# 三井海洋開発（6269） FPSOからのGHG排出量削減を目指しSOFC（固体酸化物形燃料電池）パイロットプラントを発注

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20250716515328
種別: その他開示
開示日: 2025-07-16
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

Eld Energy ASと、FPSOへの搭載を想定した出力40kWのSOFCパイロットプラントの設計・製造契約を締結した。机上検討や発電実験を終え、実機搭載に向けた検証段階へ進む。

## 会社が挙げた理由

FPSOからのGHG・CO2排出量を削減し、よりクリーンで高効率な電力を確保するため。また、「ビジョン2034」の脱炭素戦略に沿い、新たなフローティング・ソリューションの創出に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SOFC（固体酸化物形燃料電池）パイロットプラント、FPSO向けSOFC発電システム
- 相手先: Eld Energy AS
- 相手先の概要: ノルウェーの燃料電池システム会社。オフショアアプリケーション向け燃料電池システムの設計を専門とし、オフショア設備及び深海輸送の脱炭素化に取り組む。
- 当社との関係: 2025年2月にフィージビリティスタディ契約を締結し、今回、SOFCパイロットプラントの設計・製造契約を締結。共同でFPSOへの搭載に向けて取り組む。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年7月16日（本文の発表日として記載）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: FPSO、オフショア設備、深海輸送、随伴ガスを燃料とする発電
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 40kW出力のパイロットプラント
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「SOFCパイロットプラントの設計・製造契約を締結しました」「40kW出力のパイロットプラントのFPSOへの搭載に向けて取組みを進める決定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「Eld Energy社との間で、当社FPSOへの燃料電池搭載に向けたSOFCパイロットプラントの設計・製造契約を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2025年７月16日」／「今後は…SOFCの適用可能性を検証してまいります」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年2月に…フィージビリティスタディ契約を締結し…開発に着手」「今回の契約」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「FPSOへの搭載に向けて取組みを進める決定」「今後は…適用可能性を検証してまいります」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「CO2排出量の低減が期待されます」「適用可能性を検証してまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ノルウェーの燃料電池システム会社であるEld Energy AS」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「引き続きEld Energy社と共同で…取組みを進める決定」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ノルウェーの企業」「オフショアアプリケーション向けの燃料電池システムの設計を専門」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先を「Eld Energy AS」と記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「当社FPSOへの燃料電池搭載に向けた」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「40kW出力のパイロットプラント」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Eld Energy ASについて」／「https://www.eldenergy.com」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「40kW出力」／開始時期の記載なし」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「当社の『ビジョン2034』における脱炭素戦略に沿ったもの」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「FPSOへの燃料電池搭載に向けたSOFCパイロットプラントの設計・製造契約」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「40kW出力のパイロットプラントのFPSOへの搭載」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社FPSOへの燃料電池搭載に向けた」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「Eld Energy社と共同で」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「三井海洋開発株式会社…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ノルウェーの燃料電池システム会社」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「パイロットプラント」／利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のガスタービン発電機等の燃焼システムと比べて高効率」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SOFC（Solid Oxide Fuel Cell：固体酸化物形燃料電池）」「40kW出力」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 6269 東証プライム市場」「問合せ先 経営企画部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「よりクリーンで高効率な電力確保」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「CO2排出量の低減が期待されます」「適用可能性を検証してまいります」」）
