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、DOE、総還元性向に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE3.2%、自己資本比率91.0%を記載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の状況で「合計 2026年度計画1,000億円」「2026年第1四半期実績188億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料」で、損益推移、増減要因、受注動向などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から連結損益計算書推移を掲載し、末尾は将来見通しの注意書きと謝辞。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成」「潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注指数はFY25=100の121から135へ、半導体/電機は140から173へ、自動車は107から115へ上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上数量」「販売価格」を前年同期比および前四半期比で記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ベネルクス地域のシェア拡大（現状2割程度）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率91.0%、ROE3.2%（年換算12.8%）を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「合計1,000億円」「第1四半期実績188億円」。」）
