# 三井海洋開発（6269） 2024年12月期第３四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6269/disclosure/20241111517931
種別: 決算
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6269

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、FPSO建造工事の進捗などにより売上収益と営業利益が前年同期を上回った。通期業績予想と年間配当予想の修正はない。

## 会社が挙げた理由

FPSO建造工事の進捗、建造工事の順調な進捗による収益計上、安定したチャーター事業からの持分法投資利益により営業利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年１月１日～2024年９月30日
- 売上高: {"value":2994718,"unit":"千米ドル","yoy_pct":20.5}
- 営業利益: {"value":255466,"unit":"千米ドル","yoy_pct":189.2}
- 経常利益: {"value":250124,"unit":"千米ドル","yoy_pct":165.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":171012,"unit":"千米ドル","yoy_pct":376.3}
- １株当たり当期純利益: 2.93米ドル
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":25.8,"前期末":25.5}
- 総資産: {"value":4215121,"unit":"千米ドル"}
- 純資産: {"value":1129050,"unit":"千米ドル"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23432,"unit":"千米ドル"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-125022,"unit":"千米ドル"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-136429,"unit":"千米ドル"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":723222,"unit":"千米ドル"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4300000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":20.3},"営業利益":{"value":290000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":50.3},"経常利益":{"value":290000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":35.1},"純利益":{"value":200000,"unit":"千米ドル","yoy_pct":107.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"千米ドル"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"20.00","revised_forecast":"60.00","change":"40.00","change_rate":200,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":594032,"unit":"千米ドル"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":26727,"unit":"千米ドル"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 68345300
- 期末自己株式数: 38250
- 業績の増減要因: 受注高は既存のFPSO建造プロジェクトの追加契約等により594,032千米ドル。売上収益はFPSO建造工事の進捗により増加。営業利益は建造工事の順調な進捗による収益計上及び安定したチャーター事業からの持分法投資利益により増加。税引前四半期利益は、利息収入を計上した一方、関連会社向け貸付金に対する損失評価引当金の計上により金融費用が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益は第3四半期累計2,994,718千米ドル、通期予想4,300,000千米ドル。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計255,466千米ドル、通期予想290,000千米ドル。売上収益は第3四半期累計2,994,718千米ドル、通期予想4,300,000千米ドル。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比20.5%、営業利益は189.2%、親会社の所有者に帰属する四半期利益は376.3%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益2,994,718千米ドル（前年同期2,485,637千米ドル）、営業利益255,466千米ドル（前年同期88,334千米ドル）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益255,466千米ドル、税引前四半期利益250,124千米ドル、親会社の所有者に帰属する四半期利益171,012千米ドル。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想290,000千米ドル、対前期増減率50.3%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当20.00円、2024年12月期予想の年間配当60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、浮体式石油生産設備の建造及びこれに関連する各種サービスの提供を中心としたほぼ単一のセグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益2,994,718千米ドル・営業利益255,466千米ドル、前年同期の売上収益2,485,637千米ドル・営業利益88,334千米ドル。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2024年12月期第3四半期25.8%、2023年12月期25.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは△23,432千米ドル。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存のFPSO建造プロジェクトの追加契約等」「売上収益はFPSO建造工事の進捗により」「安定したチャーター事業からの持分法投資利益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として「FPSO建造工事の進捗」「建造工事の順調な進捗による収益計上」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢の不安定化など地政学リスクへの懸念」「原油価格は…」「深海油田開発プロジェクトは継続して進められています」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は…となりました」と記載する一方、「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の期間と、売上収益2,994,718千米ドル、営業利益255,466千米ドルなどの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の不安定化など地政学リスクへの懸念があり、先行きは依然として不透明」「原油価格は…」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に前年同期の実績と対前年同四半期増減率が記載され、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」とされている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高については、既存のFPSO建造プロジェクトの追加契約等により、594,032千米ドル」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高…594,032千米ドル」。」）
