# 三井海洋開発（6269） Next Generation Hull初採用のFPSO Gato do Mato － 船首セクションが出発、中国ヤードで完成へ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20260702586877
種別: その他開示
開示日: 2026-07-02
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

FPSO「Gato do Mato」の船首セクションが完成して日本を出港し、中国で建造中の船尾セクションと統合される次の建造段階へ進む予定となった。

## 会社が挙げた理由

三つの造船所で並行建造するマルチヤード方式により、造船所能力の有効活用と工程の最適化を図り、品質・安全を維持しながらプロジェクト遂行力を高めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FPSO Gato do Mato、Next Generation Hull（NGH）、SOFEC® Spread Mooring
- 相手先: 住友重機械工業株式会社（SHI-ME）、シェル社、Ecopetrol社、PPSA
- 相手先の概要: 住友重機械工業株式会社は横須賀造船所を有する。シェル社はブラジル国内プロジェクトの関係先で、Orcaフィールドのオペレーター。Ecopetrol社は同フィールドのパートナー。PPSAはProduction Sharing Contractのマネージャー。その他の所在地・代表者・資本金・設立年等はnot_disclosed。
- 当社との関係: SHI-MEとは過去に改造案件で協業実績があり、今回は新造船体で協業。シェル社向けにはブラジル国内プロジェクト向け2基目のFPSOを提供。Orcaフィールドではシェル社がオペレーター、Ecopetrol社がパートナー、PPSAが契約マネージャー。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（船首セクションは完成・出港済み。FPSO全体の稼働開始日は記載なし）
- 適用分野: ブラジル沖合の海洋エネルギー開発、原油生産・貯蔵・積出し
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 住友重機械工業株式会社の横須賀造船所、中国の建造ヤード、ブラジル・リオデジャネイロ南方沖合約200kmの海域
- 拠点の規模: 三つの造船所で並行建造。水深約2,000mの海域に設置予定
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: ブラジル向け19基目のFPSO/FSO、シェル社のブラジル国内プロジェクト向け2基目のFPSO
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「船首セクションが無事完成」「中国で建造中の船尾セクションと統合されたのち、船体全体は次の建造段階へと進む予定です」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「SHI-MEとは過去に改造案件での協業実績があります」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「統合されたのち、船体全体は次の建造段階へと進む予定です」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「FPSO Gato do Matoの建造において」「船体の船首セクションが無事完成したことを発表」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「船首セクションが無事完成」「完成した船首セクションは日本を出港」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「無事完成」「出発」および「進む予定です」「係留される予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「住友重機械工業株式会社」「シェル社」「Ecopetrol社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「今回は新造船体での協業を本格化させ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「SHI-MEの横須賀造船所」「シェル社がオペレーター」「Ecopetrol社がパートナー」「PPSAがProduction Sharing Contractのマネージャー」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「シェル社のブラジル国内プロジェクト向けに提供する2基目のFPSO」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「日量約12万バレルの原油生産能力」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「日量約12万バレルの原油生産能力」「ブラジル向けに提供する19基目」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「住友重機械工業株式会社」「シェル社」「Ecopetrol社」「PPSA」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「日量約12万バレル」「沖合約200km」「水深約2,000m」「19基目」「2基目」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「プロジェクト遂行面の柔軟性とグローバルな提供体制を一段と高める」「より素早く強靭なソリューションをお客様に届ける」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「FPSO Gato do Matoの建造」「日量約12万バレルの原油生産能力」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「FPSO Gato do Mato」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「本FPSOは、MODECのNext Generation Hull（NGH）設計を初めて採用するプロジェクトです」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社がブラジル向けに提供する19基目のFPSO/FSO」「SOFEC® Mooring SolutionsはMODECの製品ブランド」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「三井海洋開発株式会社（本社：東京都中央区…）は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「Next Generation Hull（NGH）設計を初めて採用するプロジェクト」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「中国で建造中」「ブラジル・リオデジャネイロ南方の沖合約200km」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「シェル社のブラジル国内プロジェクト向けに提供する2基目のFPSO」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「本文に競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「FPSO Gato do Mato」「Next Generation Hull（NGH）」「SOFEC® Spread Mooring」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 三井海洋開発株式会社」「（コード番号 6269 東証プライム市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「品質と安全の最高水準」「様々なイノベーション」「より素早く強靭なソリューション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「進む予定です」「係留される予定です」」）
