# 三井海洋開発（6269） ブルーアンモニアFPSOのAiPをABSより取得

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20250129557456
種別: その他開示
開示日: 2025-01-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

三井海洋開発は東洋エンジニアリングと共同開発した、洋上で随伴ガスからアンモニアを製造・貯蔵・積み出しするブルーアンモニアFPSOについて、ABSから基本設計承認（AiP）を取得した。

## 会社が挙げた理由

FPSOプロジェクトで培った浮体式ソリューションの知見と、TOYOのアンモニア製造プロセス設計・FPSO向け装置設計の知見を融合し、代替エネルギー生産設備のコンセプトを実現したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ブルーアンモニアFPSO
- 相手先: 東洋エンジニアリング株式会社、米国船級協会（ABS）、三菱造船株式会社
- 相手先の概要: 東洋エンジニアリング株式会社：1961年創立、世界60ヶ国以上の顧客にエンジニアリングサービスとプラント建設を提供する総合エンジニアリング会社。アンモニア・尿素、石油化学、石油・ガス処理、資源開発、発電などを手掛ける。ABS：米国船級協会。三菱造船株式会社：船体開発への協力先として記載されているが、その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 東洋エンジニアリング株式会社とは共同開発。三菱造船株式会社からはアンモニアを貯蔵・積み出す船体の開発協力を受けた。ABSから基本設計承認（AiP）を取得。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 代替燃料、水素キャリア、洋上でのブルーアンモニア生産、エネルギーサプライチェーンの低・脱炭素化
- 受賞名・認証名: AiP（Approval in Principle：基本設計承認）
- 授与・認証機関: 米国船級協会（ABS）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: アンモニア製造に伴うFPSOからの二酸化炭素排出量を最小化することが可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「ブルーアンモニアFPSOのAiP（Approval in Principle：基本設計承認）を米国船級協会（ABS）より取得しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「東洋エンジニアリング株式会社…と共同で…AiP…を…取得しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「本文に提供開始日・稼働開始日の記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「『浮体式代替エネルギー生産設備のコンセプト・デザイン』の第1号」「…開発の第一歩」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「AiP…を…取得しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取得しました」「働きが期待される」「提供を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「東洋エンジニアリング株式会社」「三菱造船株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「東洋エンジニアリング株式会社…と共同で」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「1961年創立」「世界60ヶ国以上のお客様にエンジニアリングサービスの提供とプラント建設」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当社との既存関係を示す記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名、導入先名、受注先名の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「契約金額、価格、能力、削減率、利用実績などの数値記載はない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「発表対象の数値実績・予測の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「米国船級協会（ABS）より取得」「東洋エンジニアリング株式会社（…TOYO）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年1月30日」「AiP…を…取得しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「浮体式ソリューション開発の第一歩」「安全で価格競争力のあるエネルギー供給ソリューションの提供を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「売上・利益・業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「エネルギー供給ソリューションの提供を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ブルーアンモニアFPSO」「今回の共同開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「『浮体式代替エネルギー生産設備のコンセプト・デザイン』の第1号」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「東洋エンジニアリング株式会社…と共同で」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「三井海洋開発株式会社…は、…AiP…を…取得しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「第1号」「第一歩」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国船級協会（ABS）より取得」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「実際の利用・販売・導入を示す記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較や従来方式との性能比較の記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ブルーアンモニアFPSO」「AiP（Approval in Principle：基本設計承認）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名 三井海洋開発株式会社」「（コード番号 6269 東証プライム市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「持続可能な未来」「安全で価格競争力のあるエネルギー供給ソリューション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「商業化に向けた課題に対処し、このコンセプトの改良・深化に努め」」）
