# 三井海洋開発（6269） カーボンキャプチャーのパイロット・プロジェクトのFEED契約を発注 ～ 洋上のFPSOにCarbon Cleanの CycloneCC技術を採用～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20250227583557
種別: その他開示
開示日: 2025-02-27
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

三井海洋開発は、FPSO上でカーボンキャプチャーを試すパイロット設備の基本設計（FEED）をSAMSUNG E&A社に発注した。Carbon Clean社のCycloneCC技術を採用し、将来は本格ユニットへの拡大搭載を検討する。

## 会社が挙げた理由

「Vision 2034」における脱炭素戦略に沿い、FPSOのCO2排出量削減と新たなフローティング・ソリューションの創出に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Carbon Clean社 CycloneCC、CycloneCC C1シリーズ、RPB（Rotating packed bed）技術、FEEDスタディ
- 相手先: SAMSUNG E&A社、Carbon Clean Solution Ltd.社
- 相手先の概要: Carbon Clean社はCycloneCCの技術提供元。SAMSUNG E&A社はFEED業務およびFPSO上のパイロットプラントの装置設計を担当。その他の所在地・代表者・資本金・設立年等はnot_disclosed。
- 当社との関係: 三井海洋開発はSAMSUNG E&A社にFEEDスタディを発注。Carbon Clean社はSAMSUNG E&A社に対し、RPB装置の供給、プロセス設計パッケージのライセンス供与、FEED業務遂行を支援。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年2月27日（FEED契約を発注した日として記載）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 洋上FPSO上でのカーボンキャプチャー、CO2排出量削減
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: CycloneCCの設置面積は従来ソリューションより最大50％小さい。主要機器のサイズは10分の1まで小型化。CycloneCC C1シリーズはカラム型技術と比較してモジュール高さを70％低くできるとされる。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「FEED（…基本設計）スタディを SAMSUNG E&A 社に発注した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「開始日・発売日・稼働日に関する具体的な記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「お知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「パイロットプラントを設置するため」「搭載することを計画しています」「検討していく予定です」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採用します」「発注した」「発揮することが期待される」「搭載することを計画しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「SAMSUNG E&A 社」「Carbon Clean Solution Ltd.社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Carbon Clean 社は SAMSUNG E&A 社に対し…装置供給及び…ライセンス供与を含む FEED 業務遂行のサポート」「SAMSUNG E&A 社は…パイロットプラントを設置するため…装置設計」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「Carbon Clean社のモジュール式 CycloneCC 技術」「Carbon Clean社は…RPB…装置供給及び…ライセンス供与」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「FEED…スタディを SAMSUNG E&A 社に発注」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「最大 50％小さく」「10 分の 1 にまで小型化」「70％低くする」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「最大 50％小さく」「70％低くすることができるとされています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「CycloneCCの性能説明はあるが、調査機関・第三者資料の記載なし」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「最大 50％」「10 分の 1」「70％」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「当社の『Vision 2034』における脱炭素戦略に沿ったもの」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新たなフローティング・ソリューションの創出」「FPSOへの搭載」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「当社が所有ならびに保守・管理する FPSO に…搭載」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たなフローティング・ソリューションの創出」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「Carbon Cleanの CycloneCC 技術を…搭載」「SAMSUNG E&A 社は…装置設計」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「三井海洋開発株式会社…は…発注した」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「当社が所有ならびに保守・管理する FPSO に世界で初めて搭載することを計画」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数・利用件数・既存導入先に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のソリューションより最大 50％小さく」「カラム型の技術と比較して…70％低く」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「モジュール式 CycloneCC 技術」「CycloneCC C1 シリーズ」「RPB」「PDP」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 6269 東証プライム市場」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「スペースの限られた洋上での使用に適しています」「安定した CO2 回収性能を発揮することが期待」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本 FEED スタディとパイロット・プロジェクトの結果を踏まえて…搭載を検討していく予定」」）
