# 三井海洋開発（6269） 革新的な浮体式洋上風力発電システムに関するAiPをABSから取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20250731525529
種別: その他開示
開示日: 2025-07-31
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企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

三井海洋開発は、浮体式洋上風力発電システム「i-TLP™2」の支持構造物について、ABSから基本設計承認（AiP）を取得した。商用運転や販売開始ではなく、技術開発・設計承認の段階である。

## 会社が挙げた理由

TLP方式の特徴を活用し、浮体の揺れや海底占有面積を抑えつつ、浮体設備を陸上で組み立てやすくして迅速な建造・据付を可能にするため。また、当社の「ビジョン2034」に掲げる「洋上風力発電のエッセンシャル・プレイヤー」を目指す上でのマイルストーンと位置づけている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: iTLP2-FOWT、i-TLP™2
- 相手先: 米国船級協会（ABS）
- 相手先の概要: 米国船級協会。本文ではVice President, Global Offshore RenewablesとしてRob Langford氏が記載されている。その他の所在地・資本金・設立年などはnot_disclosed。
- 当社との関係: ABSから当社の浮体式洋上風力発電システムの基本設計承認（AiP）を取得する関係。資本関係・人的関係・通常の取引関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 浮体式洋上風力発電。50m以上の水深を対象とし、最大100m程度の水深に設置可能となる新たな着床式システムも並行開発中。
- 受賞名・認証名: AiP（Approval in Principle：基本設計承認）
- 授与・認証機関: 米国船級協会（ABS）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 50m以上の水深をターゲット。新たな着床式システムは最大100m程度の水深に設置可能となる見込み。その他の効果数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『iTLP2-FOWT』に関するAiP（Approval in Principle：基本設計承認）を米国船級協会（ABS）より取得しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「AiP（Approval in Principle：基本設計承認）を米国船級協会（ABS）より取得しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文の日付は「2025年7月31日」であり、「AiPを…取得しました」と記載されている。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「『i-TLP™2』の前世代コンセプトである『i-TLP™』は、ABSよりAiPを取得しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「AiP…を米国船級協会（ABS）より取得しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取得しました」／「新たな風力発電の選択肢となりえます」／「実証機会を探求」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「米国船級協会（ABS）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「AiP…を米国船級協会（ABS）より取得しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先について「米国船級協会（ABS）」との名称・肩書の記載にとどまる。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社とABSの既存関係に関する記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文はABSからのAiP取得について記載しており、顧客・導入先の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「米国船級協会（ABS）より取得」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「AiP…を…取得しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「『ビジョン2034』で掲げる、『洋上風力発電のエッセンシャル・プレイヤー』を目指す当社にとっての大きなマイルストーン」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「AiP（Approval in Principle：基本設計承認）を米国船級協会（ABS）より取得」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「洋上風力発電システム」／「洋上風力発電のエッセンシャル・プレイヤー」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「革新的な浮体式洋上風力発電システム『iTLP2-FOWT』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社はTLP方式を用いた浮体式洋上風力発電設備の開発を進めてきました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「三井海洋開発株式会社（本社：東京都中央区…）は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「表題の「革新的な」／「リーディングカンパニー」／「大きなマイルストーン」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的な対象範囲に関する記載はない。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「開発中」「実証機会を探求」と記載されているが、実利用実績はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「セミサブ方式、スパー方式…は、発電中に浮体の揺れが大きく、広い海底占有面積が必要」／「従来のセミサブ式などの浮体式…に代わる」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「iTLP2-FOWT」／「i-TLP™2」／「AiP（Approval in Principle）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 三井海洋開発株式会社」／「（コード番号6269 東証プライム市場）」／「問合せ先 経営企画部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的な」／「優れた経済性」／「安価でクリーンな電力」／「大きなマイルストーン」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「多くの課題が残るものの」／「選択肢となりえます」／「今後も、要素技術の成熟度の向上」」）
