# 大型プロジェクトの受注集中による業績変動リスク｜三井海洋開発（6269）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社がFPSO等の建造を行う場合の受注額は、最近におきましては１件につき１千億円を超える大規模なものとなっております。FPSO等の建造には２年から３年を要しますが、工事進行基準にて計上する売上高は、特定の事業年度に集中することが多くなります。」 — 1件1,000億円超、建造期間2～3年の大型案件について、販売形態・案件数・規模等により売上高や業績が大きく変動する可能性をリスクとして整理している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「当社がFPSO等の建造を行う場合の受注額は、最近におきましては１件につき１千億円を超える大規模なものとなっております。FPSO等の建造には２年から３年を要しますが、工事進行基準にて計上する売上高は、特定の事業年度に集中することが多くなります。」 — 1件1,000億円超、建造期間2～3年の大型プロジェクトにより、案件の販売形態・数・規模等に応じて業績が変動するリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループがFPSO等の建造を行う場合の受注額は、最近では１件につき１千億円を超える大規模なものとなっております。そのため、原油価格の低迷に伴う石油会社の投資縮小によって新規プロジェクトが遅延したり、重大な事故、トラブル、クレーム等により当社グループが入札に参加できなくなったりした場合には、計画していた受注、売上が計上できず、損益面でも計画を大きく下回る可能性があります。」 — 1件1,000億円超の大型案件に伴う受注集中と、原油価格・事故・トラブル・クレームによる受注および業績変動リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループがFPSO等の建造を行う場合の受注額は１件につき１千億円を超える大規模なものとなっております。しかしながら、原油価格が下落すると、石油開発会社は投資を縮小します。」 — 1件1,000億円超の大型案件への受注集中と、原油価格下落による石油会社の投資縮小・新規受注減少リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2021-fy)
- FY2022 引き上げ 「当社グループがFPSO等の建造を行う場合の受注額は１件につき少なくとも２千億円を超える大規模なものとなっております。」 — 大型案件の受注額について、従来の1件1千億円超から、少なくとも1件2千億円超という、より大きな案件規模を記載している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2022-fy)
