# 洋上風力・レアアース・メタンハイドレートへの技術展開｜三井海洋開発（6269）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「FPSOで培った技術経験を生かした洋上風力発電事業の検討を進めております。この他、当社グループがこれまでに蓄積した技術を、レアアースやメタンハイドレートといった海洋鉱物資源及びエネルギー資源の開発に応用するための研究を推進しております。」 — FPSOで蓄積した技術を洋上風力、レアアース、メタンハイドレートの開発へ応用する新領域の検討・研究を記載している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「この他、当社グループがこれまでに蓄積した技術を、レアアースやメタンハイドレートといった海洋鉱物資源及びエネルギー資源の開発に応用するための研究を推進しております。」 — FPSOで蓄積した技術を洋上風力、レアアース、メタンハイドレート等へ応用する新領域の研究を継続している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2018-fy)
- FY2020 引き上げ 「FPSOに次ぐ将来の収益源の育成に向け、独自の浮体構造及び係留技術(TLP)を活用した浮体式洋上風力発電設備の事業化への取り組みを加速させ、また次世代のエネルギーとして期待される海底資源（メタンハイドレート）の回収技術開発を進めます。」 — 従来の研究・検討から、浮体式洋上風力発電設備の事業化への取り組みを加速する表現へ強まり、メタンハイドレート回収技術開発も新中期計画に位置付けた。 (https://komori.app/company/6269/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「FPSOに次ぐ将来の収益源の育成に向け、独自の浮体構造及び係留技術(TLP)を活用した浮体式洋上風力発電設備の事業化への取り組みを加速させ、環境配慮型のFPSOの開発を推進し、また次世代のエネルギーとして期待される海底資源（メタンハイドレート）の回収技術開発を進めます。」 — 浮体式洋上風力の事業化、環境配慮型FPSO、メタンハイドレート回収技術を将来の収益源育成の施策として継続している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当社グループではこうした事業環境の変化を捉え、既存事業で確実に収益を確保しつつ、浮体式洋上風力発電、海底資源開発、デジタルソリューション事業など、将来の収益源の育成も着実に進めてまいります。」 — 既存事業の収益確保と、浮体式洋上風力、海底資源開発、デジタルソリューションを将来の収益源として育成する方針を継続している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループではこうした事業環境の変化を捉え、既存事業で確実に収益を確保しつつ、浮体式洋上風力発電、海底資源開発、デジタルソリューション事業など、将来の収益源の育成も着実に進めてまいります。」 — 既存事業で収益を確保しながら、浮体式洋上風力、海底資源開発、デジタルソリューションを将来の収益源として育成する方針を継続している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2022-q3)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、エネルギー資源を安全かつ安定的に供給することを基本としながら、気候変動や地球温暖化の原因とされる温室効果ガス(GHG)の排出削減を目指しFPSO等の低炭素化や浮体式洋上風力発電の事業化に向けた数々の技術開発を行っております。」 — 既存事業の収益確保と並行して、FPSO低炭素化、浮体式洋上風力発電、海底資源等への技術展開を将来の収益源・環境対応として継続している。 (https://komori.app/company/6269/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「また、グループ会社のSOFEC社は電力供給ブイ及び代替燃料の一つであるアンモニアの輸送システムの開発を行い、設計基本承認を取得しております。」 — 浮体式洋上風力、デジタル及び代替エネルギー分野への展開を具体化し、SOFEC社の電力供給ブイ・アンモニア輸送システムでは設計基本承認取得まで進んでいる。 (https://komori.app/company/6269/filing/2023-fy)
- 2026-06-24 前進 「本プロジェクトは、当社が先に受注した姉妹プロジェクトである Coral Sul FLNG で実証された成果を踏まえ、得られた教訓を反映して効率・性能を高めた設計としています。複雑な洋上での係留システムでの当社の実績をさらに強化する案件であり、Coral Norte FLNG は年間約 360 万トンの（3.6 MTPA）の天然ガス液化能力を有します。」 — FLNG・代替エネルギー分野への技術展開について、Coral Sulでの実証成果を踏まえたCoral Norte向け設計・受注へ進展した。 (https://komori.app/company/6269/disclosure/20260624577952)
- 2026-09-15 前進 「本成果は、前例のない洋上環境での SOFC 技術の適用に向け、安全性、信頼性および規制適合性が認められたことを示す重要なマイルストーンです。」 — SOFC発電システムについて、ABSの新技術認証プロセスにおける技術実現可能性評価およびコンセプト検証の両フェーズを完了し、洋上エネルギー分野への技術展開が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/6269/disclosure/20260915536704)
- 2026-09-17 前進 「当社と Eld Energy 社は、CO₂排出削減および燃料回収を通じた更なる効率向上を実現すべく、「Eld Power Module 120kW」と二酸化炭素回収システムの統合に取り組んでいます。」 — 代替エネルギー・低炭素技術への展開について、SOFC発電ユニットと二酸化炭素回収システムの統合開発が進められていることを具体化した。 (https://komori.app/company/6269/disclosure/20260917537609)
